『ゆきまこ,アイマスSS』の記事一覧

真「なごり雪歩」

2014/05/12(月) 19時00分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/12(月) 10:23:49.49 ID:46jCR3Qqo 券売機で切符を買ってから気付いた。 去年は入場券だけ買って、このホームに来たことを。 「もう一年か」  漸く温かくなりはじめた風に、ボクは独り言を浮かべた。 返事をす [続きを読む]

真「茶会」

2014/04/13(日) 21時34分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

1: ◆sIPDGEqLDE 2014/04/13(日) 20:04:56.84 ID:icdJT6x80 真「お待たせ雪歩」 雪歩「あ、真ちゃん。私も今来たところだから大丈夫だよ」 真「……へへっ」 雪歩「真ちゃん?」 真「あ、ごめんごめん。なんだか少女マンガのカップルの待ち合わせみたいだと [続きを読む]

真「え~それでは第一回・・・」

2014/04/09(水) 22時25分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

 ________________________真「雪歩と真の四十八手生活を始めます!!!!」雪歩「わーわーパフパフ!!」真「はい!はじまりました新番組!」雪歩「その名も~?」雪歩・真「雪歩と真の四十八手生活~!」雪歩「っと、いうわけで記念すべき第一回目の放 [続きを読む]

雪歩「あれ?これって……」

2014/02/27(木) 23時00分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

雪歩「……パンツだ。……ってパンツ!?」雪歩「ど、どうしよう…誰の忘れ物かな…どう見ても女物だし、プロデューサーや社長に見られる前に届けてあげないと…」 [続きを読む]

雪歩「ただいま、真ちゃん」

2014/02/27(木) 19時30分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

雪歩「真ちゃん、下着いっぱいまとめ買いしてきたけど柄とか大丈夫かな?」真「わー、ありがとう雪歩。うん、全然いいよー」雪歩「よかったぁ。じゃあ一回洗濯してからタンスに入れとくね」真「いつもありがとね、雪歩」雪歩「ううん、どういたしまして」真「…ねぇ雪歩、ち [続きを読む]

真「君が好きで良かった」

2014/02/17(月) 22時54分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

「君が好きで良かった」  [続きを読む]

「隣の君と」

2014/02/15(土) 00時35分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

真「ねぇ雪歩」雪歩「なに?真ちゃん」真「すごい降ってるね、雪」雪歩「そうだねぇ、寒くない?」 [続きを読む]

P「無気力な日」

2014/02/13(木) 19時04分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

P「何もやる気が起きない…」雪歩「プロデューサー、どうかしたんですか?」 [続きを読む]

真「姫始」

2014/01/04(土) 21時11分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

雪歩「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」起きて居間に行くと、晴れ着姿の雪歩が三つ指ついて新年の挨拶をしてきました。真 「あ、うん。おめでとう、雪歩。」その姿がとても艶やかで、ボクは思わず胸が高鳴ってしまいます。 [続きを読む]

真「雪歩」

2013/12/25(水) 22時47分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

白い、白い、真っ白い世界をボク等は歩いている昨夜から降る雪が、灰色の街を銀世界に変えた鉄道は止まり、車の音も無い静かな世界寒いね隣を歩く君がそう言ったからうんと、ボクは一言だけ返す [続きを読む]

雪歩「スプリング・スノウ」

2013/12/02(月) 20時34分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

1: ◆K8xLCj98/Y:2013/03/30(土) 01:25:53.35 ID:DOCYTEs60 ドラマの主演が決まった。 テレビ局の楽屋で、そうプロデューサーに言われた時には、何が起きたのかすら分からなくて。 私は、軽くパニックになっていたと思う。 プロデューサーと事務所に戻ると、続く小さな [続きを読む]

真「残り雪」

2013/11/24(日) 22時48分 / ゆきまこ,アイマスSS / あんかけ速報 B!

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/13(木) 18:48:14.69 ID:GW9JKO4c0プルルルルルル…真「…さ、乗ろうか?雪歩」雪歩「…うん、真ちゃん」真「うわー……朝早いからかな?空いてるね」雪歩「そうだね、私達しか居ないみたい」真「この向かい合わせの席、懐かしい [続きを読む]