『SS Library』の記事一覧

岡部「まゆりに人質にされた……」

2013/10/14(月) 08時45分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:『Steins;Gate「消失のベトローサル」』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/20(水) 18:05:43.70:WGojfodA0 ―幼い日の記憶― まゆり「ねぇ、オカリン」 岡部「ナンだよ、まゆり」 まゆり「オカリンとずーっといっしょにるには、どうしたらいいのかなぁ」 岡部「はぁ?」 まゆり「まゆしぃは、いっしょーオカリンといっしょにいたいのです」 岡部「いっしょ、っていってもなぁ……」 まゆり「まゆしぃは、ほんきなのです!」 岡部「ん~……... [続きを読む]

秋葉留未穂「倫太郎さん、愛してる」

2013/10/14(月) 09時15分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 22:55:46.14:st4e/Ary0フェイリス「お帰りなさいニャン、凶真!」 凶真「ふん、挨拶など不要だ。さっさとテーブルへ行かせるがよい」 フェイリス「ふふん、凶真は知らないニャ? 昨日の夜、ついに機関の連中はあの野獣を放ったニャン」 凶真「なんだとぅ!? あの野獣…くっ、こうしてはおれん! 助手よ、早速円卓会議だ!」 紅莉栖「助手っていうな! と... [続きを読む]

岡部「ただいま」紅莉栖「おかえり」

2013/10/14(月) 10時15分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/03(水) 18:49:45.25:14qQiH7Z0珍しく実家に帰り、1日を過ごす。 翌日、昼過ぎにラボに向かう電車中で、俺のリーディングシュタイナーが発動した。 「世界線が……変わっただと?」 秋葉原駅で降りた俺は、全力でラボに向かって走る。... [続きを読む]

紅莉栖「橋田と付き合って岡部の反応を見る」

2013/10/14(月) 11時05分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/25(月) 09:42:43.17:5jryYnNU0紅莉栖「最近、岡部の私に対する扱いが酷い気がする」 紅莉栖「一向に名前で呼んでくれないし、HENTAI発言でセクハラしてくるし……」 紅莉栖「で、でも確かにあいつは私に気がある筈よ!よく私の事盗み見てるし……その、二人きりの時は気がきくし」 紅莉栖「あいつヘタレだから何もしてこないけど……」 紅莉栖「だからこそ!私が橋田と付き合って危機感を煽れば... [続きを読む]

岡部「助手のデレ度を測る……リーディング・ジョシュタイナー?」

2013/10/14(月) 11時45分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:18:36.33:Uy1fEEmB0紅莉栖『そう。それがたった今……アンタに宿った能力よ』 紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』 岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」 紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』 岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手なら... [続きを読む]

岡部「彼女が欲しい」紅莉栖「えっ?」

2013/10/14(月) 12時15分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:22:50.64:Mo1IWnSs0ダル「オカリン、僕ちょっと明日から3日間ラボに来れないから」 岡部「ん?何か用事か?」 ダル「えっ?なに聞きたい?そんなに聞きたいん?」 岡部「別にそれほどでは……」 ダル「実は僕さ~彼女と二人で旅行に行くことになってさ~いや~もう今から楽しみ過ぎて生きるのが辛い」 岡部「うん?ダル、お前明日はメイクイーンで雷ネット... [続きを読む]

アスカ「……僕はアスカのことが大好き……」

2013/10/14(月) 12時20分 / ■新世紀エヴァンゲリオン / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:07:29.97 :UMU97Seh0シンジの部屋シンジ「すぅ……すぅ……」アスカ「……バカシンジ?」シンジ「すぅ……すぅ……」アスカ「ふんっ。相変わらずバカな顔で寝ちゃって」アスカ「……僕はアスカのことが大好き……僕はアスカのことが大好き……」ボソボソシンジ「うぅ……」アスカ「……僕はアスカのことが大好き……僕はアスカのことが大好き……」ボソボソシンジ「うぅぅ……ぼ、僕は……アス... [続きを読む]

シンジ「そろそろバレンタインデーか……」

2013/10/14(月) 13時23分 / ■新世紀エヴァンゲリオン / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/06(水) 14:28:06.70 :9cPKz+QK0シンジ「……訓練終了っと」ミサト『シンジくん。お疲れ様。先に帰ってていいわよー』シンジ「はい」 初号機「……」シンジ「それじゃあ」 初号機「……」シンジ「はぁ……。そろそろバレンタインデーか……」シンジ「今年も自分でチョコ作ろうかな」 初号機「……」... [続きを読む]

