『姉「」妹「」・百合』の記事一覧

幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」

2016/06/27(月) 18時45分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : ◆pCsbWLFMKc[saga] 2016/06/07 17:13:45.76 ID:+iJjGLz50とあるマンションの一室女「」パソコンカチカチ幼女「」トタトタ幼女「先生、ただいま帰りましたー」ガチャ女「んー……おかえり」カチカチ幼女「よいしょ、帰ったら手洗いうがいっと……」幼女「」チラ幼女「あ、先生ちゃんと仕事してますね。いいじゃないですか。その調子ですよ」女「うん……」カチカチ幼女「あれ?先生?」女「」カチカチ幼女「……?」ノゾキ幼女「ってこれゲームじゃないですか!何や... [続きを読む]

幼馴染の末路

2016/01/09(土) 06時41分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : ◆/BueNLs5lw[saga] 2016/01/05 00:44:39.00 ID:wJkG42x30幼馴染 百合がっと思いついたまま書きますので読み難くなったらすいません恥ずかしくて、怖くて、いつも、彼女には、届かない。音楽好きの家に生まれた彼女は、歌がとても上手で、おまけに声はとても柔らかくて綺麗。カラオケに行った時などは、耳が幸せだった。その声が好き。変に思われたくなくて、言えなかった。学校の帰り道、家は反対方向だったのに、いつからだ... [続きを読む]

後輩♀「先輩」先輩♀「うん?」

2016/01/29(金) 22時41分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/01/29 22:31:59.94 ID:+Fiwwj0J0NIKU.net後輩「もうすぐ進級ですね」先輩「そだねー、もう一月も終わりだ」後輩「来年は3年生じゃないですか」先輩「うん」後輩「……忙しいですよね」先輩「まあねー、そりゃあ受験だもの」後輩「会える時間、減っちゃいますね」先輩「……なんでそういう事言うの?」後輩「……悲しくて」先輩「私だって悲しいんだけど」後輩「…………卒業したら、お別れで... [続きを読む]

後輩♀「先輩って、女の子が好きなんですよね?」先輩♀「うん、そうよ?」

2016/01/27(水) 16時57分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/01/27 16:53:51.72 ID:rVIQxRUu0.net先輩「どうして?」後輩「いや……えっと、いつから気づいたんですか?」先輩「えーとね……去年の春くらい?」後輩「へえ、結構最近なんですね」先輩「うん、昔から男の子と恋愛とかしようと思わなくて…で、なんでかな?と思ってたんだけど、ちょうどその頃に好きな人ができたの」後輩「……好きな人、いたんですか」先輩「うん、実はね……それで、相... [続きを読む]

後輩「……」 先輩「……なにしてんの?」

2016/05/09(月) 23時28分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : ◆TMTTBwd/ok[] 2016/05/09 20:36:15.30 ID:stXpQZ5j0以前書いたSSのリテイク版です。よろしくお願いします。... [続きを読む]

後輩「はい、ココアです」

2016/01/27(水) 01時28分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/01/27 00:36:34.24 ID:SgzyyMP2O先輩「ありがとう」後輩「いいえ、熱いから気をつけて下さいね」先輩「……ふーっ」後輩「先輩、猫舌ですもんね」先輩「……甘い」後輩「ふー、ふー」... [続きを読む]

後輩「先輩…なんで私を避けるんですか…?」先輩「え、いや避けてないけど」

2015/10/03(土) 04時44分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/10/03 03:29:02.07 ID:Hf65zzIoH.net後輩「だったら、なんで私の好意を受け取ってくれないんですか?」先輩「それは…」後輩「私が、こんなに愛しているのに…」先輩「そんなこと言われてもな」後輩「どうして?どうして?」後輩「私のこと…お嫌いですか?」先輩「いや、そんなことない…まぁ、ぶっちゃけ好きだけど…」後輩「だったら…」... [続きを読む]

後輩「先輩、あーん」先輩「……(百合か?)」

2012/10/14(日) 23時45分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2012/10/14(日) 21:34:30.95 ID:1KhAQ5D60先輩「あの」後輩「プッチンプリンですよ?」先輩「いや、ちがくて」後輩「なんがちがうというのです?」先輩「食べ物で釣ろうとしても駄目だよ」後輩「なんのことです?」... [続きを読む]

