『■涼宮ハルヒの憂鬱』の記事一覧

涼宮ハルヒの憂鬱……か

2009/02/04(水) 13時13分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/03(火) 15:32:14.94 ID:OfwVLC8oOとある県立北高への高校進学を控えた3月、俺はとある書店で『涼宮ハルヒの憂鬱』というライトノベルを見つけ、 何の気なしに、購入をし、4月までの時間潰しになれば、と考え気付けば既刊全巻を完読していた。 しかし、このライトノベル、世間では好評を……博してはおらず、実際全巻集めるにも 幾つもの書店、古本屋を歩き回って見つけて... [続きを読む]

春日「うぃ」 ハルヒ「なによ、こいつ……」【前編】

2009/02/06(金) 12時39分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / 【SS宝庫】みんなの暇つぶし B!

引用元春日「うぃ」 ハルヒ「なによ、こいつ……」http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233387702/1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 16:41:42.44 ID:EL8i1UF00春日「ははは、女性の皆さん」 ハルヒ「…… [続きを読む]

春日「うぃ」 ハルヒ「なによ、こいつ……」【後編】

2009/02/07(土) 13時07分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / 【SS宝庫】みんなの暇つぶし B!

引用元春日「うぃ」 ハルヒ「なによ、こいつ……」http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233387702/184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 01:40:47.43 ID:jF1WuhdD0岩尾(ここどこやろ?ていうかこれ完全に二次元で [続きを読む]

もしもキョンが恐ろしくKYだったら その2

2009/02/08(日) 00時12分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 22:52:02.60 ID:0Pp8XH8/0よし、長門。やっちまえ その2です... [続きを読む]

もしもキョンが恐ろしくKYだったら その1

2009/02/08(日) 00時12分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 14:08:52.23 ID:bUvv1gSsOハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来じn」 キョン「ハーックシュン!!」 ハルヒ「…この中にに宇宙人、未来人、異世界じn」 キョン「先生、トイレ行ってもいいですか~?」 ハルヒ「(イライラ)宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のt」 キョン「ぬあぁっ!!弁当忘れたぁぁ!!」 ハルヒ「…... [続きを読む]

涼宮ハルヒの憂鬱……か 続

2009/02/08(日) 14時05分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 20:46:35.10 ID:HUs4ZX3eO俺はとある県立の北高に通う高校1年生である。 「涼宮ハルヒの憂鬱」という売れないライトノベルを読んだ事が原因かどうかは不明だが、 程なくして同じくコアな読者である鈴木はるこという少女に出会い、そして様々な事件、人物に巡り会う事となった。 俺は人から「キュン」と呼ばれていた。... [続きを読む]

ハルヒ「食ザーって素晴らしいと思わない?」

2009/02/10(火) 14時29分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 20:44:54.46 ID:HHyYIiGtOキョン「古泉、大切な話がある」 古泉「あなたから僕に話を振っていただけるとは、珍しいですね」 キョン「お前にしか話せない事なんだ」 古泉「ふむ…。僕でよければ相談に乗りますよ」 キョン「ありがたい。…俺達は年頃の男子高校生だ。だろ?」 古泉「はぁ、青春真っ盛りですからね」 キョン「昨日の夜…な?まぁ自己完結を迎えた... [続きを読む]

ハルヒ「チンポ以外に興味はありません。この中にペニス、チンポ、ティンティン

2009/02/11(水) 16時54分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 19:11:54.93 ID:RP3lM4/v0そう高校が始まってのことだった 今でも俺はあのときのことを覚えている 初めての環境、クラスメイト、担任、すべてが俺の興味をひくものはなかった 椅子にぼけーっと坐って他のやつらの特に変わりのない自己紹介を聞いていたら 俺の前に坐っている女が立ち上がった どうやら彼女の発言らしい 「ただのおチンポには興味ありません。この... [続きを読む]

キョン「ハルヒ、拷問についてどう思う?」

2009/02/13(金) 14時03分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前: ◆r3yksmPHg2 :2009/02/09(月) 23:13:31.99 ID:pf7DTAIy0ハルヒ「…は?」 キョン「この世には様々な性癖があるよな?」 キョン「内容は様々だ。SMから同性愛、偏ったところでは食便なんかもだ」 ハルヒ「ちょっとなに考えてんの?頭おかしくなったんじゃない!?」 キョン「だがそれらはすべて愛、もしくは性欲あってのものだ。拷問だけは例外だけどな」 ハルヒ「黙りなさい!訳わかんない事言ってんじゃないわよ!」... [続きを読む]

ハルヒ「キョン。そんなにこっち見ないでよ……」

2009/02/17(火) 23時08分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 14:50:38.48 ID:uqkP9Ak60小さい頃から、鼻毛が好きだった。 誰のものでもいい。男のものでも女のものでも、とにかく鼻毛が愛しかった。 その人の息に揺られ、時折顔を覗かせるほっそりとした黒の肢体。 自らの住処に隠れて、そしてまた現れてという様には恥じらいすら感じる。 二人きりの部室。いつもの机に座り、対戦相手のいないオセロのボードからふと移した... [続きを読む]

【ハルヒ】FANE DAYS【SS】

2009/02/19(木) 00時11分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / 【SS宝庫】みんなの暇つぶし B!

引用元もう朝になるけどSS投下してみるhttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234899153/ [続きを読む]

佐々木「僕だって、恋くらいするさ」

2009/02/21(土) 01時40分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/12(木) 22:38:38.78 ID:n90ILy1BO佐々木「恋愛感情なんて病の一種だという考えに変わりはないよ。ただ、僕だってその例外じゃない、病にかかることもあるってことさ」 キョン「つまりだ、佐々木。今恋をしているのか?」 佐々木「簡潔に言うとそうなるね。僕も自分が信じられないよ、まさかかかるとは」 キョン「相手が誰かは言わないだろうから、聞かないが、楽しむと... [続きを読む]

キョン「30歳以下の女性には興味ありません」その2

2009/02/22(日) 14時26分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 13:00:40.83 ID:/oLMhnAGOその2です。... [続きを読む]

キョン「30歳以下の女性には興味ありません」その1

2009/02/22(日) 14時27分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 13:01:48.60 ID:Crqbjz0FOキョン「珍しいな、お前が自宅に招いてくれるとは」 ハルヒ「ま、たまにはね。いつも有希の家ばっかりじゃ悪いでしょ」 キョン「お前にそんな殊勝な考えが持てるとはな」 ハルヒ「ほらほら、くだらない事言ってないの。みくるちゃん達も早く上がりなさい」 みくる「お邪魔しまぁす」 古泉「お邪魔します」 ガチャ ハルヒ母「あら、いら... [続きを読む]

佐々木「恋? 病の一種でしかないさ」

2009/02/23(月) 01時53分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:53:24.14 ID:izjSxNI4O佐々木「そもそもだ、キョン。恋をして何か得るものがあるのかい? 必要のない独占欲が生まれ、それによって束縛という鎖に、生まれ持った自由すら無くなってしまう。はっきり言って人間に害でしかない、病気さ」 キョン「まぁお前の言うこともわからんでもないがな、少なからず得るものもあるんじゃないか?」 佐々木「得るもの? せ... [続きを読む]