『SS Library』の記事一覧

唯「バタフライ・エフェクト」

2013/10/19(土) 13時12分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 19:50:15.64 ID:bkI1IzjZ0──それは、通常なら無視出来るほどの小さな差が 時と共に、やがては無視出来ないほどの大きな差となる現象。 まえがき この度は、私の拙い文章ではありますが お暇を潰せればなどと思い、ささやかな物語をお贈りします。 最後までお付き合いくだされば幸いです。 おことわり ・完結済みです。 ・粛々と投下いたします。 書き込みが... [続きを読む]

唯「言えない…」

2013/10/19(土) 22時15分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 18:48:50.65 ID:HYrzBMUM0ジャーーン 澪「今のはいい感じだったな」 律「うん!上出来上出来!」 紬「唯ちゃん、完璧だったね!」 唯「えへへ~、そうかな?」 梓「そうですよ!すごかったです!」... [続きを読む]

夜空「とんでもないフォルダを見つけてしまった」

2013/10/17(木) 23時54分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 07:21:07.70 ID:a8x4Ko8p0夜空「『yozora』…?何だこれ」カチカチ 夜空「…」カチッ 夜空「…」 夜空「え…?」 夜空「な…何だこの写真は…これ、全部私か!?」 夜空「え…え…!?」カチカチ 夜空「…こ、こんな写真まで…!?」 夜空「…」カチカチ 夜空「…これとか、うわ、(下着まで写ってるじゃないか!?)」 夜空「そ、そんな…(一体誰が…)」... [続きを読む]

夜空「ね…ネコミミ…だと?」

2013/10/17(木) 23時49分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 20:59:55.99 ID:UCTnnIOP0星奈「そうよ、あたしとの勝負に負けたら…これをつけて一日過ごしなさい!」 夜空「はぁ!?なんで私がそんな…そんなものを!」 星奈「決まってるでしょ?見てみたいからよ!」 夜空「くだらない発想だな。肉」 星奈「ははぁ~ん…夜空、あたしに負けるのが怖いんでしょ?」 夜空「…」ピク 小鷹「おい今なんか聞こえたぞ」... [続きを読む]

夜空「チョコをくれてやろう」星奈「え?」

2013/10/17(木) 23時58分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 03:29:44.33 ID:mgaWwAUc0夜空「か、勘違いするなよ。最近は友チョコが流行っているらしいからその練習だ」... [続きを読む]

夜空「休み時間はいつも憂鬱だ…」

2013/10/17(木) 23時52分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 08:54:46.51 ID:xORcWGQ40ガンッ 夜空「…」 女子A「おい何寝たフリしてんだよwww」 女子B「起きろよカスwww」ぐいっ 夜空「痛っ…!!」 女子A「やっぱ起きてんじゃんwww」 夜空「っ…!!」キッ 女子B「何その目?」 夜空「…」 バキッ 夜空「っ…ぅぶ!?」... [続きを読む]

夜空「星奈が妙にエロくて目が離せない」

2013/10/18(金) 16時53分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/10(水) 22:44:04.36 ID:4KeTEKh+O夜空(あいつの体は妙にエロい) 夜空(女の私から見てもエロい体をしている) 夜空(あのデカい乳に目が行ってしまう・・・決して羨ましいとかでは無い) 夜空(今あいつはいつものエロゲをしているからいくら見つめても気づかない。だからエロい目線で私は見つめる) 星奈(・・・) 星奈(ディスプレイが反射して夜空がガン見し... [続きを読む]

夜空「超速変形!」

2013/10/18(金) 20時54分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/27(火) 18:48:27.15 ID:Glc0EAL20星奈「ねぇあんた達、今度の休み暇?」 小鷹「何だ?何かあるのか?」 星奈「このあたしの運転でドライブにでも連れて行ってあげようかと思ってね」 幸村「あの……星奈のあねご……」 夜空「さすが肉だ、道路交通法も知らんとは」 理科「理科でも知ってますよ……」 小鷹「さすがにDQNすぎるだろ……」 星奈「もうっ、なんでそうなるのよ... [続きを読む]

