『SS Library』の記事一覧

ハルヒ「キョンが来ると同時に何故か寝たふりをしてしまったわ」

2013/10/20(日) 21時03分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:28:05.57 :GmA7iPrb0コンコン、ガチャ ハルヒ「!?」キョン「あれ……ハルヒだけか」ハルヒ「……」キョン「どうした? 突っ伏して。何か気に食わないことでもあったのか?」ハルヒ「……」キョン「……寝てるのか? こりゃ珍しい」ハルヒ(な、なに寝たふりしてるのよあたし! 完全に起きるタイミング失ったわ!)キョン「よっと……しかし寒いな。電気ストーブもつ... [続きを読む]

キョン「朝比奈さんなら今、俺の隣で寝ているが?」

2013/10/20(日) 20時01分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 11:37:04.77 :G7D7Ojmd0キョン「うぅ……」キョン(なんだ……何かいい匂いがするな……。馥郁たる香りがすぐ傍から……。俺の部屋に桜でも植えてあったか……?)キョン「ん?」 朝比奈「すぅ……すぅ……」キョン(そうかこれは夢だな。朝起きたら隣で美少女が寝ていたなんて、今時三流ラブコメでも使わないシチュエーションだ) 朝比奈「うぅん……うぅ……」キョン(何分、これ... [続きを読む]

ハルヒ「男子どもがあたしを性的な目で見てくる」

2013/10/20(日) 18時56分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/12(木) 20:45:27 :wc9wFF3Iキョン「ほぅ」ハルヒ「まぁね!あたしは見た目いいからね!仕方ないけど!」キョン「確かに」ハルヒ「まぁでもあれね。そんな風に見られても困るんだけどね!」キョン「そうだな」ハルヒ「こっちはそんなつもりないから!ないから!」キョン「そうかい」... [続きを読む]

由比ヶ浜「やばっ…今日ブラしてくるの忘れた!」

2013/10/20(日) 15時52分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/19(土) 09:17:41.21 :xNIvl0OF0由比ヶ浜「(急いでたからなぁ…どーしよ…)」 由比ヶ浜「(…まぁいっか)」 由比ヶ浜「(体育は見学すればいいし)」 由比ヶ浜「(うん、バレない!大丈夫!)」... [続きを読む]

ハルヒ「わかったわ、ノーパンになってやるわよ!」

2013/10/20(日) 14時00分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 03:22:12.48 :ITrO8h170ハルヒ「おりゃーーー!どう?」みくる「涼宮さん・・・」ハルヒ「次はみくるちゃんおっぱいだしなさい、ほら」みくる「やめてください!あああ・・・」ハルヒ「おっきいおっぱいね、ほら手で隠さないで」 長門「私は下半身裸になってみた」ハルヒ「有希それはあまりにも大胆よ!」 長門「問題ない」ハルヒ「・・・キョン、どう?」キョン... [続きを読む]

由比ヶ浜「……キスマーク」比企谷「は?」

2013/10/20(日) 12時48分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/19(土) 11:10:58.08 :Or16noZT0比企谷「急に何言ってんだお前。ビッチかよ」 由比ヶ浜「び、ビッチ言うな!っていうかそうじゃなくて!ヒッキーの首筋にキスマークが!ほら!」 比企谷「いやだから何言ってんだお前。なんで俺にキスマークがつくんだよ、ベルマークならまだしも」 由比ヶ浜「ベルマークは人間に付かないよ!?えと、要するにありえないって事?……じゃな... [続きを読む]

八幡「三十路目前で処女なのは俺のせいだと」

2013/10/20(日) 09時46分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/17(木) 06:01:37.03 :Qw+yFb7u0八幡「雪ノ下と由比ヶ浜、両方から責任とって結婚しろと言われた……」... [続きを読む]

唯「言えない…」

2013/10/19(土) 22時15分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 18:48:50.65 ID:HYrzBMUM0ジャーーン 澪「今のはいい感じだったな」 律「うん!上出来上出来!」 紬「唯ちゃん、完璧だったね!」 唯「えへへ~、そうかな?」 梓「そうですよ!すごかったです!」... [続きを読む]

澪「ベースの弦を止めるピンにマン毛が挟まっちゃってる!!」

2013/10/19(土) 20時13分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 01:08:34.63 ID:QDAOu/AnP澪「しまったこれじゃパンツが履けないぞ・・・」 澪「だけどもう学校行く時間じゃないか」 澪「くそ、早起きして下半身丸出しで弦張り替えなんてするんじゃなかった・・・!」 澪「しょうがない、とりあえずスカートだけ履いてっと・・・行ってきます!!」... [続きを読む]

梓「え!?澪先輩まだ処女なんですか!?」

2013/10/19(土) 20時03分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/17(日) 21:43:33.68 ID:Iwldq6I50梓「後輩の私ですら済ませたというのに…」... [続きを読む]

梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」

2013/10/19(土) 18時05分 / ■けいおん / SS Library B!

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 19:36:21.13 ID:O4w0akfPPひるやすみ! 梓「唯先輩、いっつも抱き着いてきて、恥ずかしいんだよね」 純「嬉しいくせに」 梓「そ、そんなことないもんっ」ガタッ 憂「お姉ちゃん、抱き着くの好きだからね」 梓「家でもああなの?」 憂「うん、しょっちゅうだよ」 梓「憂も大変だね……」 憂「えっ? なにが?」 梓「いや……」... [続きを読む]

律「そんな唯が、もうすぐ結婚するんだ」

2013/10/19(土) 17時02分 / ■けいおん / SS Library B!

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 01:28:50.43 ID:XmUIXuQ104月。 始まりの季節と言われるこの月が、私は嫌いだ。 私は一人、ライブ会場へと向かっていた。 ふと空を見上げると、どんよりとした雲が広がっていた。 律「雨・・・降りそうだな・・・」 会場に行く前に、傘を買ったほうがいいだろうか。 律「・・・いいや、荷物になるし、めんどくさい」 私は少し歩みを早めて、会場へと急いだ。... [続きを読む]

憂「お姉ちゃんはそんなこと言わない」

2013/10/19(土) 16時58分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 20:17:59.34 ID:nxFhQeDr0唯「えっ」 憂「…」 唯「う、憂。じゃあもう一回言うからね」 唯「私、憂のことが…」 憂「お姉ちゃんはそんなこと言わない!」 ダッ 唯「あっ」 憂「言わない!言わない!」 唯「待って!ういーっ!」 ガチャ 憂「言わな行ってきますー!」タタタ 唯「ああ……」 唯(なにそれ……) 唯「…」 唯「はぁ…」... [続きを読む]

けいおん「非日常的ラブソング」

2013/10/19(土) 15時09分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:58:01.57 ID:tDy+sE6d0 世の中には不思議なことが時々起こる。    例えば、リモコンが見つからないとか、ケーブルがいつの間にか絡まっていたりとかも些細なことながらだけど不思議なことだ。    小人か妖精の仕業なんじゃないかと思ったりもする。    でも、目の前の不思議は小人でも妖精の仕業でもないと思う。    その不思議は唯自身が生... [続きを読む]

唯「バタフライ・エフェクト」

2013/10/19(土) 13時12分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 19:50:15.64 ID:bkI1IzjZ0──それは、通常なら無視出来るほどの小さな差が 時と共に、やがては無視出来ないほどの大きな差となる現象。 まえがき この度は、私の拙い文章ではありますが お暇を潰せればなどと思い、ささやかな物語をお贈りします。 最後までお付き合いくだされば幸いです。 おことわり ・完結済みです。 ・粛々と投下いたします。 書き込みが... [続きを読む]