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ペリーヌ「恋人といる時の雪って、さぞ特別な気分に浸れるんでしょうね」

2018/01/21(日) 19時00分 / ■ストライクウィッチーズ / えすえすゲー速報 B!

1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/13(木) 01:31:56.54 ID:puciYFJ90※時系列的には劇場版後、ペリーヌは休暇で実家に帰ってる設定です。 -ペリーヌの家- ペリーヌ「ええと、これが農業省の書類でこっちが上院議員からのお手紙…… [続きを読む]

ペリーヌ「牛丼ですわ、牛丼ですわ」

2012/06/16(土) 11時00分 / ■ストライクウィッチーズ / ストライクSS B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/03(土) 06:18:35.15 ID:q6EoyHzJ0 ペリーヌ「ついに来ましたわ…スキヤ!」 店員「あっしゃーせー。おすきなせけぇーどーぞー」 ペリーヌ「むふふ…心踊りますわ…えっと…」ペラペラ 店員「ごちゅーもーおきあですかー」 ペリーヌ「ひっ!え…ええと…ええと…」 ペリーヌ「(早すぎですわ…まだなにも決めてませんのに…ううん…)」 店員「白髪ネギ牛丼... [続きを読む]

ペリーヌ「眠れる森の美女をやってもらえませんか?」美緒「断る」

2013/11/24(日) 14時30分 / ■ストライクウィッチーズ / SSまとめるー B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 21:59:29 ID:Nj08BdtK0ペリーヌ「……」 美緒「……話は終わりか?」 ペリーヌ「あ、あの!! 少佐!! 何故ですか!?」 美緒「眠れる森の美女がどういった物なのか知らないし、私は美女と呼ばれるほど出 [続きを読む]

ペリーヌ「眠れる森の美女をやってもらえませんか?」美緒「断る」

2013/11/25(月) 19時30分 / ■ストライクウィッチーズ / 百合チャンネル B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23(土) 21:59:29.11 ID:Nj08BdtK0 ペリーヌ「……」 美緒「……話は終わりか?」 ペリーヌ「あ、あの!! 少佐!! 何故ですか!?」 美緒「眠れる森の美女がどういった物なのか知らないし、私は美女と呼ばれるほど出来た女ではない。それが理由だ」 ペリーヌ「いえ、そのようなことは決して……あ、あ、でしたら、王子様役として……」 美緒「すまん。用事が... [続きを読む]

ペリーヌ「眠れる森の美女をやってもらえませんか?」美緒「断る」

2013/11/25(月) 12時05分 / ■ストライクウィッチーズ / SS森きのこ! B!

元スレ全てのレス1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/23(土) 21:59:29.11 :Nj08BdtK0 ペリーヌ「……」美緒「……話は終わりか?」ペリーヌ「あ、あの!! 少佐!! 何故ですか!?」美緒「眠れる森の美女がどういった物なのか知らな [続きを読む]

ペリーヌ「眠れる森の美女をやってもらえませんか?」美緒「断る」

2013/12/04(水) 07時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/23(土) 21:59:29.11 ID:Nj08BdtK0 ペリーヌ「……」 美緒「……話は終わりか?」 ペリーヌ「あ、あの!! 少佐!! 何故ですか!?」 美緒「眠れる森の美女がどういった物なのか知らないし、私は美女と呼ばれるほど出来た女ではない。それが理由だ」 ペリーヌ「いえ、そのようなことは決して……あ、あ、でしたら、王子様役として……」 ... [続きを読む]

ペリーヌ「眠れる森の美女をやってもらえませんか?」美緒「断る」

2014/01/27(月) 18時00分 / ■ストライクウィッチーズ / ストライクSS B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/23(土) 21:59:29.11 ID:Nj08BdtK0 ペリーヌ「……」 美緒「……話は終わりか?」 ペリーヌ「あ、あの!! 少佐!! 何故ですか!?」 美緒「眠れる森の美女がどういった物なのか知らないし、私は美女と呼ばれるほど出来た女ではない。それが理由だ」 ペリーヌ「いえ、そのようなことは決して……あ、あ、でしたら、王子様役として……」 美緒「すまん。用... [続きを読む]

ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」

2010/11/17(水) 02時27分 / ■ストライクウィッチーズ / インバリアント B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/15(月) 20:42:30.11 ID:UifdyqxUO ミーナ「全員集まったわね、では坂本少佐、説明をお願いします」 坂本「あぁ。本日の訓練だが少々趣向を変えてみようと思う」 芳佳「どういうことですかぁ?」 坂本「皆、通常の訓練には飽きが来ているだろうと思ってな」 坂本「今日は訓練を兼ねた扶桑のゲームをやろうと思う」 ルッキーニ「ゲームー!」 芳佳「... [続きを読む]

ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」

2010/11/17(水) 23時23分 / ■ストライクウィッチーズ / VIPのSS B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/15(月) 20:42:30.11 ID:UifdyqxUO ミーナ「全員集まったわね、では坂本少佐、説明をお願いします」 坂本「あぁ。本日の訓練だが少々趣向を変えてみようと思う」 芳佳「どういうことですかぁ?」  [続きを読む]

ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」

2012/07/25(水) 00時00分 / ■ストライクウィッチーズ / ストライクSS B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/11/15(月) 20:42:30.11 ID:UifdyqxUO     ミーナ「全員集まったわね、では坂本少佐、説明をお願いします」     坂本「あぁ。本日の訓練だが少々趣向を変えてみようと思う」     芳佳「どういうことですかぁ?」     坂本「皆、通常の訓練には飽きが来ているだろうと思ってな」     坂本... [続きを読む]

ペリーヌ「誰も宮藤さんを覚えてらっしゃいませんの!?」

2013/04/27(土) 23時00分 / ■ストライクウィッチーズ / ストライクSS B!

1 :1 [saga]:2013/04/10(水) 11:14:29.80 ID:JJtIAGoLo     一応完結してるので暇な時に書き込みます 2 :1 [saga]:2013/04/10(水) 11:16:03.28 ID:JJtIAGoLo     坂本「遅かったじゃないかペリーヌ。もう朝食の準備はできているぞ。しっかり休めたか?」     ペリーヌ「は、はい!お気遣いありがとうございます」     シャーリー「今日は私とルッキーニで作... [続きを読む]

ペリーヌ「貴女のことが好きですわ……エイラさん」

2013/08/04(日) 14時00分 / ■ストライクウィッチーズ / アニメSSまとめ速報 B!

1 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/02(金) 23:00:59.43 ID:1BPC3Sm30 「綿飴、それからチョコミント」 ◆ 「おまたせ。悪いなペリーヌ。時間かかっちゃった。ほら、今日付き合ってくれたお礼だ。私の驕りだぞ」 以前、どこかで聞いたようなフレーズを口にしながら私に差し出してくる綿飴。 私は受け取ると、彼女はイカ焼きを一口齧る。 「エイラさん……まだ食べる気ですの? まったく、口についてますわよ、はい……ハ... [続きを読む]

ペリーヌ「貴女のことが好きですわ……エイラさん」

2013/08/03(土) 20時00分 / ■ストライクウィッチーズ / ストライクSS B!

1 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/02(金) 23:00:59.43 ID:1BPC3Sm30     「綿飴、それからチョコミント」     ◆     「おまたせ。悪いなペリーヌ。時間かかっちゃった。ほら、今日付き合ってくれたお礼だ。私の驕りだぞ」     以前、どこかで聞いたようなフレーズを口にしながら私に差し出してくる綿飴。     私は受け取ると、彼女はイカ... [続きを読む]

ペリーヌ「高秋のフォーマルハウト」

2013/10/28(月) 10時00分 / ■ストライクウィッチーズ / アニメSSまとめ速報 B!

1 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/10/04(金) 23:43:23.30 ID:0p3z+N1C0    ◇    窓の外、秋の到来を告げる茜色の空の強烈な赤が、レンズを通して私の目に映る。    その痛いくらいの光に負けて顔を背けると、教室に戻ってきた彼女と目があった。    「ん? どうした、ペリーヌ。まだ帰らないのか?」    「あぁ……いえ。帰りますわよ。エイラさんはどうして?」... [続きを読む]

ペリーヌ「高秋のフォーマルハウト」

2013/10/27(日) 00時00分 / ■ストライクウィッチーズ / ストライクSS B!

1 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/10/04(金) 23:43:23.30 ID:0p3z+N1C0     ◇     窓の外、秋の到来を告げる茜色の空の強烈な赤が、レンズを通して私の目に映る。     その痛いくらいの光に負けて顔を背けると、教室に戻ってきた彼女と目があった。     「ん? どうした、ペリーヌ。まだ帰らないのか?」     「あぁ……いえ。帰りますわよ。エイ... [続きを読む]