『創作・魔王勇者系 SS』の記事一覧

女騎士「くっ…殺せ…!!」オーク「くくく…そう簡単に殺しはしないさ…」女騎士「なに!?」ワクワク

2015/04/27(月) 23時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/26(日) 16:50:39.449 ID:yOW8T/K90.net 女勇者「女騎士ー!!遅くなってすまん!!非道なオークめ!!死ねええ!!!」 オーク「なにいいいい!!?ぐわああああ!!」 ずしゃあああ 女勇者「女騎士!大丈夫か!?」 女騎士「…あ、あぁ…ちっ…」 女勇者「ん?」... [続きを読む]

魔女「流れ星に願うこと」

2015/04/24(金) 23時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : ◆WnJdwN8j0. [saga]:2015/04/13(月) 18:21:44.83 ID:kueoVPxH0>魔王城 魔王「よくぞ来たな、勇者よ!!」 勇者「魔王…!お前を倒さないことには、人間達に平和はやってこない!!」 魔王「フ…できるのか、お前に?」 勇者「やってやる…!!覚悟、魔王ォ!」 ガキンガキン ドゴオオォォォン 魔王(くっ…この剣技) 勇者(魔王…流石の魔力だ) 勇者・魔王((油断したら、やられる!!)) 「うるさ... [続きを読む]

女魔王「漫才師目指す」

2015/04/24(金) 12時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 名無しさん@おーぷん :2015/04/23(木)05:48:44 ID:xtx 側近「は?」女魔王「漫才師目指す」側近「いや、人間界の征服は?」女魔王「だって全然勇者こないじゃん!!余は待ちくたびれた!!」側近「いや、魔王様……」魔近衛兵(これぁ…とんでもねーことに……)... [続きを読む]

姫「王子の代わりに戦う使命を負った」

2015/04/24(金) 06時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

2 : ◆WnJdwN8j0. [saga]:2015/01/20(火) 16:22:29.09 ID:v18eES5U0 私は姫であり、王子である―― 氷河魔人「貴様が人間達の希望、王子か」 姫「そうだ」 男装に身を包んだ私は嘘をつく。 声を太くし、不安な気持ちを顔から消し去って―― 姫「魔王軍、氷河魔人。我が国の平和の為、切らせてもらう!!」 氷河魔人「面白い!」 相手から繰り出される氷のつぶてを剣でなぎ払う。 女の身であっても、剣では男... [続きを読む]

大蜘蛛「人里に近い森に住み始めて云百年」

2015/04/23(木) 18時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/05(日) 20:54:16 ID:ND2zITwM大蜘蛛「この森もずいぶん穏やかになったものだな」ガササ大蜘蛛「さて……」ドロン男「……」クルリ男「うむうむ……今日も見た目的には問題無さそうだ」男「見回りと食料でも集めに行って来るとするか」男「よっと」バッ男「……」ヒュゥゥゥゥ ダンッ男「流石に人間が来たとしても、あの高さの岩山には登らんだろうし……いやはや良い住処を見つけられたものだ」... [続きを読む]

サキュバス「私が快楽に誘って……アレ?」

2015/04/22(水) 22時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : ◆cZ/h8axXSU [saga]:2014/10/31(金) 04:05:26.71 ID:Z3rZK1ZX0サキュバス「……」 男1「行くぞ兄弟……ッ!」 男2「ああ、来てくれ……ッ!」 サキュバス「あのっ……」 男1「いくぞ!うおおおお!」パンパンパンッ 男2「おう!おう!最高だぜ兄弟……」パンパンパンッ サキュバス「そのっ……」 男1「くっ!中で出すぞ!」 男2「おおおおおお!」 男1・男2「「ホモッ!!サイコオオオオオオオオオオオオ... [続きを読む]

オーク「俺は何処にでも居る平凡なオーク」

2015/04/21(火) 19時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 名無しさん@おーぷん :2015/04/08(水)03:31:13 ID:7ot 両親は海外出張で一人暮らしだ... [続きを読む]

