『SS Library』の記事一覧

八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」

2013/11/07(木) 16時53分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 19:08:47.67 ID:+gjV1kJ90桐乃「でさー、うんうん」 八幡「…」 桐乃「うん、それでねー」 八幡「…」 桐乃「わかった、ばいばーい」 八幡「…」 桐乃「…なんでここにいんのよ、キモいんだけど」 八幡「ん」 桐乃「何してんのよ」 八幡「ゲーム」... [続きを読む]

八幡「修学旅行から帰ってきたら……」

2013/11/06(水) 16時28分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/03(日) 10:54:19.78 ID:9rH66bN8o途中まで書いてずっと手元で温めたままになっていたものがあったので書き上げてみました。 俺ガイル7巻終了直後からの話です。 秋の修学旅行シーズンなのでちょうどいいかなと。 中身は保障できません。... [続きを読む]

八幡「三十路目前で処女なのは俺のせいだと」

2013/10/20(日) 09時46分 / ■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/17(木) 06:01:37.03 :Qw+yFb7u0八幡「雪ノ下と由比ヶ浜、両方から責任とって結婚しろと言われた……」... [続きを読む]

先輩「ここにお◯ぱいがあります」男「はあ……」

2013/10/13(日) 19時30分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:17:46.76 :CkSTu5aL0先輩「それも、柔らかいマシュマロおっぱいです」 男「はい」 先輩「いまならこのおっぱいを男君の好きにしていいと言われたらどうしますか?」 男「……も」 男「揉みません」 先輩「つまり、突きはするということですね!」 男「え、いや……そういうことでは」 先輩「うむうむ。しょうがない、では突きなさい、突きなさい」 男(ハニートラ... [続きを読む]

俺「彼女ができた」 妹「はっ!?」

2013/10/25(金) 21時10分 / 男「」女「」 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/13(金) 14:52:23.16 ID:apD3PZsM0妹「嘘でしょ?w」 俺「マジで」 妹「誰?どんな人?」 俺「幼馴染」 妹「うわーw近いとこいったね、あんたw」 俺「だって好きだったんだもん」 妹「無いわーw妹くらい近ければ逆にありだけど、幼馴染さんは無いわーw」 俺「妹のほうがダメだろ」 妹「べ、別にあたしと付き合えって言ってないでしょっ…///例えよ、例えっ」 ... [続きを読む]

佐々木「一人の女性として、僕を見てほしい」

2013/10/13(日) 14時23分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/06 00:27:28 ID:2/tJ+Vm3Oハルヒ「キョン、ちょっと来て」 キョン「ん?なんだいきなり」 ハルヒ「いいから、早く来なさいよ」 キョン「…いいけどよ別に」 ハルヒ「…」 キョン「…」 キョン「…黙ってちゃわからんのだが」 ハルヒ「あんた、何か隠してるわよね?」... [続きを読む]

佐々木「キョン。せめてゴムをつけてくれないか」

2013/10/26(土) 19時22分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 16:32:47.64:tytYQt2dOキョン「佐々木…佐々木!」パンパンパンパン 佐々木「聞いて、あんっ!っ、聞いてる、のかい…あんっ!!」ヂュポヂュポヂュポ キョン「佐々木ぃ!」パンパンパンパン! 佐々木「ま、待ちたまえ……ひんっ!」ビクッ ビュルルルル! キョン「はぁ…はぁ…」 佐々木「またこんなに膣内に出して…せめてゴムをつけてくれないか」ハァ... [続きを読む]

佐々木「キョン、僕は・・・」

2013/10/29(火) 20時57分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 19:53:42.82 ID:FS+nnHng0佐々木「僕は今お腹がすいている」 キョン「出会い頭に何を言っているんだお前は」 佐々木「ふふ、久しぶりの再会を懐かしむ間も与えずすまなかったね」 キョン「珍しいな。お前が一人でこんなとこにいるなんて」 佐々木「おや、僕が街を一人歩きしているのがそんなに珍しいかい?」 キョン「や、なんというか…そういうイメージがなか... [続きを読む]

佐々木「キョン、こんなに拍動してるよ」

2013/10/26(土) 20時24分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 22:46:34.17:wvop2LjU0俺が中学生時代の友人に電話で呼び出されたのはもう夜が更け、家族が寝静まった時間帯だった。 大分焦った様子で呼び出す理由も言わずにただ「僕は君が来てくれないと今夜は寝れそうにない、お願いだ助けてくれ親友よ」と泣きそうな震えた声で話すあいつの雰囲気に、またハルヒ絡みなんだろうなとウンザリしながらも、親友の頼みとあって... [続きを読む]

佐々木「……キョン…………………エッチしたい」

2013/10/24(木) 19時24分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/04(火) 18:47:16.88 :lZqLICLQ0「どう? あいつ、ちゃんと勉強してる?」 「うーん、まずまずってところかしら。 一学期中に基礎から徹底的にやり直したから、ペースは上がってきてるのだけど、 本人が焦ってるせいもあって最近はグロッキー気味。ちょっと休ませた方がいいかもしれないわ」 「いいのよ、そのまま鞭でひっぱたいてれば。だいたいにおいて、三年にもなっ... [続きを読む]

京介「桐乃…お前は昔は素直でいい子だったのよな…」

2013/10/14(月) 21時16分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 07:18:27.58:shp1AWvn0受験戦争から解放され、早めの春休みが幕を開けた二月の下旬。 緩みきった気分を締め直そうと部屋の模様替えをしていた折に、それは見つかった。 「うわっ、懐かしいなオイ」 タンスの奥の方で眠っていたそれ――派手な柄の玩具箱――を引きずり出す。 ガキの頃は、これに玩具やカードを詰め込んで持ち歩いたもんだ。 とっくの昔に処分され... [続きを読む]

京介「俺の彼女と妹と元カノと幼馴染が修羅場すぎる!」

2013/10/13(日) 14時32分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/15(木) 21:02:31.07 ID:QXhZKWAT0 あやせ(お兄さんが受験勉強に集中する為に一人暮らしをして…) あやせ(A判定を取ったお兄さんは無事に家に帰る事になった) あやせ(アパートの部屋のカギを返しに行く時に、わたしは告白をした) あやせ(そして--------------) あやせ(先日、わたしとお兄さんは恋人関係となった) あ... [続きを読む]

京介「俺の妹は可愛くない」

2013/10/14(月) 21時18分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区):2011/03/14(月) 21:18:46.47:hrCkPoJl0京介「マジで」... [続きを読む]

京介「おう、桐乃なにやってんだ」

2013/10/14(月) 20時21分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 02:16:51.89:tmWR1VTf0桐乃「…………」 京介「……ん?なんだよ、無視か?」 桐乃「…………」 京介「おーい、なんだなんだ。別にそこまで無視らなくてもいいだ──」 京介「──まさか、死んでる……?」 桐乃「」 京介「そ、そんなことありえるわけねぇ!……いや、もしかしたらの場合を考えると……」 京介「……ちょっと悪戯してみるか」 桐乃「!?」... [続きを読む]

京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」

2013/10/14(月) 21時12分 / ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない / SS Library B!

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:46:37.81:5c6rwg+l0「あやせ、結婚しよう」 「ほ、本当ですかお兄さん!?……って、もう! どうせお兄さんのことだから、わたしをからかって遊んでるんでしょう?」 ちらり。前髪の間から覗く目が、俺を見つめる。 非難するような、それでいて何か催促するような、蠱惑的な瞳だ。 「嘘じゃないさ。本気でプロポーズしてる」 「そんなこと言ったって、騙... [続きを読む]