勇太「あ、丹生谷。ちょっとそれ取っ」ぷにっ

2013/10/14(月) 15時25分 / ■中二病でも恋がしたい / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 13:29:48.64 :jAJXPaIk0勇太(や、やばっ!ガムテープ取ってもらおうと思ってそっち指差そうとしたら丹生谷の胸に当たっちまった……!) 森夏「……?何?」 勇太「あ、いや、その……ごめん……」 森夏「は?」 勇太「だから、ええと、今の……。わざとじゃなくて、その、事故っていうか……」   森夏「何言ってんの?何の話?」 勇太(あれ?気付いてない?) 勇太「あ... [続きを読む]

森夏「やった!ついに媚薬を作る事に成功したわ!」

2013/10/14(月) 16時27分 / ■中二病でも恋がしたい / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 22:04:16.79 :gcPuPHyQ0森夏「ふふふ。これを飲めば、たちどころにその者は愛の徒となり至上の幸福に包まれながらヴァルハラに昇るでしょう」 森夏「……」 森夏「……なーんてね」 森夏「バカバカしい。占いの範疇越えてるじゃない。中二病じゃあるまいし、こんなもん作って何やってんだか」ハァーァ森夏「飲ませたい相手がいるわけでもないし。大体、媚薬のレシピなん... [続きを読む]

陽乃「できたよ比企谷くん、雪乃ちゃんをイかせるスイッチだぁっ!」

2013/10/14(月) 17時30分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/20(木) 22:59:24.12 :zFAwU+vV0----部室前----八幡(本当に効果あるのか?これ) 八幡(雪ノ下さんが俺に渡したってことは、俺は試されているのか?) 八幡(はぁ… 試しに使ってみるか)ガララッ八幡「よ、よう」 結衣「ちょっとヒッキー、遅かったじゃん何してたの?」 雪乃「別にこのまま一生来なくても良かったのだけれど」... [続きを読む]

雪ノ下「中二病でも恋がしたい…?」

2013/10/14(月) 18時32分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/23(日) 00:34:15.29 :mlbYIPvW0部室 雪ノ下「比企谷君遅いわね」 由比ヶ浜「また平塚先生に呼び出されてたよ。今頃お説教じゃないかなぁ」コンコン雪ノ下「はい…」材木座「」スッ由比ヶ浜「げっ、中二…」 雪ノ下「どうしたのかしら?比企谷君ならいないけど?」 材木座「ああ、いや、実は相談に参ったのだが…丁度いい…」 由比ヶ浜「? ああ…またらのべ?とかいうのの感... [続きを読む]

雪ノ下「その…比企谷君は由比ヶ浜さんのことを…」

2013/10/14(月) 19時33分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/23(日) 20:29:23.27 :5uU1+dbI0雪ノ下「…どう思っているのかしら?」 八幡「いや…特になんとも思ってないが」 雪ノ下「そう…」 八幡「あぁ…」 雪ノ下「つまり、比企谷君を私の好きにして良いわけね…」スッ八幡「あぁ……ん?」 雪ノ下「…んっ」チュッ八幡「!?」デレデレなゆきのんおなしゃす!!... [続きを読む]

桐乃「デレノート……?」

2013/10/14(月) 20時19分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1: ◆kuVWl/Rxus:2011/01/22(土) 22:21:44.27:/X7dip2roその日もあたしは、いつものように退屈な授業をぼんやりと聞いていた。自分で言うのも何だけど、あたしって要領がいいから、授業でやる範囲なんて教科書を読むだけで自然と頭に入っちゃうんだよね。だからかったるくて授業なんて聞いてられないってワケ。そんなあたしが何の気なしに机の中に手を入れると、そこには覚えの無い、薄く、でもしっかりとした硬い手触りのノート... [続きを読む]

京介「おう、桐乃なにやってんだ」

2013/10/14(月) 20時21分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 02:16:51.89:tmWR1VTf0桐乃「…………」 京介「……ん?なんだよ、無視か?」 桐乃「…………」 京介「おーい、なんだなんだ。別にそこまで無視らなくてもいいだ──」 京介「──まさか、死んでる……?」 桐乃「」 京介「そ、そんなことありえるわけねぇ!……いや、もしかしたらの場合を考えると……」 京介「……ちょっと悪戯してみるか」 桐乃「!?」... [続きを読む]