『SS Library』の記事一覧

桐乃「兄貴の部屋にコンドームがあった件」

2013/10/14(月) 21時11分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 20:25:32.78:1FObQ2lg0別に兄貴の部屋に入ったのは特にやましい事があったわけではない。 ただ貸していたゲームを回収する為だけに入ったのだ。 しかし、机の上に上にあったのは、袋が繋がったコンドームだった。 「しかも、1個は使用済みだし…」 兄貴がこんなことしてるかと思うとゾっとする。 「キモッ」 想像しただけで思わず言葉が出てしまった。 …でも... [続きを読む]

桐乃「兄貴とのキスが気持ちよすぎてやめられない」

2013/10/23(水) 17時18分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 19:21:32.30:58TXbbuf0 コンコン 桐乃「おにいちゃーん……」コソッ 京介「zzzZZZ…」 桐乃「…うん、ちゃんと寝てるわね……」 桐乃「睡眠薬、ちゃんと効くんだぁ……」 京介「zzzZZZ…」 桐乃「…馬鹿面ね」 京介「zzzZZZ…」 桐乃「…ほんと、馬鹿兄貴……」 京介「zzzZZZ…」 桐乃「……」 京介「zzzZZZ…」 ギシ… 桐乃「……」 京介「zzzZZZ…」... [続きを読む]

桐乃「デレノート……?」

2013/10/14(月) 20時19分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1: ◆kuVWl/Rxus:2011/01/22(土) 22:21:44.27:/X7dip2roその日もあたしは、いつものように退屈な授業をぼんやりと聞いていた。自分で言うのも何だけど、あたしって要領がいいから、授業でやる範囲なんて教科書を読むだけで自然と頭に入っちゃうんだよね。だからかったるくて授業なんて聞いてられないってワケ。そんなあたしが何の気なしに机の中に手を入れると、そこには覚えの無い、薄く、でもしっかりとした硬い手触りのノート... [続きを読む]

桐乃「ツイスター・・・ゲーム・・・?」

2013/10/23(水) 20時08分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 23:42:32.16:FwatedSz0京介「あぁ、そうだ。知らないか?」 桐乃「・・・し、知ってるわよ。常識よ常識!」 京介「そうか、なら話は早い。二人でやろう」 桐乃「はぁ!?」... [続きを読む]

桐乃「はぁ?アンタ掛け算もできないの!」

2013/10/14(月) 21時15分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 23:54:51.43:1JCc6pGp0桐乃「マジありえないっての!」... [続きを読む]

桐乃「ちょっと…き、着物姿ジロジロ見んな、キモいからっ…!」

2013/10/23(水) 19時06分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 00:56:37.87:6UjC1bXFO京介「その…なんだ…似合ってんぞ…?」 桐乃「~っ!」カアァッ 桐乃「ばっ、ばかっ!」... [続きを読む]

朝倉「あなたに毎日お弁当を作って涼宮ハルヒの出方を見るわ」

2013/10/27(日) 19時42分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 20:04:27.81 ID:muETfULG0朝倉「というわけで好きな食べ物を教えてもらえるかしら?」 キョン「鳥の唐揚だが……いやいや、そうじゃなくて!」 キョン「俺に弁当を作るってどういうことだよ!?」 朝倉「どういうことってそのままの意味よ。あなたにお弁当を作って涼宮ハルヒを観察するの」 朝倉「まっ、それは口実でほんとはキョンくんと仲良しになりたんだけど... [続きを読む]

星奈「ね、ねぇ小鷹……あ、あたしをあんたの彼女に」小鷹「断る」

2013/10/17(木) 23時56分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:00:14.77 ID:+LeP7e9S0星奈「へ?」 小鷹「いや、俺夜空いるし」 星奈「……え」... [続きを読む]

