『■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲』の記事一覧

美琴「たいようのいし?」

2011/03/27(日) 12時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SSちゃんねる B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/25(金) 22:14:00.86ID:eYrBXxPc0私達4人はいつものように集まり いつものように他愛の無い話をしていた 花飾りをした少女 都市伝説が好きな少女 ちょっと、いや、かなり変態な少女  [続きを読む]

美琴「たいようのいし?」

2011/03/27(日) 00時17分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/25(金) 22:14:00.86 ID:eYrBXxPc0私達4人はいつものように集まりいつものように他愛の無い話をしていた花飾りをした少女都市伝説が好きな少女ちょっと、いや、かなり変態な少女そして、私の4人だこの日、都市伝説が好きな少女がある話題を出したこの話題こそがこれから起こる事件の発端となろう事を私達はまだ知らない... [続きを読む]

美琴「たいようのいし?」

2011/03/26(土) 20時03分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / えすえすMode B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/25(金) 22:14:00.86 ID:eYrBXxPc0私達4人はいつものように集まりいつものように他愛の無い話をしていた花飾りをした少女都市伝説が好きな少女ちょっと、いや、かなり変態な少女そして、私の4人だこ [続きを読む]

美琴「たいようのいし?」

2011/03/26(土) 19時05分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SS森きのこ! B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/25(金) 22:14:00.86:eYrBXxPc0 私達4人はいつものように集まり いつものように他愛の無い話をしていた 花飾りをした少女 都市伝説が好きな少女 ちょっと、いや、かなり変態な少女 そして、私の4人だ [続きを読む]

一方通行「なンでも屋さンでェす」

2011/03/26(土) 00時53分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします:2010/12/22(水) 23:17:07.73 ID:Iehwqe.0はじめに時系列とか人物の現状だとか、細かいところは気にしないで下さいあくまでこのSS内の設定であるという事をご了承下さいキャラ崩壊も許してくださいつまんね設定おかしくね?キャラ違うじゃんなんでこいつらが一緒にいんの?と思った人は速やかに戻ることをオススメします以下投下... [続きを読む]

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」

2011/03/26(土) 00時17分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン B!

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/02/07(月) 06:28:22.26 ID:wMaaEAJG0 ある日ある時刻のミサカネットワーク。 ―――――――― 1:俺らのこと見分けつく奴なんていんの?(6) 2:今 思 っ て る こ と 書 い て け そ の 7(122) 3:【セロリ】今夜のおかずスレ【上条】(784) 4:自販機に蹴りいれてる奴何なの?(13)    ・    ・    ・... [続きを読む]

バラン「学園都市だと…?」

2011/03/26(土) 00時13分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / インバリアント B!

1 : 忍法帖【Lv=31,xxxPT】 :2011/03/25(金) 00:52:00.03 ID:GGVp7iKNO 一番最後にレスつけた奴が竜の騎士 2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/25(金) 00:53:54.06 ID:mxMfK0yb0 我こそはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/25(金) 01:02:36.93 ID:v+DTrJy40   ド ル オ ー ラ 紋章閃圧縮波動砲 13 : 以下... [続きを読む]

一方通行「悪ィ悪ィ打ち止め、そう怒るなよ」

2011/03/25(金) 12時17分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン B!

544 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県):2011/03/21(月) 03:38:57.36 ID:nJc58NUz0 その時。 がさり、という物音が一方通行の耳に入った。 ウイルスコードを上書き修正しながら目を向けると、運転席のドアに挟まれて気絶していたはずの天井亜雄が、いつの間にか一方通行の側まで近付いていた。 それだけならば、何の問題もない。 だが、彼の手には黒光りする拳銃が向けられていた。 「邪魔を……す... [続きを読む]

上条「恋愛シミュレーションゲーム?」

2011/03/25(金) 00時54分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:34:30.42 ID:+M4JwjXt0上条「って言われても上条さんの家にはゲーム機なんてものはありませんよ?」 土御門「いやー、これは五感をフル動因させる体感型ゲームなんだにゃー    まだ開発中なんだがテストプレイヤーになってもらえれば、それなりの報酬は出すぜい」 上条「む……どれくらいだ」 土御門「1日でこれくらいだにゃー」 土御門は具体的な数値を書い... [続きを読む]

上条「これでおわりにしようや」

2011/03/25(金) 00時09分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SS速報 B!

上条「これでおわりにしようや」 [続きを読む]

海原「最近御坂さんが冷たい気がする」

2011/03/24(木) 22時53分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / インバリアント B!

4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/24(木) 00:43:37.23 ID:LTG9TA+A0 海原「あ、どうも御坂さ――」 御坂「うわっ、またアンタ!? 近寄らないでよストーカー野郎!」ダダダダッ 海原「…………」ショボン 海原「嫌われるようなことしましたかね。というか嫌われる程関わりましたかね?」 海原「っていうか何故ストーカー扱いなんでしょうか……」 上条「おっ、よう海原!」 海原(……誰?) ... [続きを読む]

小萌「こんなに大きくしちゃって一方ちゃんはいけない子ですねー」

2011/03/24(木) 18時12分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 21:54:51.68 ID:vOHIOqpE0 一方「ッ……ざけンじゃねェぞ……ふあァッ!!」 小萌「あらー、ちょっとなでなでしてあげただけですよー?     じゃあこーんな事したらどうなっちゃうんですかねー?」 ペロッ 一方「ああぁあああぁァあああぁァァ!!!」 黄泉川(帰ってきたらこの有様……とっさに隠れちゃったけどどうすりゃいいじゃん?)... [続きを読む]

打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」 #5

2011/03/24(木) 12時26分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / インバリアント B!

関連: 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」 #1 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」 #2 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」 #3 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」 #4 765 : 第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』 [saga... [続きを読む]

垣根「まずはそのふざけた常識をぶち殺す」

2011/03/24(木) 03時55分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / インバリアント B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/22(火) 18:24:17.21 ID:VJnS6FU+0 以前書いたVIPで書いた 上条「その幻想に」垣根「常識は通用しねえ」 の続きを書きたいと思います 書き貯めあまりないけど……どうしても書きたいと思った、反省している 若干時系列の変なトコとか、出番の偏りとかあるのはお許しを 代理 2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/22... [続きを読む]

垣根「まずはそのふざけた常識をぶち殺す」

2011/03/24(木) 01時50分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 18:33:38.46 ID:47eK3JOX0「はぁっ、はぁっ」  とある路地裏。その男は必死に走っていた。  額には大粒の汗。その顔に余裕は無い。 「はぁっ、はぁっ………ふう」  路地裏から抜け、その顔に安堵の表情が表われる。 大丈夫だ。目標はもうすぐそこだ――――――  そう思って走るスピードを緩める。 「よし、ここまでくれば……」 垣根「何を安心してやがる?」... [続きを読む]