『その他』の記事一覧

大河「え!竜児って童貞じゃないの!?」

2009/01/17(土) 01時35分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:んん… ◆Miwikigs4M :2009/01/08(木) 19:56:04.56 ID:RF52AfFdO竜児「当たり前だろ。この歳で童貞はマズいだろ」 大河「犬にも女を抱く甲斐性はあるのね」 みのりん「大河は初体験いつだっけ~たしか14?」 大河「そうそう。みのりんは去年だったよね」 北村「俺は童貞だぞ」 大河「きっ、北村君さえよかったら、そ、その、わわ私が…」 竜児「北村って童貞なのかよ。この歳で未体験とかマズイよなあ。な、川嶋?」 ばかち... [続きを読む]

竜児「あれ、ゆり先生って案外かわいくないか?」大河「は?」

2009/01/24(土) 19時41分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:んん… ◆Miwikigs4M :2009/01/18(日) 20:54:43.28 ID:nWdw6KTRO竜児「いや、なんかほっとけない感じしないか」 大河「しないわ」 竜児「そうか…」 北村「オカズにするにはちょっと色気に欠けるもんなあ」 竜児(たしか彼氏いないんだよな…)... [続きを読む]

園子「ちょ・・・っと!コナン君!?そんなトコ!やっ!ダメ!」

2009/02/03(火) 23時45分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 22:13:25.44 ID:dCrPGzo/0蘭「ただいまー!・・・あれ?この靴・・・園子来てるのかな?」 今日早退したはずの園子の靴を玄関で見つけ蘭は困惑した 蘭「体長悪いから早退するって言ってたのに・・・」 蘭「園子ー!来てるのー?」 そう呼びかけながら自分の部屋に向かう 部屋の前まで来て中から話し声がするのに気づく 園子「・・・やっぱり・・・やめましょ... [続きを読む]

弟「バレンタインだよ」

2009/02/16(月) 00時05分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:05:11.96 ID:HIi0KgAw0弟「ねぇ、チョコもらった?」 兄「は、はぁ!?チョ、チョコとか興味ねーし!甘いもの苦手だし!」 弟「ふーん…」 兄「なんだよ、その目は…う、嘘じゃねぇし!苦手だし!あー、丁度いいし。まじ丁度いいし…」 兄「…お、お前こそ、ど、どうなんだよ…?」 弟「僕?うん、5個もらったよ」 兄「へ、へぇ…ま、ま、チョコとか興味ないけどね... [続きを読む]

ばかちー「先生って実は男嫌いなんじゃないですか~?」

2009/02/26(木) 13時17分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/22(日) 20:41:35.02 ID:PGSKyEyNO独神「な、何を言ってるのよ。川嶋さん…」 ばかちー「だって先生、浮いた話とか全然ないんだもの」 みのりん「マジっすか!? 先生、ズーレーなの!?」 独神「そ、そんなわけないでしょう!」 ばかちー「ふーん…」... [続きを読む]

ドキンちゃん「え……ばいきんまん…今…なんて…?」

2009/03/09(月) 15時27分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 00:06:17.84 ID:6CYMarEf0「ねえ、ドキンちゃん、」 「なによう、ばいきんまん。あたし忙しいの」 「俺はね、」 意味深に目を伏せてばいきんまんは息をついた。 短い指を組んで解いてを繰り返す様は赤子に近いものがあり、 いつものばいきんまんとは縁遠い仕草だった。 思わず化粧をする手を止めてじいっと ばいきんまんを眺めた。ばいきんまんは寂しそうに笑っ... [続きを読む]

大河「竜児……」

2009/04/19(日) 21時46分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/06(月) 21:37:23.70 ID:Xfug4+LCO大河「今ごろ何してるのかしら……最近メールして来ないし」 大河「でも、こっちからメールをするのは悔しいし……はぁ、どうしよう」 大河「……あの馬鹿犬、もしや誰かと浮気してるんじゃ?」 大河「いや、竜児に限ってそんな……でも……」 大河「気になるわ……とりあえずメールを送ってみよう、悔しいけど……」 大河「メールなんてばかちー以外... [続きを読む]

