『クロスオーバー』の記事一覧
ベジータ「おいルビィ！μ'sのライブに行くぞ！！」ルビィ「ええっ！？チケット取れたの！？」
2016/11/30(水) 13時02分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ： 名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠＼(^o^)／ 2016/11/26(土) 21:47:02.67 ID:VYyA00L9.net ベジータ「ふっふっふ、このベジータ様を甘く見るな」 ベジータ「業界へのコネなどいくらでもあるのだ！！」ピラッ ルビィ「すごーいベジータちゃん！」キラキラ ベジータ(くくく、ブルマに土下座した甲斐があったぜ…！) ベジータ(結局2枚しか手に入らず、もう1枚分は神龍に頼むハメになったが…) ベジータ「ダイヤに交通費... [続きを読む]
プリキュア×キノの旅「余っている国」
2014/06/27(金) 07時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/21(土) 01:27:06.43 ID:SXCx87k7O ある国に旅人が訪れました。 ピンク色の髪の毛で変身すると人類最強のフライングクロスチョップを放つことの出来て、一部では教祖とか呼ばれたりする女の子でした。 教祖様が入国審査を済ませて国に入ると皆が口々に 「ようこそ旅人さん！ゆっくりしていってくれよ！」 だとか 「案内なら私に任せて！」 だとか言って大歓迎です。 ... [続きを読む]
プラシド「ドライブシステムは世界を破滅へと導く……」 進ノ介「何……？」
2015/06/21(日) 16時02分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/21(日) 00:16:50.51 ID:i625VKoK0 遊戯王5D's×仮面ライダードライブのSSです すぐ終わります... [続きを読む]
ブラックジャック「何、豊胸手術！？」 千早「……くっ」
2014/10/22(水) 22時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ： ◆BbJ4W5q7C6 2014/10/22(水) 20:52:38.52 ID:QmzBNu7y0 BJ「ピノコ、飯は？」 ピノコ「待っちぇ。いまテレビ見てゆから」 BJ「奥さんならテレビより旦那さまの食事を優先して欲しいもんだがね……」 BJ「何見てるんだ？ ……ななひゃくろくじゅうご」... [続きを読む]
ブラックジャック「ポケモンマスター？」レッド「…」
2011/05/11(水) 00時10分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/05/06(金) 11:44:23.15 ID:TruGxXYbO グリーン「はい！レッドはカントー地方のチャンピオンなんです！」 ブラックジャック(…) ブラックジャック「それで、私に何のようかね」 グリーン「レッドの無口を直してください」 レッド「…」... [続きを読む]
ブラックジャック「ハンカチ王子？」
2014/08/06(水) 19時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ：ブラッキー好き 2014/08/05(火) 18:01:12.60 ID:dcflBY7d0 某ホテルにて 斉藤「はい。僕は嫌ですが、一時期そう呼ばれていました。 僕をご存知ですか？」 BJ「覚えているさ。つまり君は…斎藤佑樹だな？」 BJは斉藤の顔を指差した。 斉藤「はい。日本ハムファイターズの斉藤です。」 なぜか彼はドヤ顔をしている。... [続きを読む]
フジキド「うっ……ここは……？」 ココア「アイエエエエ！？」
2015/10/23(金) 01時02分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/10/21(水) 23:17:54.738 ID:fP+C5eQ90.net ～これまでのあらすじ～ (打倒ザイバツを企む双子のザイバツニンジャ、ディプロマットとアンバサダー 彼らの繋ぐ超自然的なポータルへ飛び込んだニンジャスレイヤーは、その道中で何の因果か、異なる世界へと飛ばされてしまった これは如何なるブッダの悪戯か、それともデーモンのワナか！ 異空間を彷徨う果てにたどり着いたのは、な... [続きを読む]
ヒトラー「人類補完計画だと！？……なんと愚かなっ！」
2011/06/26(日) 23時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/06/21(火) 17:41:06.76 ID:IMz2NzWP0 ヒトラー「この計画が遂行されれば、アーリア人とユダヤが混ぜあわせられるということになる」 ヒトラー「そんなことは決してあってはならないっ！」 ヒトラー「しかし、一度は死に再び目覚めた今なんの力も持たない少年の身に憑依した私になにができるというのだろうか？」 ヒトラー「いや待てよ、これはチ... [続きを読む]