召喚士「スライムを召喚したいのに変なヤツばかり出てくる」

2015/04/21(火) 06時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/17(金) 01:38:25 ID:LQ2QyZFk<召喚士の家>召喚士「よぉ~し、特訓を始めるか」召喚士(なにしろ、未だにスライムすらまともに召喚できないからな……)召喚士(『召喚士』の試験の時はたまたま調子がよくってパスできたが)召喚士(もし、あれがマグレだってバレたら資格のはく奪だってありえる)召喚士(今日中に、スライムぐらいは自在に召喚できるようにならなきゃ……!... [続きを読む]

ヨロイ男「ここが魔物の棲む村か」

2015/04/16(木) 19時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : ◆pabVKfCDzNVk [sage saga]:2015/04/11(土) 09:08:04.58 ID:emZ3lG+M0 「いらっしゃい!」 「ようこそこの村へ!」 ヨロイ男「どうも」 「是非、この村で採れた野菜と、伝来の製法の漬物を」 ヨロイ男「はい」 「証書、本物ですね。村長の所へご案内します」 ヨロイ男「ありがとう」 ノシ……ノシ 「あれが中央から遣わされた査察者か」 「まるで魔物だ……」 「ばか。……あれ鎧らしいぜ。魔物くさい... [続きを読む]

園児A「俺が勇者だ!」 園児K「良かろう…魔王の強さ、その身で味わうが良い!」

2015/04/12(日) 23時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 体裁・投稿間隔で御意見有れば是非 :2015/04/12(日) 16:23:02.62 ID:euHqyBJP0勇者「この時の為に手に入れた伝説の武器だ!」 魔王「なにぃ!?それは伝説の爪とんがりコーン!!」 勇者「勇者の一撃を食らえぇ!」 勇者の鋭い一撃が魔王の胸元を抉る!! パキッ! とんがりコーンは壊れてしまった… 勇者「…。」 魔王「…。」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428823382... [続きを読む]

魔女「あたしにゃ孫なんていないよ」

2015/04/12(日) 21時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 03:20:13 ID:SsvBxbRU魔女(もう朝かい)魔女(最近は眠った気がしないねぇ)魔女(歳は取りたくないもんだよ、まったく)... [続きを読む]

勇者「伝説の剣が抜けないので、抜くことにした」

2015/04/11(土) 21時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/10(金) 01:34:39 ID:ZMr1v132<山頂>勇者(やっとたどり着いた……)勇者(この山頂に刺さっている伝説の剣を引き抜いて、魔王を倒す!)勇者「よぉ~し、抜くぞぉ~!」ガシッ勇者「ふんっ!」グッ…... [続きを読む]

勇者「もうめんどくさいから、トーナメントで決着つけない?」

2015/04/10(金) 23時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/08(水) 22:46:19 ID:0tecD7l2長引く勇者と魔王の抗争──ある日、勇者は魔王にこう提案をした。勇者「もうめんどくさいから、トーナメントで決着つけない?」魔王「よかろう」普通の人間ならば、面倒になったのなら、わざわざトーナメントなど開かないであろう。しかし、二人は正々堂々と決着をつけることにした。これこそが、二人が『勇者』と『魔王』である所以(ゆえん)である... [続きを読む]

触手「こちら触手探偵事務所」ウネウネ…

2015/04/10(金) 01時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 00:30:44 ID:P1kODIF2第一話『町をうごめく触手』< 公園 >女助手「先生、そっち行きましたよ~!」タッタッタ…猫「ニャーニャー」タタタッ…触手「おう、任せとけ!」シュルルッガシィッ!触手「よっしゃ! 迷子の猫、確保完了!」ウネウネ…猫「ニャーニャーッ!」ジタバタ…女助手「さっすが、先生! ナイス捕獲!」触手「お前もよくやってくれたな。   んじゃ、コイツを依頼人... [続きを読む]

女騎士「くっ、殺せ!」ヒイロ「お前を殺す」

2015/04/07(火) 03時00分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/05(日) 19:23:20.97 ID:LjP0Kv7k0女騎士「私を殺すだと?嘘を付け!私の体を弄ぶつもりだろう!」 ヒイロ「・・・?」 女騎士「いたいけな少年の外見をしておいて、実は野獣のような欲望を秘めているのだろう?私にはお見通しだ!」 ヒイロ「お前に興味は・・・」 女騎士「フッ、騎士になった日から国の為に体を捧げる覚悟はできて... [続きを読む]