『オリジナルSS』の記事一覧

褐色娘「朝だよ起きて~」ユサユサ

2014/02/10(月) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 08:08:26.45 ID:Eh+XD1oa0 男「んん……おはよう」 褐色娘「おいすー。起きて起きて、ごはんごはん」 男「自分で作れよう」 褐色娘「火は危ない」 男「安全と思い込むよかいいかもしれないけどさ……」 褐色娘「任せた!」 男「もう16だろ?飯の一つも作れないとこの島じゃ貰い手ないぞ」 褐色娘「いーもん、... [続きを読む]

褐色エルフ「どちらが先にイクか勝負だ!」

2013/11/09(土) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 09:59:49.43 ID:odbamp/e0 少年「ふんふふんふふーん♪」 褐色エルフ「そこの人間、動くな。目と腕、どっちがいい? この矢できっちり射抜いてやる」 少年「ひっ!? だ、だれ!?」 褐色エルフ「それはこっちの台詞だ。ここは聖域、貴様ら人間の入っていい場所ではない」 少年「ごめっ、ごめんなさい! その、知らなくて、薬草... [続きを読む]

裁判長「これより裁判を開始するッ! 両選手入場ォッ!」

2014/01/02(木) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 21:48:08.38 ID:Am0yRV900 日本には、最高裁判所と双璧を成す、最上級の裁判所があることをご存じだろうか。 その名も──“最強裁判所” この日、最強裁判所の法廷には、大勢の傍聴人が詰めかけていた。 その数なんと──1万人! ワアァァァァァ……! ワアァァァァァ……! 「やれー!」 「殺せー!」 「早く始めろォッ!」 ... [続きを読む]

蜜蟻娘「王女である私がこの様な辱めをっ!」男「クククッ」

2017/01/07(土) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: ◆abOm3V2QdA 2016/12/30(金) 21:39:39.64 ID:pVTqJseZ0 蜜蟻娘「……」 蜜蟻娘(どうして、このようなことに……)... [続きを読む]

虎「オレ……詩人になるわ」

2016/04/21(木) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/14(木) 20:53:31.27 ID:79ma2afuo 虎「オレ……詩人になるわ」 ライオン「……は?」 虎「おっと、詩人じゃなくて詩虎か」 ライオン「んな細かいことはどうでもいいけど、なんでまた急に?」 虎「オレさ……ようやく自分の才能に気づいちゃったんだよね」 虎「オレには詩の才能があるって! 自分でも恐ろしくなるほどの!」 ライオン「はぁ……」... [続きを読む]

花粉娘「私は花粉の化身、花粉娘と申します」

2012/03/10(土) 00時23分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/09(金) 20:21:55.22 ID:t/HqCzT90 <公園> 男「──っくしゅん!」 男「くそっ、今年も花粉の季節がやってきたか……」ジュル… 男(花粉症になったのは数年前だけど、年々ひどくなっていくな) 男(去年まではマスクと薬局の薬でごまかしてたが)ジュルジュル 男(こりゃいよいよ耳鼻科に行かないとまずいかも……) 男(めんどくさ... [続きを読む]

自販機「100円入れてね。ラードが出るよ!」子供「!?」

2014/09/26(金) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 18:37:09.00 ID:NTTtk+uD0 子供「……」チャリン 自販機「」ウィーン ドチャア…… 子供「……」スッ ベチャ 子供「……」 子供「……」 子供「ふ……」 子供「ふわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ (光文社新書)... [続きを読む]

肛門「よし、通れ」 う●こ「あざっす」

2015/12/13(日) 15時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/06(日) 17:57:38.70 ID:a3Pp5LeAO ――トイレ 男「う~ん」ブリッ ブリブリッ ボタッ ボタボタッ ブポッ ムッ ブリュブリュッ プピュッ グッポン ブッ ブリ ブリュ グチュ… 男「ふう、すっきりした」... [続きを読む]

肛門「ねぇ、キスして」

2013/07/31(水) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/19(金) 06:40:50.58 ID:qPwMZVkv0 男「…………」 肛門「……/////」ヒクヒク 男「…………」 肛門「……あれ?してくれないの?待ってたのに……」 男「…………」 肛門「どうして……私の事嫌いになったの……?」 男「…………」 肛門「あっ!もしかして!」 男「…………」 肛門「最近口臭が気になりだして私に遠慮してるの?」 ... [続きを読む]

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」

2011/07/03(日) 12時17分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 15:21:43.37 ID:Q8+AzqHu0 シコシコシコシコシコシコ ちんこ「らめぇぇッ!!!!」ビクンビクン 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「精子でちゃうよぉおおおおおおお!!!!!!!!」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「あっ」ドロドロドロ 肛門「・・・・・・・・・・、ちんこちゃんだけ・... [続きを読む]

肉便器女「あ」男「またイジメられたのか」

2011/08/30(火) 00時17分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/28(日) 16:00:06.44 ID:TuvE8gIx0 トイレ 男「うほぉぉ、漏れる漏れる…」タッタ ワイワイガヤガヤ 男「おおっトイレで祭りとはなかなかシュールじゃねぇか」 「次は俺だー!」 「いや俺だから!ぐへへへ」 ワイワイガヤガヤ 男「なんだなんだ?お前ら大が近いのか?こんな大勢で」 「ちげぇよ、またこいつだよ」... [続きを読む]

聖騎士「淫魔宿の視察をするぞ!」女従士「聖騎士殿?」

2015/06/19(金) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/10(水) 18:13:12.95 ID:NhhBpmHg0 オリジナルのSSです あまり詳細ではありませんがエロ描写ありなので苦手な方はご注意ください 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/10(水) 18:14:07.00 ID:NhhBpmHg0 聖騎士「今日も一日ご苦労だった、女従士よ。今宵の酒代は私が出す。日々の疲れを存分に癒してほしい」 女従士... [続きを読む]

老師「後継者が欲しいなぁ。どこかに弟子入りしてくれる可愛い女の子はおらんかの」

2017/01/27(金) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 20:01:08.94 ID:s0opsAUPo ―山頂 小屋― 老師「……」 老師「キェェェェイ!!!」バキィッ!!! 老師「ふぅ……。今日のマキ割り、終わり」 老師「……」 老師(世捨て人となり、幾星霜。武術を極めはしたものの、これといって益になることはなかった) 老師「ふんっ!!」 ドォォォン!! 老師(岩をも砕く拳を手に入れても、ワシを慕... [続きを読む]

老婆「ヒッヒッヒ・・・二次元の世界に興味は無いかね?」男「は?」

2014/01/10(金) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:23:08.42 ID:EIuzWZDk0 男「とらのあな行こっかなー」 後輩「また行くんですか?」 男「……そうだけど」 後輩「いつも行ってて飽きません?」 男「飽きない」 後輩「たまには違うところ行きましょうよー」 男「やだ」 後輩「……先輩のけち」 男「うるせ。やっぱ女の子は二次元に限るわ」 ... [続きを読む]

老兵士「今日で俺も引退か……」

2016/05/07(土) 12時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/30(土) 15:03:21.14 ID:wGp/Pa/wo 「今日で俺も引退か……」 40年間、城の裏門に立ち続けた老兵士は独りごちた。... [続きを読む]