ヒイロ「プロデュース……任務了解」
2012/11/22(木) 22時30分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 11:50:22.49 ID:tekjrX7N0 ﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯ ヒイロ「次の任務か……」 ヒイロ「これは……アイドルのプロデュースだと？……任務了解」 日本 765プロ ヒイロ「ここか……」 P「ん？君、ここに何か用かい？」 ヒイロ「今日からここでプロデューサーとして働くことになっている者だ」 P「君が？社長から聞いてはいたけど……またずいぶん若いね」 ヒイロ「... [続きを読む]
ヒイロ「けいおん部・・・任務了解」
2011/12/14(水) 12時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/12(月) 21:03:01.90 ID:GeRBPBX00 AC195年 ‐戦艦ピースミリオン内‐ デュオ「トロワ！ようやくお待ちかねのブツが届いたぜ」 トロワ「そうか。すまない」 カトル「DVD・・・? 今更新しい任務であるのかい？」 トロワ「いや、地球にいるキャスリンに以前から頼んでいたものだ」 デュオ「へへっ、早速見ようぜ！ ... [続きを読む]
バルログ「ここが765プロか…」
2016/02/24(水) 22時02分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/22(月) 16:50:21.08 ID:QgiQTTYDoバルログ「……」 ベガ「歓迎しよう！」 ベガ「私が765プロ総帥の高木ベガだっ！！」 ベガ「貴様にはプロデューサーの役職をくれてやるっ！！」 バルログ「ﾋｮｰ」... [続きを読む]
バルクホルン「貴様それでも姉か！」照「うるさい！」ﾊﾞﾝｯ
2015/09/04(金) 00時02分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ： ◆hzxtYzT615Za 2015/09/01(火) 02:15:26.81 ID:W/yi5NZU0 ミーナ『敵ネウロイは中型一機。かなり速いわ、気を付けて』 バルクホルン「了解！聞いたなハルトマン、突破されると厄介だ。一気に叩くぞ！」ﾌﾞｩｳｳﾝ ハルトマン「りょーかーい」ﾌﾞｩｳｳﾝ ネウロイ「」ｷｭｲﾝ バルクホルン「目標を確認した。攻撃を開始する！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ ハルトマン「トゥルーデ～、お腹空いた～」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ バルクホ... [続きを読む]
バクラ「学園都市だぁ？」
2014/07/31(木) 20時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/22(火) 18:09:04.03 ID:QCf7i3ih0 バクラ「ｯﾁ」 バクラ「ここはどこだ…」 バクラ「闇のゲーム敗者への罰か？」 俺は闇のゲーム「記憶戦争」で遊戯に負け、暗黒世界を彷徨っていた 急に視界が暗くなり そして気づいたら此処にいたって訳だ バクラ「まあいい…現世に戻れたってんなら俺様の思うようにさせてもらうぜ」 バクラ好き... [続きを読む]
バカ王子「やあそこの君！魔法少女になってみない！？」
2011/08/05(金) 20時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:01:17.42 ID:Skvt2zCW0 まどか「魔法…少女…？」 バカ「そう、僕はドグラ星の王子！この星を救う為にやってきた正義の使者なんだ！」 4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:06:28.89 ID:Skvt2zCW0 バカ「さあ！僕と契約して立ち上がろうじゃないか！」 まどか「魔法少女かあ…ﾃｨﾋﾋ…」 ... [続きを読む]
ハンチョウ「通りすがりの仮面ライダー？」
2011/05/18(水) 23時00分 / クロスオーバー / ひとよにちゃんねる
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/05/17(火) 21:05:10.93 ID:AM75qvR50 神南警察署 強行犯係 安積(ハンチョウ・佐々木蔵之介)「金庫破りの重要参考人らしき男女？」 村雨(中村俊介)「ええ、今朝未明銀行に侵入した金庫破りなんですが…」 安積班は未明に発生した奇妙な銀行の金庫破りの捜査を進めていた。 深夜警報が鳴り響いた銀行内、係員が駆け付けた時には既に誰もおら... [続きを読む]