夜空「隣人部の女子と付き合うなら誰がいい?」星奈「断然小鳩ちゃ」

2013/10/18(金) 17時50分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 13:55:06.88 ID:CAT+nFnLO小鳩「……」ギュ 星奈「なっ!?小鳩ちゃんが夜空に!?」 マリア「うんこ吸血鬼……じゃ、じゃあワタシも夜空なのだっ!!」 小鷹「じゃあって……」 理科「理科も夜空先輩ですね~。コスプレさせまくります」ウヘヘ 夜空「おいやめろ」 幸村「わたくしもいけめんの夜空のあねごです」 星奈「なっ……何よこれ……!」 星奈(もしかして小鷹がい... [続きを読む]

女「好きです!付き合ってください!」男「志望動機は?」

2013/10/13(日) 19時22分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/20(火) 00:43:06.34 :3zec0qYu0女「えっ」 男「いや、付き合ってください、って、つまり俺の彼女を志望しているということだよね?」 女「え、あ、はぁ……そうですけど」 男「いやそうですけどじゃなくてさ。俺の質問。聞いてた?」 女「えっ、あっ、志望動機ですか」 男「そう、志望動機。だって君履歴書も渡さないからさ」 女「えっ履歴書」 男「学生だから許すけど、... [続きを読む]

女「私の胸が小さいのはね」男「うん」

2013/10/14(月) 00時40分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/07(月) 17:32:37.38 :4GqxZY1MP「夢が詰まってるから」 「夢?」 「ほらよくおっぱいには夢が詰まってるって言うじゃん」 「言うけどお前ちっさいじゃん」 「それはその……」 「なに?」 「天の邪鬼だから」... [続きを読む]

妹「お、お兄ちゃん!こっ、こっこっ告白されたっ!!」 俺「へー」

2013/10/25(金) 15時04分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/17(木) 09:35:03.51 ID:REKPlZCM0妹「誰に告白されたか聞きたい?ねえ聞きたいでしょ!?」 俺「んー…まー…そうだね」 妹「なんとなんとなんとぉぉっ!!この私が告白されたのはぁぁぁぁぁっ!!」 俺「…」 妹「…」 俺「…」 妹「…聞いてる?」 俺「聞いてる聞いてる」 妹「なんとぉぉっ!!この私が告白されたのはぁぁぁぁぁっ!!」 俺「CM明けじゃないんだか... [続きを読む]

妹「へぇお兄ちゃんまだ童貞なんだ」

2013/10/25(金) 22時11分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 02:26:47.42 ID:co58vkr/0兄「うるせえよ魔法使い目指してんだよ」 妹「なんなら妹で卒業してみる?」 兄「は?」... [続きを読む]

妹「私はお兄ちゃんの妄想だから優しいよ?」

2013/10/25(金) 17時05分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 00:33:09.01 ID:h11hjj080妹「私はお兄ちゃんの理想の妹だもの」 妹「お兄ちゃんに造られた妹だもの」 妹「オリジナリティの欠片もない駄妄想の産物だもの」 妹「優しいよ? お兄ちゃんが大好きだよ?」 妹「でも私はどこにもいないんだよ? お兄ちゃんの頭の中にいるだけ」 妹「生身の女の子みたいに温かくないし、触れないんだよ?」 妹「そんな物ばか... [続きを読む]

妹「兄さん、小さい頃私に変なことしませんでした?」兄「ドキッ」

2013/10/29(火) 23時00分 / 男「」女「」 / SS Library B!

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 01:07:54.88 ID:5YKPkKai0妹「お医者さんごっこと称して触診とも言えぬような気持ちの悪い触り方をしてましたよね」 兄「あ、あれは違う。純粋に幼心から医者に憧れていたんだ」 妹「信じられませんね。私はあの脂ぎった中年のような兄の濁った瞳を片時として忘れたことがありません」 兄「」... [続きを読む]