『ホライゾーン』の記事一覧

ハルヒ「…秘密」

2010/09/16(木) 00時33分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ホライゾーン B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 22:23:38.04 ID:YMqje1JT0 キョン「え?…これ、俺にくれるのか?」 ハルヒ「アンタ以外ここに居ないでしょうがっ」 キョン「ありがとう。…でもなんで?」 ハルヒ「…アンタ自分の誕生日も忘れちゃったの?」 キョン「あ…そうか…」 ハルヒ「もう…」 キョン「…」 ハルヒ「…」... [続きを読む]

和「私に言わせればね……ぬるいのよ、梓ちゃんのいたずら」

2010/09/16(木) 06時17分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /14(火) 22:46:59.32 ID:UwZ18GCR0 梓「ぬるいですか」 和「その程度じゃ唯達を驚かせるなんて出来ないわ」 梓「澪先輩は驚いてくれましたけど」 和「澪は別よ。文庫本の中身官能小説に変えただけで気絶する娘だもの」 梓「……その中身、和先輩が買ったんですか?」 和「堂々と買えば案外恥ずかしくないものよ。男性店員ならむしろ興奮してくれるわ」 ... [続きを読む]

女旅人「なにやら視線を感じる」

2010/09/16(木) 14時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /14(火) 22:16:06.11 ID:fNXhvYIy0 俺「今日も彼女は魅力的だ」 俺「輝く髪、力の篭った目、すらりと伸びる手足」 俺「彼女のことを考えるだけで心が踊る」 俺「なんと素晴らしいことか。 これまでの人生でここまで充実した日はあっただろうか!」 俺「……む、今日もリンゴを買って行ったな。 彼女はリンゴが好きなのかもしれない」2 :以下、名無しにか... [続きを読む]

女旅人「なにやら視線を感じる」その2

2010/09/16(木) 19時17分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

前→女旅人「なにやら視線を感じる」274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /15(水) 11:56:35.96 ID:HLdAiRjk0 一階のロビーにはボコボコにされた宿屋の旦那がぽつねんと立っていた。 理由は知っているが「どうしたのその顔」と訊いてみた。 「放っておけ」 宿屋「それよか朝の決まり文句! 『昨夜はおたのしみでしたか』?」 俺「あっおいこら!」 言ったとき、彼女がちょうど階段から降りて... [続きを読む]

唯「あずにゃんや」

2010/09/16(木) 22時07分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 22:14:58.02 ID:xxCycBFZ0 春 唯「あずにゃんや」 梓「聞こえてます」 唯「じゃあすぐ返事してよ」 梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」 唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」 梓「それで?何の話ですか?」... [続きを読む]

紬「唯ちゃんが寝ぼけて私に抱き着いて来ちゃった……」

2010/09/17(金) 02時13分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 06:13:32.50 ID:83CVc5MgO 唯「この抱き枕気持ち良さそー……」ダキッ 紬「きゃ!ゆ、唯ちゃん!?」 唯「すぅ~すぅ~」 紬「ど、どうしよう……身動き取れないわ」 唯「すぅ~すぅ~」 紬「…………何だかドキドキするわ」... [続きを読む]

唯「視線を感じるっていうか」

2010/09/17(金) 09時13分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/12(日) 02:54:35.23 ID:GApB6NLw0 唯「あーお腹空いた」 唯「うい~、ご飯まだぁ?」 唯「……ってそうだ、私一人暮らししてるんだった」 唯「うーん」ガチャ 唯「あちゃー……冷蔵庫からっぽだよ」 唯「どうしよっかなー」 隣の部屋 憂(お姉ちゃん独り言多いなぁ)ジー... [続きを読む]

先輩「あれ、何でこんな所にいるの?」

2010/09/17(金) 14時20分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1 名前:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/11(土) 00:19:51.49 ID:+2xC1Bw30 男「夏休みの宿題が終わってなくてですね、居残り勉強です」 先輩「わー不良ー。でも、職員室にいるのはおかしくない?」 男「ホントは昨日も、一昨日も居残りのはずだったんです」 男「だけど、二日とも残ると言いつつサボって帰りまして」 男「そして今日、ついに業を煮やした先生に職員室へ連行さ... [続きを読む]

垣根「友達が欲しいんだが」

2010/09/17(金) 19時11分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン B!

