『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

長門「黒歴史を発表する」

2010/08/04(水) 00時54分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 20:57:01.34 ID:4B5GSQoR0コンコン、ガチャ 古泉「おや、まだお2人だけですか?」 長門「朝比奈みくるは私用があると言っていた、涼宮ハルヒは歯医者」 古泉「それはそれは。では今日は中止ですか?」 キョン「ああ、俺はちょっとやる事があるからまだ帰らんけどな」カタカタ 古泉「ほう、貴方がパソコンとは珍しい」 キョン「あー、そうか?」カタカタ キョン「・・・... [続きを読む]

長門「クチュン」キョン「……クシャミか今の?」

2011/03/26(土) 21時41分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

8 :スレ立て感謝:2011/03/24(木) 20:50:34.24 ID:o+9rZk+30キョン「お前でもクシャミをすることがあるんだな」 長門「……」 キョン「風邪か?」 長門「違う。鼻がムズムズしただけ」 キョン「そっか」 長門「そう」 キョン「どっちにしろ身体には気をつけろよ」 長門「……」 キョン「もうそろそろ花粉症の季節だしな」 長門「クチョン」 キョン「花粉症か?」 長門「違う」 キョン「そっか」... [続きを読む]

長門「パパママ・・・?」

2009/03/04(水) 15時37分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/20(金) 18:41:51.70 ID:LYt2i0nh0朝倉「こんにちわ、キョンくん」 バタン 俺は勢いよく部室の扉を閉めた。 やれやれ・・・俺も連日ハルヒの我侭に付き合わされて疲れているんだろうな・・・ そうだ。きっとそうに違いない。 次に扉を開ければそこにはきっといつもどおりにやけ顔で一人オセロをしてる古泉が・・・ 扉を開ける。 朝倉「急に閉めるなんて酷いね」 目の前にはすご... [続きを読む]

長門とキョンの子供の出来が悪かったら

2008/07/20(日) 13時15分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/09(水) 23:34:15.74 ID:glJL4oFKO長門 有佳 7歳 茶色い猫っ毛でショートカットの女の子。 無口で身体も小さく、人見知り。だが気を許した人間にはとことん甘える。 性格、容姿ともに長門似。キョンから受け継いだのは、髪の色ともうひとつ。 絶望的に勉強が出来ない。 本人はそれをとても気にしている。... [続きを読む]

長門有希「・・・・飲んで」

2008/08/12(火) 16時23分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/08(金) 08:59:18.58 ID:Kp7vODcs0長門「・・・おいしい?」... [続きを読む]

長門有希の日記

2008/08/23(土) 08時25分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 00:03:00.69 ID:TkOfgTCZ02008年03月×日 卒業式 本日付をもって、涼宮ハルヒの観測を終了。能力の消失を確認。 同時に、情報統合思念体からの独立を確認。 また、古泉一樹と朝比奈みくるも同様に任務を完了する。 両名を含むSOS団全員の卒業後の進路はK大学。 私という個体は、これから始まるだろう人間としての生活を楽しみだと感じている。 今日という日... [続きを読む]

長門有希の朝は早い

2009/10/16(金) 12時04分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 10:29:11.70 ID:hpYP8KG90長門有希の朝は早い。 長門「おはよう」 ディレクター(以下、D)「いつもこんなに早いんですか?」 長門「±0.08秒程度の誤差はあるが毎日この時間に起床する」 この少女は長門有希さん、自称3歳。 自称宇宙からきたヒューマノイドインターフェイスだ。             ドキュメント2009          ~長門有希の... [続きを読む]

長門有希は憂鬱

2009/06/03(水) 16時38分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/19(火) 22:18:37.65 ID:XyO7LmNi0投下数は64 SOS団結成の日 長門の教室での昼休み クラスメートA「長門ー、飯どする?」 クラスメートB「つか、もう面倒だからこのままどっか行かない?」 クラスメートC「あ、いーね! あたしカラオケの半券持ってるですよ」 長門「え? マジ、超ラッキーじゃん、サボり決定しかないし」 クラスメートB「ですよねー、やっぱ... [続きを読む]

長門「………朝倉涼子にエラー発生を確認」

2009/03/22(日) 00時44分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/11(水) 17:10:33.96 ID:9zxJV2+6O長門(……最近の朝倉涼子の行動には異常を感じられる) 長門(……エラーの発生かもしれない) 長門(……しかしその証拠が見つからない) 長門(……調査する必要がある) 朝倉「長門さんどうしたの?お箸が進んでないわよ?おいしくなかった?」 長門「違う、大変美味」 朝倉「本当に!?ふふ、ふふふふ……」 長門(やはりおかしい……)... [続きを読む]

長門「あなたも服を脱いで、今日は全裸の日」

2008/11/17(月) 23時22分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 10:41:13.85 ID:qlubrBzFOハルヒ「キョン!あなたどうして全裸なの?」 キョン「えっ長門が今日は全裸の日だと…お前が決めたわけじゃないのか?」 ハルヒ「有希も全裸だ…」 キョン「やっぱり違うのか…」 ハルヒ「…全裸の日ならしょうがないわね私も脱ぐわ」... [続きを読む]

長門「彼に冷たく接して、彼の出方を見る。」

2010/01/28(木) 13時50分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 01:32:07.03 ID:K6kH83IiQ長門「昨日熟読した雑誌によればしばらくの間彼に冷たく接し、彼が私を気にかけるようになったところで優しく接すれば彼はイチコロ。イエス、フォーリンラブ。」 長門「期間はとりあえず今日から一週間。辛いけど頑張る。」 三日後 古泉「彼が自殺しました…。」 ハルヒ「キョン…何で死んじゃったの…」グス みくる「ぴいいいいいい!」 長門「やりす... [続きを読む]

長門「普通になりたい……」

2009/07/19(日) 00時46分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土) 23:13:17.91 ID:/zLl4fPuO私が情報思念体に生み出されてから6年がたった。  私がここにいる理由は涼宮ハルヒの観測。ただそれだけ。  卒業まであと半年を残したところで私の後任が決まり、私は卒業と同時に回収される事になった。  もちろん、この話はだれにも話してはいない…… ... [続きを読む]

長門「朝比奈みくるの乳首は黒い」

2008/05/13(火) 07時49分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/10(土) 11:06:45.45 ID:I5c/fr4sOキョン「何だよ急に…」 ハルヒ「…」 長門「私の乳首はピンク色」 キョン「そうか…」 長門「しかも朝比奈みくるの乳輪はデカい」 キョン「乳輪は大きい方が好みだな」 長門「!」 ハルヒ「ねぇあんたたち何の話してるの?」... [続きを読む]

阿良々木「みんなが僕のことを好きだって?」その1

2010/03/14(日) 19時03分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 : ◆2iyjsiunz/4e :2010/02/20(土) 00:49:07.36 ID:u7NBXYmkO 001  阿良々木暦について何かを語ろうとしたところで、 実際に口に出来ることには、特別な話なんて意外なくらいほとんどなくて、 基本的にただの事実にしかならないプロフィールばかりである。  自らのことを語る際に、そこから主観を取り除いたら、 他のどんな他人を語るよりも情報が少なくなるのは、ある意味当然と言えなくもない。 自分のこと以上に主観に頼... [続きを読む]

阿良々木「みんなが僕のことを好きだって?」その2

2010/03/14(日) 19時02分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 17:38:47.39 ID:u7NBXYmkOその2... [続きを読む]