響「いつまでも、このままでいて」

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仕事が終わって、さあ帰ろうとした時に貴音に呼び出された。 「響だけに教えたい事があるのです。屋上にてお待ちしています」 貴音は真剣なまなざしでそう言うと屋上に去っていった。一人で行かないで自分も一緒に連れて行けばいいのに。 [続きを読む]

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