憂「私も軽音部に入部することにしました」

2013/10/19(土) 06時18分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 00:08:41.88 ID:rFhwpb0n0律「憂ちゃんが……軽音部に入部ぅ!?」 憂「はい……。やっぱり一年生の途中からじゃダメですかね?」 澪「いや、全然ダメってことはないけど……」 紬「どうしてまたこの時期になんですか?」 憂「お姉ちゃんを見てたら……なんか楽しそうだなって(本当はお姉ちゃんの近くにいたいからだけど)」 梓「私は大賛成です! 唯先輩も賛成で... [続きを読む]

憂「お姉ちゃんを見よう」

2013/10/19(土) 11時10分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 15:21:24.27 ID:EHAtYD5S0見ないと損です。 だってこんなにも可愛くて可憐であり あどけなさが残っていてお茶目でキュートなお姉ちゃんだから。 私にとって最愛の人です。 それがたとえ実の姉であっても。 見てるだけで癒される――それがお姉ちゃんなのです。 今日も朝から見ましょう。 見て見ていっぱい見て頭の中に刻み込んでおきたいと思います。... [続きを読む]

憂「お姉ちゃんはそんなこと言わない」

2013/10/19(土) 16時58分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 20:17:59.34 ID:nxFhQeDr0唯「えっ」 憂「…」 唯「う、憂。じゃあもう一回言うからね」 唯「私、憂のことが…」 憂「お姉ちゃんはそんなこと言わない!」 ダッ 唯「あっ」 憂「言わない!言わない!」 唯「待って!ういーっ!」 ガチャ 憂「言わな行ってきますー!」タタタ 唯「ああ……」 唯(なにそれ……) 唯「…」 唯「はぁ…」... [続きを読む]

後輩「先輩って気持ち悪いですよね」

2013/10/13(日) 19時12分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:12:40.02 :Qr2gDmU+O後輩「本当に気持ち悪いですよね」…後輩「何ですか?何か言いたいことでもあるんですか?」ニヤニヤ…後輩「何ですか?私は本当のことを言っただけですよ?え?それとも自覚がなかったんですか?」…後輩「鏡見たことないんですか?あぁ、だからこそ、そんな身形で平然と外を歩けるわけですか」…っ後輩「え?もしかして泣いちゃいましたぁ?先輩... [続きを読む]

後輩「あっ、あのっ!!男先輩っ!!今度の日曜空いてますか?」

2013/10/13(日) 19時20分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/15(木) 03:39:50.55 :Vpy0jtoj0男「ん?空いてるけど?」 後輩「あのですね……よかったら私と遊びに行きませんか!?」 男「今度の日曜だよね?うん、いいよ」 後輩「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!」 男「ところでどこに行くの?」 後輩「ファボーレです!!」... [続きを読む]

律「そんな唯が、もうすぐ結婚するんだ」

2013/10/19(土) 17時02分 / ■けいおん / SS Library B!

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 01:28:50.43 ID:XmUIXuQ104月。 始まりの季節と言われるこの月が、私は嫌いだ。 私は一人、ライブ会場へと向かっていた。 ふと空を見上げると、どんよりとした雲が広がっていた。 律「雨・・・降りそうだな・・・」 会場に行く前に、傘を買ったほうがいいだろうか。 律「・・・いいや、荷物になるし、めんどくさい」 私は少し歩みを早めて、会場へと急いだ。... [続きを読む]

幼馴染「男の人の射精ってどんな感覚なの?」男「!?」

2013/10/13(日) 19時27分 / 男「」女「」 / SS Library B!

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/03(月) 07:57:37.97 :Q8lqtmJZT男「は?なに寝ぼけたこといってんんだ」 幼馴染「え、ちょっと待ってよ!ねぇってば!」 男「おい馬鹿服踏んだまま引っ張るな」 幼馴染「え?きゃあああ!!」ゴチン男(幼馴染の姿)「いっつつ・・・・・・ふざけるなよ」 幼馴染(男の姿)「ん・・・・・・あれ?なんで私が目の前にいるの?」 男「おい・・・・・・まさか」 幼馴染「身体が... [続きを読む]