『■涼宮ハルヒの憂鬱』の記事一覧

キョン「佐々木?佐々木じゃないか?」

2009/08/28(金) 01時33分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 23:05:00.35 ID:7gL1QMX4O「おや。懐かしい顔だ」 時は夕方。 ぽつぽつと染み出すように雨が降り出した仕事帰りの駅前、見慣れた背中を見つけた。 正確には、見慣れたというよりも見慣れていた方がしっくりくるかも知れない。 それくらい、久しぶりだった。 高校大学と順調に卒業し、さぁ社会人として世の歯車になろうかという時期。 こんな事を考えているくらい... [続きを読む]

キョン「ハルヒ可愛すぎ」

2009/08/26(水) 22時23分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 22:40:25.49 ID:wF/KPP30Oキョン「ハールヒッ☆」 ハルヒ「……」イライラ 長門「……」 古泉「……コレはいったいどうした事でしょう」 ハルヒ「アンタねぇ……あたしをバカにしてるの?」 キョン「何言ってるんだ?」 ハルヒ「あ、朝からいきなりち、ちゅーしようとしてきたりっ!」 キョン「いや、朝の挨拶をだな……」 ハルヒ「隙あらば抱きついてきたり!」 キョン「それは俺の体がお前を求め... [続きを読む]

キョン「ハルヒ、お前はダメだ」

2009/08/25(火) 02時16分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 21:21:21.63 ID:ORBlxkdCOハルヒ「……は?」 キョン「もうぜんっっっぜんダメだ」 ハルヒ「い、いきなりダメ出しされても訳わかんない!」 キョン「え? わかんないの?」 ハルヒ「う、うん、あたし何かした?」 キョン「何かもしてるし何もしてねえよ、だっからダメだって言ってるんだ!」バンッ! ハルヒ「ひっ、ちょっと! 暴力はやめてよね!!」 キョン「お前……言うに事欠いて... [続きを読む]

佐々木「キョン、何をそんなに驚くことがあるんだい?」

2009/08/24(月) 15時21分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/11(火) 20:19:27.98 ID:b4n1xhZd0佐々木「さっきから口を開けたり閉めたり……新手の物まねかい?」 キョン「いや、その……佐々木よ」 佐々木「ふむ、なんだい?」 キョン「なんで……お前が俺の部屋にいるんだ? 正確には俺と国木田の二人部屋だが」 佐々木「国木田はいないようだけれどね」 キョン「そりゃそうだろ……。今男子は修学旅行の楽しみベスト5に入る露天風呂を... [続きを読む]

古泉「落ちる」

2009/08/21(金) 20時58分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/06(木) 17:46:48.27 ID:m7b6MWoP0古泉「くっ…今日の神人は中々手ごわいですね…」 びゅーん 神人「………」 古泉「!? 動きが止まっ…」 古泉「あれ?閉鎖空間が消えていく」 古泉「という事は、今超能力に包まれて浮いている僕も」 古泉「落ちる」 ひゅー... [続きを読む]

キョン「ここが忍術学園か……」

2009/08/20(木) 04時06分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:09:02.85 ID:4+HafjGEOキョン「……と言って入学してからはや6年。俺は適度に忍術を覚え、普通の生活を送っていた」 乱太郎「あれ、6年ろ組のキョン先輩。何してるんですか?」 きり丸「小銭でも拾ったんすか?」 キョン「おお、1年は組の乱太郎、きり丸、しんべエか。いやちょっとプロローグをな……ん?」 キョン「しんべエ、鼻水を拭け鼻水を」 しんべエ「... [続きを読む]

ハルヒ「我が能力……『閉鎖空間-クローズドワールド-』!!!!」

2009/08/19(水) 13時11分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/31(金) 00:20:58.46 ID:8U7yn2ex0コンピ研部長「やめてくれえ! それはコツコツ部費を貯めて買った最新型のパソコンなんだ! 返してくれえ!!」 ハルヒ「うるさい!」ゲシィ! コンピ研部長「ぐはぁ!!」 ハルヒ「ナンバー3桁の分際でこの私に対等な口聞いてんじゃないわよ!!」 コンピ研部長「鬼! 悪魔ぁーーーー!!」... [続きを読む]

