『魔王・勇者SS』の記事一覧

勇者「おしりをかじってあなたを幸せにします」

2012/05/20(日) 16時29分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/19(土) 15:28:33.97 ID:3rOTEqp50 女性「勇者ちゃん、おしりをかじってくれる?」 勇者「はい、もちろんです。洗浄はしてこられましたか?」 女性「ええ」 勇者「では、衣服をずらしますよ」スルッ 勇者「いただきます」カプッ 男性「勇者ちゃん俺も」 少年「僕も」 少女「あたしもー!」 勇者「はいはい、ちゃ... [続きを読む]

勇者「おっぱいが大きくなってきちゃった……」

2012/09/08(土) 05時34分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 06:16:59.73 ID:r0km2ZvS0 ムニムニ 勇者「まずいなぁ……女だってばれちゃうよ」 勇者「男だってことで王様にも冒険の許可もらったし……」 勇者「それにこのパーティーのメンバー」 勇者「戦士は馬鹿でスケベだし……」 勇者「武闘家は馬鹿でスケベだし……」 勇者「僧侶は女の子だけど……口とか色々軽そうだし……」 ... [続きを読む]

勇者「おっぱいが大好きです」

2013/06/21(金) 18時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/14(金) 23:04:21.06 ID:RAlVXAb20 勇者「いってきまーす」 爺「気をつけるんじゃよー」 婆「これをもっていきなさい」 勇者「婆ちゃん、ありがとうな!」 勇者(守りの護符か。ありがてーけど俺には必要ないな) 勇者(さーて、魔王倒すか。やっぱ、勇者って言ったらパーティーだよな。探すか...) どらぺこ! ~おねだり... [続きを読む]

勇者「お互い年を取ったのう……」魔王「こうして会うのも、あと何度できるか……」

2018/01/23(火) 18時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 00:32:35.71 ID:LCTEqoXFo 勇者「おお~……魔王、こっちじゃこっち」ヨロヨロ… 魔王「お~う、一年ぶりじゃな」ヨロヨロ… 勇者「今年はくたばって、もう来ないかと思ったわい」 魔王「抜かせ。それはこちらの台詞じゃ」 勇者「あ~……腰が痛い」 魔王「ここにある岩に座ろうか」 勇者「お互い年を取ったのう……どっこいしょ」 魔王「こう... [続きを読む]

勇者「お前ら、弱すぎ」

2016/10/28(金) 12時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1: ◆CItYBDS.l2 2016/10/18(火) 16:20:55.08 ID:gccsuuJRo 勇者「そっち行ったぞ!魔法使い仕留めろ!」 魔法使い「はい!初級火魔法!」ぽっ 魔物「ぐぎゃあああ!」 勇者「まだだ!賢者頼む!」 賢者「初級風魔法!」ふぃ... [続きを読む]

勇者「かつて勇者の座を競った親友が鍛冶師になっていた」

2016/10/03(月) 21時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/22(木) 18:12:13.73 ID:nnizistYo 魔王討伐の旅の最中、勇者はある問題に直面していた。 「これから先の戦いでは、もうこの剣は通用しないだろう……」 勇者はこれまで、王から授かった国宝の剣を得物としていた。 騎士の鎧すら軽々と切り裂く名剣であるが、鋼鉄以上の硬度を誇る中級魔族や上級魔族を相手にすると、 やはり心許なさが浮き彫り... [続きを読む]

勇者「だいたいな、魔王って誘いMすぎんねん」

2011/12/22(木) 00時17分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:38:48.59 ID:xwHE4lySO 勇者「な?ずっと待ってるやんアイツ。人くんのずっっと待ってるやん。な?」 勇者「倒されたいんちゃう?」 戦士「わかるわ」 魔法使い「いやいやいや勇者さん、それは違いますよ」 勇者「なんやねん。言うてみぃ」 魔法使い「魔王が城から動かへん理由は待ってるからとかちゃうんすよ」 ... [続きを読む]

勇者「なあ僧侶、お前今レベル何ぼよ?」僧侶「え?レベルって何のですか?」

2016/01/07(木) 15時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/04(月) 03:30:29.444 ID:3wuP9yrH0.net 勇者「え?レベルはレベルだけど」 僧侶「いやだから、何のですか」 勇者「あれ、もしかしてレベル知らない感じ?」 僧侶「いえ、ですから……」 勇者「あの、すいません」 町娘「はい?」 勇者「お嬢さん、レベルってわかります?」 町娘「レベル……?何のですか?」 勇者「何のっていうか、こう……強さのレベル?ですよ... [続きを読む]

