『SS Library』の記事一覧

姉「そうだ、監禁しよう」

2013/10/25(金) 21時08分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 04:13:17.83 ID:smg5XT8a0姉「もう我慢の限界、弟君が私以外のものを見るなんて耐えられない」 姉「だから弟君を監禁しちゃおう」 姉「そうすれば弟君は私だけを見てくれる」 姉「弟君は私だけの物になる」 姉「…」 姉「…ふふっ…ふふふっ…」... [続きを読む]

姉「私が生徒会長になったからには風紀を乱す物は許しません」

2013/10/25(金) 19時07分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/27(金) 10:15:57.90 ID:6L4eXozt0姉「以上話を終わります」 パチパチ 男友「うわーやっぱ生徒会長の姉さんかっけーなぁ」 女友「うん。クールビューティーって感じでかっこいい!」 男友「お前!あんな姉がいるなんてうらやましいぞ」 男「そうか?」 男友「そうかってお前、だってあの姉さんの生活をみれるんだろ?」 女友「そうよ!私の姉と交換して繰んない?」 ... [続きを読む]

小鷹「あれからもう10年か……」

2013/10/17(木) 23時55分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1: ◆GSwKOxm7aw:2011/12/07(水) 19:03:14.90 ID:hgk7xikv0小鷹「(隣人部でみんなと過ごした日々も今となっては懐かしいな……今頃みんなどうしてるんだろうな……)」 上司「羽瀬川くん」 小鷹「あ、はい!」 上司「さっき話したことなんだがね」 小鷹「え~と、あ、はい!書類の件でしたら…… (今は仕事に集中しなきゃな)」... [続きを読む]

小鷹「お泊りパーティー?」

2013/10/13(日) 14時19分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

2: ◆BuN14PMvkM 2011/03/31(木) 19:45:29.72 ID:F/R45jPz0 放課後、俺たちはいつも通りに部室でダラダラしていた。 そんな中、一番最後に部室にやってきた星奈はデカい効果音と共にドアを蹴破ると、 星奈「お泊りパーティーをするわよ!」 などとのたまった。自信満々に。 夜空「五月蝿いぞ肉、ドアくらい静かに開けられないのか。    これだから駄肉は困る」 星奈「うっ……」 夜空「それになんだ。連絡も... [続きを読む]

小鷹「そうか、俺が最低野郎として嫌われちまえば丸く収まるのか!」

2013/10/18(金) 08時51分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:59:26.06 ID:pSHSk9OyP小鷹(事の原因を考えてみれば、俺が星奈に告白されたのがすべて悪いんだ) 小鷹(いつまでも逃げ続けられるはずもないし、いっそ嫌われちまえばいいんだ) 小鷹(隣人部にいられなくなるかもしれないが、生徒会に腰掛けしてる状態よりはマシだ) 小鷹「問題は、どうやって嫌われるかだな」 小鷹(ないとは思うが、他の部員――夜空や... [続きを読む]

小鷹「夜空の驚いた顔が見たい」

2013/10/17(木) 23時48分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/19(水) 21:04:27.05 ID:dRbncj+60小鷹「基本的にずっと仏頂面だし、たまには俺自身の手で驚かせてやりたいな」 小鷹「でもあいつは並大抵の事じゃ動じないしな…どうするか」 小鷹「よし、ここは俺のユーモアなセンス溢れるギャグで爆笑させて…感心させる!」 理科「いやそのりくつはおかしい」 小鷹「え…?そうか?」 理科「正面からキスでもしたらどうですか?イチ... [続きを読む]

小鷹「小鳩を無視し続けたらどうなるか」

2013/10/17(木) 23時51分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:30:12.82 ID:ZfWFwfKK02:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:30:42.69 ID:ayAP1xVK0おい 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:31:52.50 ID:r/BFfI5v0あんちゃん! なして無視するか? なして? 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:32:20.43 ID:KOrcYy0g0この... [続きを読む]

小鷹「普通にしてればかわいいのに」こばと「ふぇ!?」ドキッ

2013/10/17(木) 23時53分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:58:25.01 ID:hpuIRqbgO小鷹「~♪」トントン こばと「お、おはよー」 小鷹「おう、おはよう小鳩。あれ、今日はカラコン入れてないのな」 こばと「……///」... [続きを読む]

小鷹「耳鼻科に行ったら夜空がいてそのあと星奈も来た」

2013/10/18(金) 18時48分 / ■僕は友達が少ない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 21:06:08.41 ID:K8hrQds40難聴物語... [続きを読む]

岡部「この記憶は一体……」

2013/10/15(火) 19時49分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 19:05:08.11:vaAWRo4S0シュタゲSS ネタバレたっぷり ゲーム未プレイだと訳解らないかもしれません... [続きを読む]

岡部「ただいま」紅莉栖「おかえり」

2013/10/14(月) 10時15分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/03(水) 18:49:45.25:14qQiH7Z0珍しく実家に帰り、1日を過ごす。 翌日、昼過ぎにラボに向かう電車中で、俺のリーディングシュタイナーが発動した。 「世界線が……変わっただと?」 秋葉原駅で降りた俺は、全力でラボに向かって走る。... [続きを読む]

岡部「まゆりに人質にされた……」

2013/10/14(月) 08時45分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:『Steins;Gate「消失のベトローサル」』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/20(水) 18:05:43.70:WGojfodA0 ―幼い日の記憶― まゆり「ねぇ、オカリン」 岡部「ナンだよ、まゆり」 まゆり「オカリンとずーっといっしょにるには、どうしたらいいのかなぁ」 岡部「はぁ?」 まゆり「まゆしぃは、いっしょーオカリンといっしょにいたいのです」 岡部「いっしょ、っていってもなぁ……」 まゆり「まゆしぃは、ほんきなのです!」 岡部「ん~……... [続きを読む]

岡部「クリスティーニャよ!」 紅莉栖「ニャ~♪」

2013/10/15(火) 18時54分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 21:52:46.36:rV2F/Sht0【未来ガジェット研究所】 まゆり「はあ~・・・」 ショボーン・・・ 岡部「ど~した、まゆりよ!? 常時能天気娘なお前がため息などつーいてー!?」 まゆり「むー、ひどいよ、オカリン! まゆしぃにだってブルーになる日があるのです!」 紅莉栖「何かあったの、まゆり? 私達でよかったら相談に乗るわよ?」 まゆり「えへへ~ありがと... [続きを読む]

岡部「助手のデレ度を測る……リーディング・ジョシュタイナー?」

2013/10/14(月) 11時45分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:18:36.33:Uy1fEEmB0紅莉栖『そう。それがたった今……アンタに宿った能力よ』 紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』 岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」 紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』 岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手なら... [続きを読む]

岡部「危ない紅莉栖!」紅莉栖「ふえっ?」

2013/10/15(火) 21時26分 / ■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) / SS Library B!

1:鳳凰院クリスティーナ ◆xj9aPLjwyw :2011/09/04(日) 14:59:49.85:5kX1PtPc0岡部「フゥーハハハ! 感謝するのだな助手よ!」 紅莉栖「うん……」 岡部「ちょ、お前そこはもっと高圧的でいても良いところだぞ」 紅莉栖「バカ。私のせいで怪我させちゃってそんな態度取れるわけないでしょ!」 ~~~~ 半日前 紅莉栖「これで買い出しは終わりね」 岡部「そうだな、しかしドクペが市場から減ってきているな……まさかこれも... [続きを読む]