キョン「ハルヒが1匹、ハルヒが2匹……」

2009/08/17(月) 13時10分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 22:37:13.63 ID:1Q0ypkMs0キョン「すまん、遅れた」ガチャ キョン「あれ? 誰もいない。ハルヒは先に行ったはずなんだが」 「ピィ」 キョン「ん? 今何か聞こえたような……」 「ピィピィ」 キョン「どこだ? どこから聞こえてきてるんだ?」キョロキョロ キョン「団長机のほうからか……? んん?」 ぷちハルヒ「ピィ!」 キョン「……」 ぷちハルヒ「ピィ~!」 キョン「何だ... [続きを読む]

長門「貴方を殺すこと…」

2009/08/17(月) 08時30分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / 【SS宝庫】みんなの暇つぶし B!

5 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/07/31(金) 20:04:35.03 ID:4oQPFoop0     情報四面体幹部「長門、お前の任期を急遽終了させることとなった」     長門「・・・なぜ?」     情報四面体幹部「貴様に人間の持つ感情が生まれ始めている。本来我々には生まれ [続きを読む]

ハルヒ「釈迦はイイ人だったから!」

2009/08/17(月) 02時27分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 22:28:34.61 ID:WT2FSS0JOキョン「おい、持ってきたぞ」 ハルヒ「遅いわよ!どうせタラタラ歩いてきたんでしょう!」 キョン「この重量を持ってダッシュできるとでも思ってか」 古泉「ふぅ、腰が痛いです」 ハルヒ「二人とも情けないわね。まぁいいわ!さっそく組み立てよ!」 キョン「頑張ってくれ」 ハルヒ「なにいってんの、あんたがやるのよ」 キョン「…お前... [続きを読む]

ハルヒ「夢…か」

2009/08/16(日) 00時17分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 22:15:09.81 ID:wtbZEtv/Oキョン「実は俺ポニーテール萌えなんだ。」 ハルヒ「はぁ?あんたなにいってんのよ」 キョン「いつぞやかのお前のポニーテールは反則的なまでに似合っていたぞ」チュ ーーーー ハルヒ「ちょっ…キョン!」 ハルヒ「ってあれ…?夢…か」... [続きを読む]

長門「もういい加減にして」その1

2009/08/15(土) 00時34分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/31(金) 00:06:48.68 ID:H+zxAzB9Oガタンゴトン ガタンゴトン 長門「……」 ガタンゴトン ガタンゴトン 長門「……」 アナウンス「次は熱海~熱海~」 長門「……」... [続きを読む]

長門「もういい加減にして」その2

2009/08/15(土) 00時33分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/31(金) 23:29:05.79 ID:H+zxAzB9Oその2です。... [続きを読む]

ハルヒ「VIPってとこであたしたちがネタにされてるらしいわ!」

2009/08/13(木) 15時08分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/31(金) 13:12:23.66 ID:3Scj0oqW0ハルヒ「みんな知ってた?」 キョン「ああ…あのわけのわからん掲示板のことだろ?ハルヒと俺が気持ち悪い事になる駄文がよく書き散らしてあるな」 古泉「僕なんて、同性愛者扱いされていますからね…腐女子と呼ばれる方々の想像力には困ったものです」 長門「当該掲示板の文章における私の性格、言動について大きな誤解があると言わざる... [続きを読む]

古泉「僕は何を憎めば良いんでしょうか」

2009/08/12(水) 17時08分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/27(月) 00:34:48.62 ID:l4oFZybjO【閉鎖空間消滅後】 古泉「やっと片付きましたね。今何時でしょうか」 森「…午前5時過ぎね」 古泉「ふむ。ではあまり睡眠時間も取れませんね。制服を取りに帰らなければ」 森「古泉、車に乗りなさい。家まで送って行ってあげるわ」 古泉「いえいえ、そんな…。自分で帰れますよ。そう遠くもありませんから」 森「遠慮しなくても良いのよ... [続きを読む]