『■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲』の記事一覧

佐天「いらっしゃーい。また来てくれたんですね」

2010/03/27(土) 18時37分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/27(土) 02:12:47.23 ID:GH9WeCDv0ここは喫茶サテン。通称『サテンさんの喫茶店』 私、佐天涙子が一人で(たまに初春をこき使いつつ)経営する喫茶店だ それほど広くない店内には珈琲豆を挽いたいい香りが漂いモダンな雰囲気が漂っている。 昔ながらの友人もよく顔を見せてくれる…ありがたい限りだ。 カランカラーン 佐天「いらっしゃ・・・って初春か」 固法「あら、初春さんこん... [続きを読む]

御坂妹「一方通行=鈴科百合子……?」

2010/03/27(土) 04時02分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:48:49.93 ID:RfgUqyfC0御坂妹(……これは、恐ろしい情報を手に入れてしまったのでないでしょうか、    とミサカは戦慄します) 御坂妹(情報収集をする必要がありそうですね、とミサカはネットワークに接続します)... [続きを読む]

初春「あ、あの…お茶いれました」 上条「フン」バシャァ

2010/03/26(金) 13時56分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/12(金) 21:15:14.32 ID:8EuewI7Z0初春「ハッ!!」 初春「どこここ…暗い…」 初春「え…やだ…手縛られてる…」 突如目覚めた初春飾利。 彼女は今、手を後ろでに縛られ、真っ暗闇の部屋で椅子に座らされていた。 初春「えっと私、確か佐天さんたちとカフェにいて…途中で眠くなって…」 バンッ 初春「きゃっ」 唐突に辺りが明るくなったかと思うと、目の前に一つのスクリーン... [続きを読む]

佐天「いらっしゃーい」

2010/03/24(水) 13時49分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:34:17.66 ID:8iAx4sB90ここは喫茶サテン。通称『サテンさんの喫茶店』 私、佐天涙子が一人で(たまに初春をこき使いつつ)経営する喫茶店だ それほど広くない店内には珈琲豆を挽いたいい香りが漂いモダンな雰囲気が漂っている。 昔ながらの友人もよく顔を見せてくれる…ありがたい限りだ。 カランカラーン 佐天「いらっしゃーい」 木山「お邪魔するよ」 黒子「佐天さ... [続きを読む]

佐天「ようこそ、喫茶サテンへ!」

2010/03/24(水) 01時04分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 01:04:50.36 ID:MtK+Mioy0ここは喫茶サテン。通称、佐天さんの喫茶店。 挽いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。 とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。 さて、今日のお客さんは… カランカラーン 佐天「いらっしゃいませ。ようこそ、... [続きを読む]

上条「おい一方通行、帰りにゲーセン寄って行こうぜ!!」

2010/03/23(火) 12時23分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 13:23:05.12 ID:YyIjECw60―とある高校― 土御門「カミやんカミやん、帰りどうする?どっかよってくかにゃー」 青ピ「あの地下街のゲーセン、新しい筐体入ったんやてー」 上条「おう、行く行く。おい一方通行、帰りにゲーセン寄ってこうぜ!!」 一方「あァ、今支度すッから待ッててくれや」... [続きを読む]

一方通行「からあげくンください」

2010/03/22(月) 22時19分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2010/03/21(日) 22:39:39.44 ID:JPj7GH1A0店員「……申し訳ございません。ただいまからあげクンハニーマスタード味は売り切れです」一方通行「……なンだとォ」店員「申し訳ございません、またお越しください」一方通行「チッ、二度と来るかこンな店」カツカツカツ店員「今からお作りするのでしたら10分ほどで……あ、行っちゃった」一方通行(なンで俺がこンなこと……)... [続きを読む]

一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

2010/03/22(月) 14時52分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0 「――あっ!いいところに!ってミサカはミサカは手招きしてみる!」  特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、  と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。    休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。  その中で... [続きを読む]

上条「な、なんだ?このセクシーなお姉さんは?」

2010/03/19(金) 15時32分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 02:07:50.20 ID:Fp17yPyh0上条「どことなくインデックスに似てる気もするが…」 上条「インデックスはこんなに胸が大きく無いし…」 上条「スタイルも良くないし、足も長くないし…」 上条「誰なんだ、このお姉さんは…?」 ??「あら、当麻、起きてたの?」... [続きを読む]

インデックス「お腹がすいたんだよ」一方通行「そォか」

2010/03/18(木) 13時40分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 01:03:51.17 ID:9AxN34Cz0一方通行「テメエの指でもしゃぶってろ」 インデックス「どーしてそんな冷たいことを言うの!?」 一方通行「半日で冷蔵庫カラにしといてそンなセリフ吐きやがるヤロォにどうやって優しくしろっつンだ? オイ」 インデックス「あくせられーたはもっと広い心を持つべきなんだよ!」 一方通行「テメエの胃袋並みにか? そりゃあ無理だ。... [続きを読む]

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」

2010/03/17(水) 13時41分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/28(日) 00:38:43.48 ID:hmPYESVs0一方通行「人ン家のベランダに勝手に入り込んだ挙句ナニをのたまってやがるンだァこのガキは?」 インデックス「あれ? 日本語がおかしかったかな? あ、その髪の色、もしかして日本の人じゃなかったりする?」 一方通行「……俺をおちょっくてンのかテメエ?」 インデックス「ぎぶみーちょこれーと!」 一方通行「……俺をおちょくってン... [続きを読む]

一方通行「おーい佐天さン、パフェ食べに行こうぜェ」

2010/03/16(火) 16時10分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 18:34:01.02 ID:TZi0jEXC0佐天「またあなたですか、いい加減にしてください」 一方通行「そんなこと言わねェでさ」 佐天「私、友達と待ち合わせしてますから。それじゃあ」スタスタ 一方通行「ち、ちょっと待……」 一方通行「行っちまった」... [続きを読む]

御坂「私と2度と会えなくなったら、どうする…?」 上条「え?」

2010/03/13(土) 21時28分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/28(日) 01:49:54.92 ID:/GxZpvWT0上条当麻は、隣に座る御坂美琴の発した突拍子もない質問に目を丸くする。 上条「どうするって言われても…」 御坂のおごりであるアイス汁粉の缶を、何となく見つめながら考える。 上条「それが仕方のない理由なら、仕方ないんじゃないか?」 御坂「何それ」 予想以上に斜め下な返答に、不機嫌な声で口を尖らせる。 実は先日、コンビニで... [続きを読む]

佐天「これが……学園都市第一位の力!?」

2010/03/12(金) 21時50分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 20:58:56.17 ID:Lgq3WMw/0とある佐天と一方通行 「初春が入院!?」 携帯電話を耳に当てながら、佐天涙子は声を荒げた。 佐天の親友の初春飾利は、確かにこの学園都市の治安を維持する風紀委員として活動している。 しかし彼女はもっぱら裏方のはずだ。 その初春が入院するまでの怪我を負うなど、いったい何があったというのか。 びっくりして、飲み終えたところ... [続きを読む]

黒子「これはまさか……男性器ですの……?」

2010/03/10(水) 00時59分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 17:33:04.47 ID:opevzx820黒子「実際に見たことはありませんが、股間についた棒状のものといえば他に思いつきませんの……」 黒子「何故……私の股間にこのような汚らわしいものが……」 黒子「悪夢ですわ……。いえ、そう、これはきっと夢ですわね! でなければこんなこと到底信じられませんの!」 黒子「夢であると証明できればいいのですわ! 早く目覚めるんですの... [続きを読む]