勇者「なにをすればいいんだろ・・・」

2011/05/27(金) 12時24分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/26(木) 14:20:16.40 ID:BAV64pHt0母さんにたたき起こされ父さんが勇者だったからという理由だけで王様に旅立てと言われた引きこもってた俺はもちろん戦闘経験もない。父さんがあんなだったから素質はあるらしいけど…現在地~アリアハンの城前勇者「なにをすればいいんだろ…」棍棒とか服とか渡されてもな…仲間か…、コミュ力なんてないし…勇者「…とりあえず>>3でもすればい... [続きを読む]

勇者「なんかあれだ」

2013/03/18(月) 12時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 09:07:41.98 ID:rGQcx/Mx0 国王「勇者よ、魔王を倒すのじゃ!」 勇者「邪智暴虐の限りを尽くす悪の大魔王を倒して世界に平和を取り戻すんですね!」 国王「いやなんか違うんだけど」 勇者「はい?」 国王「ほぼ私怨なんじゃが」 勇者「はぁ・・・」 国王「かくかくしかじかまるまるうまうま・・・」 勇者... [続きを読む]

勇者「ほう、貴様が魔王か…よくぞ我が元へと辿り着いた。」

2016/08/23(火) 21時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1: ◆x.6zTnwIjo 2016/08/07(日) 23:46:32.08 ID:Ikbboa1aO Oo 勇者「ほう、貴様が魔王か…よくぞ我が元へと辿り着いた。」 魔王「お前が勇者かっ!!」 勇者「いかにも。我が城の兵達を屠り、この部屋の扉を開くに至った事…まずは褒めてやろう。」 魔王「…確かにお前の部下達は強かったさ。特に四剣聖に囲まれた時には死すら覚悟したよ…だけど、俺は最後の最後まで決して諦めなかった!」 勇者「ほう…流... [続きを読む]

勇者「みんな割とわからない」

2013/02/07(木) 12時07分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 13:59:58.80 ID:v7KuZVMl0 【城】 王「さぁ伝説の勇者よ! 今こそ魔王を倒しに行くがよい!」 王「大臣、こんな感じでいいのかの」 大臣「はぁ、おそらく。過去の文献の限りでは……おそらく」 勇者「あの~王様」 王「な、何だ? 勇者よ」 勇者「魔王を倒しにいくって、具体的に何をすればいいんですかね」 ... [続きを読む]

勇者「みんな狂ってる」

2017/04/01(土) 15時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1: ◆CItYBDS.l2 2017/03/14(火) 22:12:44.89 ID:0gaGGEw9o 勇者「みんな狂ってる」 勇者♂「みんな気を付けろ!魔物だ!」 戦士♀「ああああああああああああああああしねえええええええあああああ!」 戦士♀「しねしねしねしねえええええええええ!!!!!」 賢者♂「ふひゅあああ、あああああ」 賢者♂「もうだめだ!ああはあああ!いく!いくううううう!!」 僧侶♀「ブツブツブツブブツブツツブ... [続きを読む]

勇者「やあ、ちょっと邪魔するよ」ガチャッ 女魔王「ええ、どうぞ。くつろいでいって」

2015/09/07(月) 15時01分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/27(木) 00:49:57.86 ID:QpCahtdOo 【魔王城 魔王の部屋】 勇者「すまないね。それなら少しの間だけお言葉に甘えさせてもらうから」 魔王「お礼ならいいわ。丁度、話し相手が欲しかったところだから。良かったら、あなたもお酒を飲む?」 勇者「いや、その好意はとても嬉しいけど、どうぞお構い無く」 魔王「そう? 北西の国のウイスキーってい... [続きを読む]

勇者「アリーナとセックスした時の思い出を語ろうと思う」

2011/10/02(日) 18時22分 / 魔王・勇者SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 20:01:01.42 ID:3rJqzgefP  そう、あれは夏が終わり肌寒い季節を迎えようとしていた、  初秋の日の出来事だった。 勇者「ぅ……うーん……」 アリーナ「あ、よかった。起きた」 勇者「あれ、ここは?」 アリーナ「覚えてない? 勇者、嵐で船から投げ出されたんだよ。      私が慌てて海に飛び込んで、何とか近くの島... [続きを読む]