まる子「ねぇお姉ちゃん…昨日の夜おじいちゃんと何してたのさ?」

2009/04/26(日) 12時29分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/20(月) 15:30:48.38 ID:GM/vXphl0咲子「なにって昨日は皆でご飯をたべたんじゃない。変な子ね」 まる子「違うよ!その後だよ!まる子が寝てる時だよ!」 咲子「!!」 まる子「あの時お姉ちゃん、おじいちゃんとなにしてたのさ」 咲子「あんた…起きてたの…」 まる子「ううん、まる子は寝てたよ。でもぼんやりとだけどおじいちゃんが…」 咲子「ねっ寝ぼけてたのよ、あん... [続きを読む]

シャア「時代は萌えアニメなのだよ!アムロ、それがなぜわからん!」

2009/04/27(月) 18時31分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/13(月) 00:26:36.04 ID:BBj5avqL0アムロ「そんなことをしたら、アニメ全てが萌えアニメになってしまう!」 シャア「売れ行きや話題性を考えての事だ。仕方が無いだろう。」 アムロ「それはエゴだよ!私利私欲だけを考えて、こんな状況を続けちゃあ!」 シャア「なんだというのだ!現に、今は萌えアニメ量産が進んでいる。もう止められんさ。」... [続きを読む]

ゆの「…決めた!今日こそ言おう!」

2009/05/06(水) 03時26分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/22(水) 22:52:57.95 ID:2BZu0usUOゆの「うん。今日こそ…」 宮子「今日こそなにー?」ひょこ ゆの「宮ちゃんに、好きって…好き…好き…え?」 宮子「おー。私もゆのっち好きだよ?」 ゆの「…宮ちゃん?いつから私の部屋に…」 宮子「今日こそ言おう!ってところから」 ゆの「えぇぇ!?」... [続きを読む]

ドラえもん「僕を作ってくれてありがとう」

2009/06/05(金) 00時42分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :空気砲 ◆A83SM5V3Os :2009/05/23(土) 07:20:15.11 ID:Zd/QrRnHO「なん…でだよ」 青年は狼狽していた。目の前に広がる光景は、青年が知っているはずの世界ではなかった。 響く爆裂音、悲鳴。 動いているものは、重火器を手にしたモノアイの二足歩行ロボット。 「こんなことが…こんなことが!」 青年は物陰に隠れて機を伺っていた。 ここまで逃げてくる最中に、最愛の妻が撃たれた。 青年と同じ研究をし、青年を少年期から支え... [続きを読む]

唯「ククク・・・軽音部か・・・・」

2009/06/18(木) 17時43分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 00:04:24.00 ID:pHw67q4SO サンクソ!気長に見てください 唯「私が死の旋律を奏でてくれよう……ククク」ブツブツ 律「もしかしてあなたが平沢唯さん?」 唯「如何にも…クク……こちらの世界ではそう呼ばれている」 律(うわぁwwww) 律「にゅ、入部希望の!!」 唯「ああ……」... [続きを読む]

律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」

2009/06/28(日) 12時00分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:05:26.71 ID:G/RCQufV0律「え?最近つけられてる気がする・・・?」 澪がしどろもどろに皆に打ち明けた悩みは、耳を疑うものだった。 澪「う、うん。一人で帰るときとか、なんか嫌な感じがして」 律「澪かわいいからなぁwもしかしたら澪のこと好きな男の人が――」 澪「じょ、冗談はやめろ!・・・真剣なんだよ」 少し涙目になって俯く澪に、紬が優しく問いか... [続きを読む]

唯「桜高を卒業して、もう60年か……」

2009/08/23(日) 00時46分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 23:44:18.84 ID:YivQgic60唯「みんなどうしてるかのう……」 そう言って唯は仏壇の遺影に手を合わせた。 そこに写っていたのは1か月前に亡くなった唯の夫だった。 唯「独りになると急に寂しくなりましたよ、爺さん」... [続きを読む]

八九寺「あ、スメラ木さん!」

2009/08/31(月) 17時34分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 08:14:33.16 ID:kKrukS6CO阿良々木「人をどこぞの戦術予報士みたいに呼ぶな」 八九寺「失礼、噛みました」 そう言って――八九寺真宵は、例のはにかみ笑いを浮かべた。 阿良々木「違う、わざとだ」 八九寺「噛みまみた」 阿良々木「わざとじゃない!?」 八九寺「まみままま」 阿良々木「……もう原形留めてないよな、それ」 というか。 阿良々木「八九寺、お前、どう... [続きを読む]