『SS倉庫~SuperMilk~』の記事一覧

魔女「あらあら、人間風情が私に口答えするつもり?」

2012/11/05(月) 01時35分 / 未分類 / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 23:11:23.40 ID:HMRCeljr0 男「いや、口答えとかじゃなくてな…」 魔女「あなたは黙って私の言うことをきけばいいのよ」 男「でも、いきなりそんなことを言われてもなぁ…」 魔女「なによ、文句あるの?」 男「だって、その…恥ずかしいし……」 魔女「……ハァ。分かったわ。分かりました。土下座をしてお願いすればいいんですね」 男「え、土下座っ... [続きを読む]

鬼「我は鬼じゃ」

2012/02/13(月) 22時02分 / 人外SS / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/07(火) 03:56:22.80 ID:YJwgyX6y0鬼「分かってはおるが、こうも嫌われ続けるのは寂しいものじゃ」トボトボ 鬼「どこもかしこも豆をまきおって・・・む?」 鬼「・・・この家は豆をまかぬのか?」 鬼「誰ぞおらぬか」コンコン キィ 「・・・どちら様で?」 鬼「我は鬼じゃ。気になる事があるゆえ、訪ねて参った」 ... [続きを読む]

高槻「高槻やよい、22歳です。」

2013/02/05(火) 06時48分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 21:00:51.11 ID:cl/Kmlgr0 P「え?やよいが倒れた?」 伊織『ええ。今朝弟君から連絡あってね。今、新堂と一緒に様子を見に来てるんだけど…』 伊織『かなりの高熱で、思ってたより良くないわね』 P「わ、わかった…俺もすぐにいくよ」 伊織『待ちなさい』 伊織『やよい、あの様子じゃ、きっと今週いっぱいの仕事は無理よ。先に仕事の調整して頂... [続きを読む]

駿河「ふふっ、阿良々木先輩は良い匂いだなぁ!」

2012/11/11(日) 00時29分 / ■化物語 / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/10(土) 20:44:23.39 ID:TGDmfXyS0 暦「この状況はなんだ?」 駿河「阿良々木先輩~っ///」ギュー 暦「もう一度言う。この状況はなんだ?」 駿河「阿良々木先輩は良い匂いだから抱きついているんだが…どうしたのだ?」 暦「お前よく疑問分で返せるな!」 駿河「阿良々木先輩には悪いがをこのようにギューっとしてたいのだ!」ムギュー するがモンキー by Riozer... [続きを読む]

響「貴音に告白された」

2013/09/30(月) 20時25分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/09(金) 22:03:36.47 ID:NZtTPMU1O 律子「珍しいじゃない、響が私に相談してくるなんて」 響「というか、律子と話すことも少なかった気がするぞ」 律子「確かにね。で、なんで私なの?」 響「えっとね、ピヨ子とか春香とか千早に相談したらなんかこう、グワーッて感じで……」 律子「ぐ、グワーッ?」 響「うん、そんな感じで迫られちゃって、もう律子しかい... [続きを読む]

響「自分、プロデューサーを殺したくない」

2013/01/11(金) 06時50分 / クロス(~×~とかです)SS / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/10(木) 00:03:22.05 ID:o76u3j190 ※ヤンデレなし ※関連SSあるけど、知ってる必要ない。ひっそり投稿させてくれるだけで嬉しい... [続きを読む]

響「自分、あの春香って子苦手だぞ……」

2013/02/07(木) 12時21分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06(水) 20:40:52.07 ID:mdylqg6J0 【都内 某ファミレス】 響「……」チュー ズズズ 真「いやーっ、今日のレッスンも疲れたねー」 響「……そうだな」 真「もー、何かテンション低くない?」 響「真のテンションが高すぎるだけだぞ。レッスン終わりでその熱量って……」 真「レッスン終わりだからこそだよ。それはそうと……どう? 765プロにはもう慣れた?」 ... [続きを読む]