1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/14(月) 00:08:34.11 ID:lU0z1.A0 友人というものを持ちたい垣根帝督が一方通行といろいろやってなんのかんのする話なんや2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/14(月) 00:17:11.46 ID:lU0z1.A0 ファミリーレストラン内は、適度な喧騒で賑わっていた。 親子連れに、カップル達。他愛ない事で騒いでいる学生達はその年相応にはしゃいで店内の活... [続きを読む]

垣根「友達が欲しいんだが」その2

2010/09/18(土) 01時55分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン B!

前→垣根「友達が欲しいんだが」153 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga sage]:2010/06/21(月) 01:12:37.44 ID:kxSj00I0 垣根「チッ、なんであんな時に限ってBULLに当たるかねえ」 一方「運不運も合わせて実力だってなァ。48点で勝てるたァ思っちゃいなかったけどよ」 垣根「49点だったんだから……三点でも二点でも勝ちだったんだ……、神は死んだ……」 一方「おう、約束なンだから飲みもン買って来いよ。俺ァ... [続きを読む]

垣根「友達が欲しいんだが」その3

2010/09/18(土) 09時15分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン B!

前→垣根「友達が欲しいんだが」その2489 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/07/31(土) 03:19:53.22 ID:JBsSlO20 どうも。 頑張って書いたがキャラが増え始めて収集付かなくなってきたwwwwwwwwかまちーはやべぇなwwwwwwwwなんか当初と違ってレベル5だけの話じゃなくなってきたんだけどwwwwwwww では投下しまう 心理「私の、大切なお友達」490 :VIPにかわりましてGEPPER... [続きを読む]

梓「けいおん!!!」

2010/09/18(土) 14時15分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/17(金) 23:54:41.77 ID:y0U0ZWY90 春休み! 梓「はぁ…」 憂「どうしたの?」 梓「受験勉強が進まない…」 純「何言ってるの?受験は夏からでしょ?」 梓「そんなこと言ってると落ちるよ」 純「うっ。じゅ、受験生にそれは禁句なんだよぉ!」 梓「純は夏から受験生だもん。まだ言ってもいいよね?」 純「…あずさぁ~」 憂「あ... [続きを読む]

唯「・・・私、もうこの仕事やめたい」

2010/09/18(土) 18時33分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /18(土) 01:08:01.71 ID:0tTRKU+C0 憂「お姉ちゃん危なーい!!後ろからトラックが!!」 唯「う、うわー!!」 キキー!! ガシャーーーン!!! ・・・・・・ ・・・・ ・・ スタッフ「はい、OKでーす」 唯「・・・ふぅ、お疲れ」 憂「お疲れ」... [続きを読む]

律「しゃるうぃーてすと」

2010/09/18(土) 21時40分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /18(土) 00:18:00.42 ID:C/zRg6810 唯「りっちゃん!!」バァン!!! 律「ぬを!?」 唯「聞いて!」 律「お、おう・・・?」 唯「みんなも聞いて!」 澪「どうしたんだ?」 梓「すごい勢いですね」 紬「ふふふ、どうしたの?唯ちゃん」 唯『花屋の前を通りすぎようとしたらとある同性の友達が綺麗な青い花をすすめてきました! その同性の友... [続きを読む]

澪「NO,Thank You!」

2010/09/19(日) 02時38分 / ■けいおん / ホライゾーン B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/17(金) 23:32:01.13 ID:G+cW11v50 「澪ちゃんほど片思いの似合う女子、他にいないね!」 唯がそんなことを言い出したのは、皆に新しく出来た歌詞を見せた時だった。 「ど、どういう意味だ!」 ムギがクスクスと笑う。 「だってさ~澪ちゃん、美人だし人気者なのに、  あなたが好き!…でも言えない、言わない。  みたいな乙女の心を... [続きを読む]