『■人類は衰退しました』の記事一覧
わたし「人類は衰退しましたが、安価は未だ絶対なのです」
2012/08/21(火) 21時55分 / ■人類は衰退しました / あやめ速報
1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/26 17:15:14.61 MXRgOEER0 1/84わたし「我々、旧人類が破竹の勢い(言い過ぎ)で絶賛衰退中の今、この星の現人類は妖精さん達だったりします」わたし「妖精さんは旧人類とは比較にならないほどの技術力を保持していますが [続きを読む]
わたし「助手さん、そのピンク色の筒はなんですか?」
2012/08/20(月) 19時55分 / ■人類は衰退しました / あやめ速報
1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/19 00:30:05.43 6mgoP19v0 1/21助手さん「ビクッ!!」 ササッ ビューン!!わたし「ものすごい速さで逃げていきましたね…」おじいさん「頼みたいことがあるからちょっときてくれないか」わたし「どうしたんですか、おじいさん」おじ [続きを読む]
わたし「助手さん、そのピンク色の筒はなんですか?」
2012/08/20(月) 01時12分 / ■人類は衰退しました / SSちゃんねる
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/19(日) 00:30:05.43ID:6mgoP19v0助手さん「ビクッ!!」 ササッ ビューン!! わたし「ものすごい速さで逃げていきましたね…」 おじいさん「頼みたいことがあるからちょっときてくれないか」 わたし「どう [続きを読む]
わたし「ここがVIPと呼ばれる妖精さん達の住処らしいのです」
2012/08/19(日) 21時55分 / ■人類は衰退しました / あやめ速報
1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/23 18:48:49.83 HMQPqhpW0 1/63わたし「旧人類が衰退してはやうん百年、種の絶滅という決して遠くはない未来に抗うわたし達は、彼らの目にどう映っているのでしょうか」わたし「抗っているのかも怪しいですが。まあ、死や [続きを読む]
わたし「助手さん、そのピンク色の筒はなんですか?」
2012/08/19(日) 11時55分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 00:30:05.43 ID:6mgoP19v0 助手さん「ビクッ!!」 ササッ ビューン!! わたし「ものすごい速さで逃げていきましたね…」 おじいさん「頼みたいことがあるからちょっときてくれないか」 わたし「どうしたんですか、おじいさん」 おじいさん「この謎の物体について調べてくれないか」 おじいさんが差し出した謎の物体は先ほど助手さんが持っていたのと同じもの... [続きを読む]
わたし「このファイル、かなりというか結構破廉恥なのですが」
2012/08/18(土) 19時55分 / ■人類は衰退しました / あやめ速報
1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/07/21 19:39:47.25 2WQyrQWM0 1/16祖父「うむ。そうだ。その通り」わたし「これを見る限り、わたしはとんでもない種族と、口にだすのも憚られる赤面ものの行為をする必要があるようです」祖父「おまえが思うような楽な仕事で [続きを読む]
わたし「魔の学舎時代を安価で切り抜けたい……」
2012/08/17(金) 13時55分 / ■人類は衰退しました / あやめ速報
1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/15 19:46:23.16 8wciFMhX0 1/70わたし「……わけあって、人類最後の教育機関、学舎で生活することになりました」わたし「人類が衰退し、少子化が進んでいる今、学舎で教育を受ける人間というのはそう数がいません」わたし [続きを読む]
わたし「魔の学舎時代を安価で切り抜けたい……」
2012/08/17(金) 00時05分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 19:46:23.16 ID:8wciFMhX0 わたし「……わけあって、人類最後の教育機関、学舎で生活することになりました」 わたし「人類が衰退し、少子化が進んでいる今、学舎で教育を受ける人間というのはそう数がいません」 わたし「学舎の生徒数はわずかに八十八人。わたしが属することになった一級生の生徒は十四名……」 わたし「遅れて中途入学したわたしは、クラス... [続きを読む]
わたし「こんなことしちゃダメでしょうに……///」
2012/08/16(木) 08時55分 / ■人類は衰退しました / あやめ速報
1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/14 18:03:40.32 qveHiwsl0 1/35わたし「最近、野外で肌を露出したいという奇妙な欲求に駆られるようになりました」わたし「してはいけない、誰かに見られたら人生終了……」わたし「そう思えば思うほど、わたしの身体はじ [続きを読む]
わたし「こんなことしちゃダメでしょうに……///」
2012/08/15(水) 00時05分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/14(火) 18:03:40.32 ID:qveHiwsl0 わたし「最近、野外で肌を露出したいという奇妙な欲求に駆られるようになりました」 わたし「してはいけない、誰かに見られたら人生終了……」 わたし「そう思えば思うほど、わたしの身体はじくじくと疼いてしまうのです」 引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344935020/... [続きを読む]
わたし「人類は衰退しました。けれど生きる為に働いています」
2012/08/14(火) 20時00分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 23:06:27.43 ID:ZuWUyEYE0 わたし「人類が衰退して幾世紀。爛熟しきった科学は、かつての繁栄をわたし達に伝えるだけの物言わぬ遺物と化してしまいました」」 わたし「こんな世の中ですから、当然現在の人間の科学力はお察しです」 わたし「人間……我々、ホモ・サピエンスは種としての滅びを今まさに迎えようとしているのです」 わたし「しかし、それでも... [続きを読む]
わたし「アニメ化なんてしなければよかったのです」
2012/08/11(土) 15時05分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/10(金) 23:00:33.51 ID:YU3f05C60 Y「・・・なんだ突然?」 わたし「憂鬱です」 Y「だから、なんなんだ?」 わたし「話を聞いてくれますか?」 Y「そんな聞こえよがしに言われるとな」 わたし「あぁ、持つべきものは親友(笑)です」 Y「おい」 わたし「まぁ、とりあえず、お茶にしましょうか」 引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi... [続きを読む]
わたし「人類は衰退しましたので、安価で仕事を探します」
2012/08/09(木) 15時00分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 19:39:18.21 ID:8IWIjrB00 わたし「前口上のネタもありません。さて、とりあえずは事務所に顔を出しにいきますか……」 祖父「今日は早いな」 わたし「ええまあ。今日のティータイムは少し豪勢にしようと思いまして」 祖父「そんな暇はないぞ。仕事があるからな」 わたし「え、仕事……?」 祖父「うむ。何か面倒そうだったのでな、担当調停官に一... [続きを読む]
わたし「人類の衰退と同時に、わたしの身長も衰退しました……」
2012/08/08(水) 23時37分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:02:50.89 ID:qjJl1ulo0 わたし「長らく地球を支配してきた人間種も、種の滅びという運命には逆らえないわけです」 わたし「かつてこの星には白黒の熊がいたと聞きます。その熊は旧人類――つまり人間の保護下で絶滅をぎりぎりで免れていたとか」 わたし「絶滅危惧種。それに指定されることで、一部の動物達は滅びの定めから逃げ続ける事が出来ました」 ... [続きを読む]
わたし「助手さん、助手さん」紅莉栖「助手じゃないと言っとろーが」
2012/08/07(火) 23時00分 / ■人類は衰退しました / 明日につながるSS
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:15:41.45 ID:1lvdAFRP0 紅莉栖「えっ、ここどこ?ラボで実験してたはずなんだけど……」 わたし「あのあの、助手さん?大丈夫ですか?」 紅莉栖「助手じゃないと言っとろーが!!」 紅莉栖「……って誰!?なに?ドッキリ?どっかから撮ってるわけ?」キョロキョロ わたし「ははは……」 わたし(はたして私は助手さんが感情豊かで饒舌になった事を喜ん... [続きを読む]