『SS Library』の記事一覧

桐乃「はぁ?アンタ掛け算もできないの!」

2013/10/14(月) 21時15分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 23:54:51.43:1JCc6pGp0桐乃「マジありえないっての!」... [続きを読む]

桐乃「ツイスター・・・ゲーム・・・?」

2013/10/23(水) 20時08分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 23:42:32.16:FwatedSz0京介「あぁ、そうだ。知らないか?」 桐乃「・・・し、知ってるわよ。常識よ常識!」 京介「そうか、なら話は早い。二人でやろう」 桐乃「はぁ!?」... [続きを読む]

桐乃「デレノート……?」

2013/10/14(月) 20時19分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1: ◆kuVWl/Rxus:2011/01/22(土) 22:21:44.27:/X7dip2roその日もあたしは、いつものように退屈な授業をぼんやりと聞いていた。自分で言うのも何だけど、あたしって要領がいいから、授業でやる範囲なんて教科書を読むだけで自然と頭に入っちゃうんだよね。だからかったるくて授業なんて聞いてられないってワケ。そんなあたしが何の気なしに机の中に手を入れると、そこには覚えの無い、薄く、でもしっかりとした硬い手触りのノート... [続きを読む]

桐乃「兄貴とのキスが気持ちよすぎてやめられない」

2013/10/23(水) 17時18分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 19:21:32.30:58TXbbuf0 コンコン 桐乃「おにいちゃーん……」コソッ 京介「zzzZZZ…」 桐乃「…うん、ちゃんと寝てるわね……」 桐乃「睡眠薬、ちゃんと効くんだぁ……」 京介「zzzZZZ…」 桐乃「…馬鹿面ね」 京介「zzzZZZ…」 桐乃「…ほんと、馬鹿兄貴……」 京介「zzzZZZ…」 桐乃「……」 京介「zzzZZZ…」 ギシ… 桐乃「……」 京介「zzzZZZ…」... [続きを読む]

桐乃「兄貴の部屋にコンドームがあった件」

2013/10/14(月) 21時11分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 20:25:32.78:1FObQ2lg0別に兄貴の部屋に入ったのは特にやましい事があったわけではない。 ただ貸していたゲームを回収する為だけに入ったのだ。 しかし、机の上に上にあったのは、袋が繋がったコンドームだった。 「しかも、1個は使用済みだし…」 兄貴がこんなことしてるかと思うとゾっとする。 「キモッ」 想像しただけで思わず言葉が出てしまった。 …でも... [続きを読む]

桐乃「私の兄貴がこんなに可愛いわけがない!」

2013/10/23(水) 21時11分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 04:52:23.25:6v48XDgD0京介「ただいま」ガチャッ 京介「……何だ。お袋も桐乃もいないのか」 京介「とりあえず、リビングでお茶でも飲もう」 スタスタスタ 京介「……ん?冷蔵庫に見慣れん液体が」 京介「あぽときしん……よんはちろくきゅう?」 京介「……パッケージの絵がやたら萌え萌えしてんな」... [続きを読む]

桜井「私はどこにも行ったりしないよ……?」 橘「梨穂子……」

2013/10/16(水) 16時24分 / ■アマガミ / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 22:01:56.61 ID:fPvheNlz0~お昼休み ラウンジにて~ 桜井「ふふふんふんふんふ~ん♪ プリン、プリン♪ プリプリプリン~♪」 伊藤「桜井~ 歌ってないで早く食べちゃいなよ」 桜井「うん。やっぱりプリンは美味しいよね~」 伊藤「桜井は何でも美味しそうに食べるよね」クスクス 桜井「え~ 何でもって言うのは、ちょっと言い過ぎじゃないかなぁ?」 伊藤「... [続きを読む]

梓「え!?澪先輩まだ処女なんですか!?」

2013/10/19(土) 20時03分 / ■けいおん / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/17(日) 21:43:33.68 ID:Iwldq6I50梓「後輩の私ですら済ませたというのに…」... [続きを読む]

梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」

2013/10/19(土) 18時05分 / ■けいおん / SS Library B!

