『高森藍子』の記事一覧
高森藍子「ワルい子の気分……」
2016/10/20(木) 23時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
――事務所―― 高森藍子「じー……」 北条加蓮「いや、悪い子の気分を知りたいからってなんで私をじっと見てるのよ」 [続きを読む]
高森藍子「メリークリスマス、、、。」
2014/01/10(金) 22時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
モバマスSS、地の文あり、元ネタあり 高森藍子「茜色の夕日」 高森藍子「離れていたって、届くように」 から設定を引き継いでいます [続きを読む]
高森藍子「プロデューサーさん、一緒にお風呂入りませんか？」
2017/01/20(金) 17時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
※デレマス 温泉街の土産物屋で何を買おうか悩んでいるうちに夕方になってしまい慌てて戻ろうとするも、慣れない下駄で階段を歩きにくそうにしている藍子ちゃんの手を取り山間に沈む夕日をながめながら仲良く旅館に帰りたい。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/148299464 [続きを読む]
高森藍子「プロデューサーさん、お風呂さきにいただきました」
2016/09/28(水) 22時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
※デレマス 盗賊藍子ちゃんに大切なモノを奪われたい。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474276128 「プロデューサーさん、お風呂さきにいただきました」 [続きを読む]
高森藍子「スイーツバイキング」
2017/01/30(月) 20時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
※後半に行くにつれてキャラが崩れますSSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482500820 [続きを読む]
高森藍子「ゆるふわ効果」
2015/08/04(火) 14時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
P「藍子と一緒にいると時間の経つのを忘れる、とよく言われているよね？」 高森藍子「そうですねぇ、『ゆるふわ』って言われてます」 P「そのゆるふわについて、ちょっとした確認なんだけど」 [続きを読む]
高森藍子「もういいかい」
2015/11/06(金) 08時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
『――もういいかーーいっ？』 [続きを読む]
高森藍子「なにもない一日」
2016/05/23(月) 08時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
※デレマス 高森藍子ちゃん総選挙29位おめでとう!!SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463204978 [続きを読む]
高森藍子「お酒が飲める歳になって」
2015/08/03(月) 19時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
――事務所の休憩室―― 北条加蓮「ほら、藍子。せっかくなんだから一気にいっちゃえ、一気にっ！」 安部菜々「駄目ですよ加蓮ちゃん。最初はゆっくりでいいですからね、藍子ちゃん」 [続きを読む]
高森藍子「いらっしゃいませっ」
2015/03/02(月) 08時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
バレンタインネタの遅刻組ですSSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424148305 [続きを読む]
高森藍子「あったかもり！」
2017/02/16(木) 21時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
※このお話は藍子ちゃんと歌鈴ちゃんがイケないことをする話だよ！もし違ったら木の下に埋めてもらっても構わないよ！SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486719188 [続きを読む]
高森藍子「A Garden In A Castle」
2015/12/31(木) 19時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
※アイドルマスターシンデレラガールズ アニメ版のサイドストーリーです 場面や時間が頻繁に変わりますがご了承ください [続きを読む]
表通りの喫茶店【高森藍子】
2016/01/25(月) 08時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
藍子と結婚してもう七年。 実家の喫茶店を継いで一人娘にも恵まれ、幸せ一杯な日々を送っている。 ｢おとうさん、おはよう｣ [続きを読む]
藍子｢路地裏の喫茶店｣
2015/12/14(月) 20時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
｢藍子、なにかやりたい仕事とかないか？｣ ｢やりたいお仕事ですか？｣ [続きを読む]
藍子｢旅行計画っ！｣
2016/03/25(金) 22時30分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
年明けの仕事も終わって、高校は始まったけど慌しさは落ち着いてきた頃。 以前から話していた旅行の打ち合わせをするということで、芽衣子さんの部屋に来ていた。 座卓の上には色々な雑誌が積まれていて、その向こうでは芽衣子さんが目を輝かせてそわそわしている。 [続きを読む]