記事一覧

亜里沙「Ｐくん、Ｐくん、今日の服はどうかなぁ」Ｐ「もうちょいスタイリッシュなのはどうです？　いつもふわふわした服が中心なので」亜里沙「……ちゃんとほめてくれないと、ありさおねえさんもウサコちゃんもしょんぼりしちゃうかもよ？」　[続きを読む]

「プロデューサーさんは、学生時代とかに好きな人とかいました？」　書類整理をしていると、暇だったのかノートの清書をしている彼女から唐突に聞かれた。「好きな人、いたよ」　[続きを読む]

凛「えっ…？」凛「今…なんて言ったの？」 P「俺、結婚してるからさ」　[続きを読む]

モバＰ（俺は一人の女性を好きになった。相手も俺の事を好きになってくれて、俺達は付き合った）モバＰ（俺は幸せだった。まだ若いけど、この人とこのまま結婚するんだろうって、信じて疑わなかった）　[続きを読む]

皆様にまたお会いできて嬉しいですそれでは更新します ---歌姫･歌王子フェスまで残り23日---　[続きを読む]

P「本当ですか小鳥さん！」小鳥「このスイッチを押せば春香ちゃんの性感帯がリボンに集中するんです！」 P「これは凄い！ちょっといってきまーす！」　[続きを読む]

何故こうなってしまったのだろう月明かりが窓から入り込み、暗闇に包まれるはずの私の部屋を淡く照らし出している私はそんな部屋の中で膝を抱え考えていた　[続きを読む]

ここで立てるのは初めてなので何か間違いがあれば指摘おねがいします。それでは書いていきます。　[続きを読む]

11月23日響「美希、誕生日おめでとう！これプレゼントだ！」　[続きを読む]

雪歩「帰り際に誰かと電話でよく喋ってるんです」 P「普通だな」雪歩「お昼に仕事が終わると用事があるからって、すぐ直帰しちゃうんです」　[続きを読む]

Ｐ「ありすー？」ありす「……」ツーン　[続きを読む]

――コンコン。　[続きを読む]

・・「」ｶﾞﾁｬﾝ　[続きを読む]

P「麗奈、お前のイタズラには俺自身ある程度は寛容でいたつもりだ」 P「しかし今回のイタズラは度が過ぎている」麗奈「……」　[続きを読む]

P「……どういうことだ……」春香「プロデューサーさん、何落ち込んでるんですか？」 P「やよいが……　やよいが……」　[続きを読む]