『ぷん太のにゅーす』の記事一覧
『みらくる蒼星石すぺしある』
2009/10/21(水) 17時32分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす
7 ：サボテン：2009/10/12(月) 19:46:57.27 ID:ekinjgvIO 蒼星石の朝は早い。今日も午前五時、まだ空は薄暗く、空気も肌をさすように冷たい早朝、カバンの中から眠たげな瞼をこすりながらでてくる。 蒼「ん……ふぁ……」 小さなあくびが零れ、重たい体をいっぱいに伸ばして、窓の外に見える空を眺める。 蒼「おはようございます」 誰に言うわけでも無いけど。 蒼「マスターは起きたかな？」 大きなベッドの中で、一葉の様子を... [続きを読む]
『みらくる翠星石すぺしある』
2009/10/02(金) 18時45分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす
5 ：サボテン：2009/09/19(土) 00:38:32.21 ID:MtCajGdNO朝 AM6:00 翠「チビ人間、朝ですよ!!朝ですよ!!」 ジュン「………………」zzZZ 翠「いい加減体内時計を常人にあわせやがれです!!」 ジュン「………………」zzZZ 翠「…………ぅぅぅぅ!!!!」 ペチペチ!! 翠「お!!き!!る!!で!!す!!」 ジュン「い、イタッ!!痛い!!え、な、なんだ!?」 翠「やっと起きたですか」 ジュン「……今僕のおでこ、たたいたろ？」 翠「さぁ？なんのことですか？」 ジュン... [続きを読む]
「被害者の氏名は涼宮ハルヒ。涼しいの涼に……」 その２
2008/06/07(土) 12時07分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす
468 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/06/04(水) 05:14:20.40 ID:VGTUmzuiO最後はウマウマの曲が似合うEndに…… ごめん、パトラッシュ。僕すごく眠いよ…… ちょっとだけ、寝るね。 ※いいえ、その２です... [続きを読む]
「被害者の氏名は涼宮ハルヒ。涼しいの涼に……」 その１
2008/06/07(土) 12時05分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/06/03(火) 02:21:29.33 ID:Ngbs0AT50いつも通りの週末。SOS団の不思議探索は３年になっても続いていた。 今日は俺と長門がペアだ。長い付き合いもあってか最近長門の感情が大分わかるようになってきたのは気のせいではないだろう。 「……」 「どうした？……ん？この指輪が欲しいのか？」 「……」 ふと足を止めた長門の視線の先には露天商の売るアクセサリー。 長門には... [続きを読む]
「蒼星石の憤慨」
2010/02/07(日) 21時12分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/04/27(月) 19:29:34.61 ID:sLnivvwJ0蒼「今日もJUMくんの家に遊びに行こう♪」 通行人A「おい、あれって蒼星石ってやつじゃね？」 通B「あぁ、あの変態で名高い」 通C「こわいなぁ」 蒼「ん・・・？僕の噂してる？」チラッ 通A「おおおい、こっち見たぞ！」 通B「ケツかくせ、ケツかくせ」 通C「んなことより逃げるぞ！ひえええええ」ダダダダ・・・ 蒼「僕、なにかしたかな... [続きを読む]
「私たちはローゼンメイデン」
2008/07/19(土) 06時30分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/07/18(金) 18:56:34.75 ID:Lg30nKxV012月も終わりに近づいた寒空。 暖房のついた暖かな室内。曇ったガラスの内側 翠星石がせっせとオーブンからスコーンを運び出している のりが結婚して家を出てから、翠星石が家事全般を担当するようになった はじめのうちは危なっかしかったものの、もう大分、板についてきている 翠星石はいつも忙しそうにしているが 寂しがり屋の翠星石... [続きを読む]
「やべ、弁当忘れてきちゃったよ…」
2007/12/16(日) 23時56分 / その他 / ぷん太のにゅーす
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/12/16(日) 14:44:40.34 ID:2zWTuHqk0女「おーい！おべんと一緒に食べよ！」 男「ああ、わりぃ。弁当忘れてきたんだ。」 女「ふーん、じゃ半分こしてあげる！」 男「えっ！？いいよ。お前の食う分なくなるだろ？」 女「別にいいよ。二人で食べた方がお腹いっぱいになるんだ。」 男「女…」 女「さ、早くいこーよ！時間無くなっちゃう！」 俺「へへ…見てるこっちがお腹... [続きを読む]
「ねぇ、ローゼン。貴方にとって究極の少女ってどんなもの？」
2008/07/19(土) 02時29分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/27(金) 20:39:54.58 ID:GfBJjTfU0 「ふん！きっとローゼンのことですからべラボーに理想が高いですよ。 村一番の人気者のアリスみたいな女ですよ」 「興味あるわねぇ」 「ねぇねぇローゼンおしえてーっ」 「そうだなぁ・・・・・」... [続きを読む]
TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣ その２
2010/05/02(日) 22時41分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす
365 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/22(月) 11:13:59.96 ID:03POG+QO0その２です。... [続きを読む]
TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣ その２
2010/10/17(日) 09時27分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす
353 名前：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします：2010/09/24(金) 20:09:34.33 ID:ygle3h.oその２です。... [続きを読む]
TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣ その１
2010/05/02(日) 22時47分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/21(日) 01:11:07.96 ID:829sObV50これらの続きです。 ぷん太 TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣前にもスレ立てたのですが落ちました。 需要ないんだなー、としょげたのですが、 何となくしこしこ書いていたら書き上がってしまったので、 どうせなら、ということで投下します。 基本的に完成してますので一気に行こうと思います。 よろしければお付き合いください。 ただ... [続きを読む]
TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣ その１
2010/10/17(日) 09時28分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす
1 名前：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします：2010/09/11(土) 16:41:22.66 ID:dx94zRw0意味不明なスレタイですみません。これらの続きです。１作目TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣２作目TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣ その１TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣ その２禁書の台詞だけのＳＳです。オリキャラ出ます。というかオリキャラメインです。誰得なんだよと思われるかもしれませんが、まず間違いなく>>1得なだけです。v... [続きを読む]
TV ｢ねことあひるが力を合わせて｣
2010/02/05(金) 19時21分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/24(日) 21:20:19.11 ID:0Zy7oRxh0男 ｢……みんなの幸せをー｣ 白井 ｢？ 男さん、何か言いまして？｣ 男 ｢えっ？（き、聞かれたっ!?） い、いえ、何も言ってないですよっ？｣ 白井 ｢そうですの？｣... [続きを読む]
QB「魔法でオリジナル武器を作ってくれないか？」
2011/12/07(水) 11時07分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/11/26(土) 17:51:18.21 ID:tTXxJJjS0まどか「武器を作る？」 QB「ああ。君達の武器も実際魔力によって作り出されたものだろう」 マミ「そうね。私のマスケットも出そうと思えばいくらでも出せるわ」 さやか「私の剣も確かに出せるけど……」 QB「そういうことさ。魔力さえあればいくらでも武器は作り出せるんだよ」 杏子「なるほどねー。あたしはこの槍一本あれば十分だけど... [続きを読む]
QB「願い事は決まったかい？」まどか「私、声優になりたい！」
2012/05/16(水) 11時45分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす
1 ： ◆CTlcbIDotA ：2011/05/02(月) 23:07:04.20 ID:E8te9hWOOQB「声優に？」 まどか「うん。そしたら電車にも上手く乗れない田舎者の私でも人気者になれるかなーって」 QB「いや、このぎょうか……あの業界は声優になった後が大変だよ」 まどか「そうなの？」 QB「売れなかったら悲惨だし、売れたら売れたでちょっとネトゲをしただけで晒されるしね」... [続きを読む]