後輩「先輩、そろそろ寝ませんか?」先輩「えー?まだ早いよ」

2015/10/28(水) 07時24分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2015/10/20 10:35:31.02 ID:13Oon+IJo先輩「もしかして……このゲーム、つまらなかった?」後輩「いえ、そうではなくて……明日も朝早いので」先輩「あー、そっか。月曜日か」後輩「ごめんなさい、先輩」先輩「謝られると逆に困っちゃうなぁ」先輩「しょうがない、寝よっか」後輩「え?先輩はいいんですか」先輩「二人でやんないとつまんないゲームだから」後輩「そう、... [続きを読む]

後輩「先輩、女の子じゃダメですか?」

2012/06/03(日) 02時26分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2012/06/03(日) 00:41:27.30 ID:37NM/2w4i私が寮の自室で目を覚ますと、隣で後輩が寝息を立てていた。裸で。薄い毛布に身をくるんでいた。私は、ベッドから転げ落ちた衝撃で覚醒したが、落下のそもそもの原因はこの後輩に違いない。ベッドを後輩が占領していて、私は押し出される形で落下したのだ。... [続きを読む]

後輩「先輩って変態ですよね」

2016/07/16(土) 17時07分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/07/15 10:54:34.83 ID:5LOImfy2Oオープンエロ処女ビッチっていいですよね。それを見つめるむっつりスケベ、たまらないですよね。百合って幸せですよね。という事で淡々とのんびり始めさせて頂きます。... [続きを読む]

後輩「手……繋ごう……?」 先輩「あざとい。やり直し」

2015/11/10(火) 01時54分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : ◆LbeDggmp36[sage] 2015/11/10 01:14:34.21 ID:G9os1yLl0昼休み 3年生教室後輩「ダメですかー? 先輩の言った通りにやったんですけど……」先輩「私は上目遣いしてないし、舌足らずな喋りかたもしてないんだけど」後輩「私もしてませんよ!」先輩「なら、無意識のうちにしてたってこと? それは重症だわ」後輩「……先輩、厳しすぎます」先輩「自分が聞いてきたんでしょ? どうやって手を繋ごうって言えばいいか」後輩「そう... [続きを読む]

後輩女「せんぱーい!一緒に帰りましょう!」根暗先輩女「……別にいいよ」

2015/02/17(火) 22時03分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2015/02/17 19:28:30.30 ID:j3kgFqLSM.net後輩「わーい! じゃあどこか寄り道しましょう!」先輩「……しない。まっすぐ帰る」後輩「えー! なんでですかー!」先輩「……夕方から。好きなアニメの再放送がある」後輩「じゃあ私も一緒に見ます! 先輩の部屋行くの楽しみぃ!」先輩「……」後輩「コンビニでお菓子とジュース買ってぇ、ちょっとしたパーティですねぇ!」先輩「>>5」... [続きを読む]

怒れない姉 (オリジナル百合)

2015/09/03(木) 00時15分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : ◆/BueNLs5lw[saga] 2015/09/02 17:17:36.73 ID:rrRDANmy0姉妹百合胸くそ注意お姉ちゃんは私にとって都合の良い存在だった。「お姉ちゃん、宿題やっといてよ」「うん、いいよ。どこ、したらいいかな?」何を頼まれても、嫌な顔一つ見せない。「お姉ちゃん、ジュース買ってきてよ」「うん、いいよ。何がいいのかな?」それに気が付いたのは、私が中学二年生、お姉ちゃんが高校一年生の時だった。お母さんに頼まれたことも、近所... [続きを読む]

昼下がりの女子中学生 百合ver

2014/08/10(日) 17時37分 / 姉「」妹「」・百合 / SSですの。 B!

1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 2014/08/05 23:22:12.00 ID:vzjGqzt60百合、エロ、書きためなしやんちゃな女子中学生と隣の真面目なお姉さんの話平日の昼間に冷房をガンガンにかけて、冷たいウーロン茶を片手に私は自室の勉強机に座らされていた。かったるい。それでも、学校へ行くよりはマシだった。「ちーちゃん、できたら、言ってね?」今時、家庭教師だなんて。「はいはい……」「はいは一回でいいんだよ?」... [続きを読む]