響「沖縄ではお姉ちゃんのことをねぇねって呼ぶんだぞ!」

2012/04/04(水) 14時00分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:31:53.06 ID:J3eDivjoO貴音「…そうなのですか?」響「あれ?あんまし興味ない感じ?」貴音「そ、そういうわけではありませんが…」響「貴音が姉ちゃんだったら [続きを読む]

響「早くパン買ってきてよ、プロデューサー」

2012/03/25(日) 15時00分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 20:05:26.68 ID:LfwMo0zF0P「あの、お金は……」 響「ん? Aランクアイドルの自分に何か文句でも?」 P「……いえ、なんでもないです」 響「じゃあさっさと行ってくるさー」 P「はい……」 ... [続きを読む]

響「唐揚げ来たのか!レモンこっちにあるぞ!」P「や、やめろ響!」

2012/11/04(日) 00時54分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:54:50.24 ID:Dt4b3aaz0 響「取りやすいとこにレモン置いとくから使いたい人は言うんさー」 P「なん……だと……!?」... [続きを読む]

響「プロデューサーはさ、自分のこと好き?」

2012/08/10(金) 00時42分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:11:39.60 ID:ZgRieQJ30 P「いきなりどうした? そんなこと言い出すなんて、珍しいな」 響「いーからいーから、答えてよっ! 自分のこと、好き?」 P「そうだなあ……」 響「うんうん!」 P「……」 なんくるりんく by 慧@3日目東ル23a on pixiv... [続きを読む]

響「プロデューサーから美希の匂いがするぞ……」

2012/03/26(月) 01時00分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:05:11.24 ID:uktkDFFG0P「……え?」響「ご、誤魔化しても無駄だぞ!プロデューサーって立場がありながらアイドルに手を出すなんて!」スリスリP「いや美希が勝手にくっ付いてくるからであって……」響「じ、自分知ってるぞ!プロデューサーが美希に抱きつかれて胸押し付けられて喜んでた!」ギューP「よ、喜んでない!というか響……」響「なんだ?」スリスリP「なん... [続きを読む]

響「プロデューサー、勝手に消しゴムの角使ったな!」

2013/02/05(火) 22時30分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 14:09:03.41 ID:q5SByBM60 P「!!」 響「弁償してよ!ねえ、弁償してよ!」 P「す、すまん悪気は無かったんだ……」 響「謝ったって消しゴムの角は帰ってこないぞ!どうしてくれるんだ!」 P「うう……」 響「弁償してよ!弁償してよ!」 P「ゆ、許してくれ!なんでもするから!」 響「じゃあ自分の消しゴムの角を元に戻して!」 P「む、無... [続きを読む]

響「プロデューサー、かなさんどー♪」

2012/03/25(日) 14時30分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/20(火) 23:12:43.45ID:RW8dTI4s0P「俺もかなさんどーだよ、響」 響「それじゃ足りないさー! もっともっと言って欲しいぞ!」 P「ああ……好きだよ響。お前だけを愛してる。これからもずっと一緒にいような」 響「もっちろんさー! 永遠に離れないからなー!」 P「安心しろ。離れたいって言っても離さない」 響「……えへへ~」 律子「……こ... [続きを読む]

響「プロデューサー、お見舞いに来たぞ!」

2012/08/17(金) 00時12分 / ■アイドルマスター / SS倉庫~SuperMilk~ B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 20:44:50.04 ID:3X7azJ+i0 ぴんぽーん♪ 「はいさい! プロデューサー、お見舞いに来たぞ!」 インターフォンに向かって元気に挨拶した響だったが、応答はない。 「……あれ? プロデューサー?」 ぴんぽーん♪ もう一度チャイムを鳴らすと、響のケータイが鳴った。 「はいさい! プロデューサーか?」 『……響。うちに来てるのお前か……?』 ... [続きを読む]