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 19:36:21.13 ID:O4w0akfPPひるやすみ! 梓「唯先輩、いっつも抱き着いてきて、恥ずかしいんだよね」 純「嬉しいくせに」 梓「そ、そんなことないもんっ」ガタッ 憂「お姉ちゃん、抱き着くの好きだからね」 梓「家でもああなの?」 憂「うん、しょっちゅうだよ」 梓「憂も大変だね……」 憂「えっ? なにが?」 梓「いや……」... [続きを読む]

梨穂子「私のおっぱい・・・好きなの・・・?」

2013/10/16(水) 14時13分 / ■アマガミ / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 11:30:10.71 ID:Xka4VLMy0梨穂子「・・・・・・」 梨穂子「ちょっとだけ・・・」 梨穂子「ちょっとだけなら・・・」 梨穂子「触って・・・いいよ・・・?」... [続きを読む]

棚町「ふ~ん、純一でもあたしのこと意識したりするんだ?」

2013/10/16(水) 11時19分 / ■アマガミ / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 00:25:23.13 ID:RzSsNbPk0~数日前 お昼休み 3年A組にて~ 田中「ねぇ、薫。22時ちょうどに、中央階段にある鏡に運命の人が映るんだって」 棚町「ホントにぃ? ちょっと胡散臭くない?」 梅原「その噂話を知ってるなんて……田中さんもなかなか通だね~」 田中「あっ!? 梅原君と橘君」 純一「やぁ、二人とも」 棚町「やっほー」 梅原「悪いね、い... [続きを読む]

森夏「き、今日は汗、舐めないの?」

2013/10/16(水) 23時04分 / ■中二病でも恋がしたい / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:01:59.66 :krleHqQ70勇太「え、ああ、な、舐めたい……かな?」 森夏「し、仕方ないわね富樫くんは、うん、富樫くんがどうしても舐めたいから仕方ない、舐めさせてあげる」 勇太「ああ、その、ありがとう」 森夏「う、うん……」 勇太(どうしよう)ペロペロ森夏「あっ、わ、腋、くすぐった……んっ……」 勇太(まさか丹生谷がこうなると思わなかった)ペロペロ森夏「あ... [続きを読む]

森夏「とーがし君っ♪」勇太「うおっ!?」

2013/10/13(日) 14時39分 / ■中二病でも恋がしたい / SS Library B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 00:19:29.09 ID:QzMy/SCCO 森夏「へへー♪びっくりした!?」ウニウニ 勇太「や、やめろやめろ」バッ 森夏「えーそんな必死に抵抗しなくてもいいじゃん」 勇太「するわっ!」 森夏「友達がいる前だと、恥ずかしい?」... [続きを読む]

森夏「やった!ついに媚薬を作る事に成功したわ!」

2013/10/14(月) 16時27分 / ■中二病でも恋がしたい / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 22:04:16.79 :gcPuPHyQ0森夏「ふふふ。これを飲めば、たちどころにその者は愛の徒となり至上の幸福に包まれながらヴァルハラに昇るでしょう」 森夏「……」 森夏「……なーんてね」 森夏「バカバカしい。占いの範疇越えてるじゃない。中二病じゃあるまいし、こんなもん作って何やってんだか」ハァーァ森夏「飲ませたい相手がいるわけでもないし。大体、媚薬のレシピなん... [続きを読む]

森夏「富樫くんってもう小鳥遊さんとエッチしたの?」

2013/10/16(水) 15時52分 / ■中二病でも恋がしたい / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/30(日) 15:59:25.69 :lNI63BhP0勇太「は?」 森夏「どうなの? したの?」 勇太「いや……まだだけど」 森夏「え、まだしてなかったの? もう付き合ってから結構経つでしょ?」 勇太「いいやまあ、確かにそうなんだが」 森夏「まさかまだキスもしてなかったり?」 勇太「…………」 森夏「うわ、どんだけヘタレなのよ……」 勇太「し、仕方ないだろ! やっぱりそういうのには... [続きを読む]