『■BLEACH』の記事一覧
藍染「砕けろ、鏡花水月」
2014/10/07(火) 15時00分 / ■BLEACH / アムネジアssまとめ速報
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/14(木) 13:05:00.11 ID:NqsRgger0藍染「・・・」 一護「どうした・・・?」 藍染「砕けろ!鏡花水月」 一護「?」 藍染「鏡花水月!」 一護「終わったか?」 藍染「待て。鏡花水月!鏡花水月!」 一護「月牙天・・・」 藍染「黒崎一護もう少しだけ待ってくれ」 一護「早くしろよ」 藍染「鏡花水月!鏡花水月!鏡花水月!」... [続きを読む]
ルキア「私は朽木ルキアだ」キルア「俺はキルア=ゾルディック」
2013/07/13(土) 06時00分 / ■BLEACH / えすえすMode
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/12(金) 00:45:44.66 ID:LJrYJIaj0ちゃぶ台と座布団があるだけの、狭い部屋。ルキア「失礼する」ガチャッキルア「どこだ、ここ……?」ガチャッルキア「む……」キルア「あ、ども……」ルキア「…………」キルア「……… [続きを読む]
マッチ売りの少女
2013/04/15(月) 01時00分 / ■BLEACH / SSウィーバー
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 20:11:11.39 ID:zIOzuYUm0 昔々、雪の降る大晦日の晩。 みすぼらしい服を着たマッチ売りの少女が、道を通る人に呼び掛けていました。 「マッチは、マッチはいかがですか?誰か、マッチを買ってください」 [続きを読む]
織姫「黒崎くんのオナニーがみたいな・・・」 一護「どうした井上」
2013/04/04(木) 15時00分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26 21:49:31 ID:iCjo5scO0織姫「オナニー見せてよ黒崎くん」 一護「は?」 織姫「見せて見せて見せて!!!!」 織姫「見せるだけでいいの触ったり舐めたりしないから!!!」 織姫「脱いでよ黒崎くん!!!」 一護「お前おかしいんじゃねえのか。落ち着けよ」 織姫「でも朽木さんには見せた事あるんだよね」 一護「ねえよ」 織姫「そうやって・・・また嘘を付く... [続きを読む]
松岡修造「へぇ~、ここがソウルソサエティかぁ」
2013/03/07(木) 17時19分 / ■BLEACH / SSウィーバー
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/28(木) 21:36:47.95 ID:hwKewNMN0 修造「ここには大勢の猛者がいると聞く…」 修造「俺の現役時代に比べたら日本テニス界のレベルは確実に上がった だが、まだまだ世界には程遠いレベルだ そう!俺がいない [続きを読む]
松岡修造「へぇ~、ここがソウルソサエティかぁ」
2013/03/01(金) 17時08分 / ■BLEACH / えすえすログ
全てのレス元スレ1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/28(木) 21:36:47.95 :hwKewNMN0 修造「ここには大勢の猛者がいると聞く…」 修造「俺の現役時代に比べたら日本テニス界のレベルは確実に上がった だが、まだまだ世界には程遠いレベルだ [続きを読む]
日番谷「こ、降格処分・・・」 京楽「うん」
2013/01/23(水) 17時23分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 14:41:29.72 ID:ro4gAb+y0日番谷「ど、どうして!」 京楽「何ていうか・・・ねぇ」 浮竹「・・・」 日番谷「俺は天才だってそう言ったじゃねえか!!」 京楽「降格と言っても日番谷隊長一人だけじゃないよ」 浮竹「そ、そうさ!必ず返り咲けるから」 日番谷「でも何で俺が」 京楽「ほら卍解使うなって言われたのに奪われたでしょ?」 浮... [続きを読む]
ルキア「明日からいろんな者達がこの部屋に泊まりに来るぞ」
2013/01/18(金) 22時12分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/10/09 22:03:32ID:+jKaC0930 [1/33回(PC)] 一護「は?」 ルキア「現世での暮らしに興味がある者がいてな、是非一護の部屋に泊まりたいとの事だ」 一護「何で俺の部屋なんだよ!?他に泊まるとこは山ほどあるだろうが!」 ルキア「私がしばらく家を空ける間、一護が寂しくなってはいかんと思ってな」 一護「寂しいわけねえだろ!本来なら俺一人の部... [続きを読む]
日番谷「雛森!」 雛森「チッ。いこ阿散井くん」
2013/01/06(日) 18時34分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/27 01:01:44ID:U28axpFk0 [1/33回(PC)] 日番谷「えっ・・・」 雛森「いい加減にしてくれないかな?いい加減うざいよ」 日番谷「お、俺は話しかけただけ」 雛森「それが何かうざいんだよ?わかるよね?」 恋次「行こうぜ」 雛森「私にはもう近づかないでねシロちゃん・・・ごめんね」 日番谷「お、おい」 雛森「チッ」 日番谷「ぐぬ... [続きを読む]
織姫「30分7000円ね」 チャド「わかった」
2012/12/23(日) 19時03分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 01:54:35.93 ID:/MkuU7Fb0織姫「早く脱いで」 チャド「下だけのか」 織姫「うん。挿入まで行くと別料金になっちゃうけど・・・」 織姫「受付で説明されなかったの?」 チャド「・・・」 織姫「まあいいか。早くしないとどんどん時間過ぎるよ」 チャド「わ、わかった」 織姫「じゃあ始めるよ」... [続きを読む]
ルキア「ゴホゴホ」 一護「お粥できたぞルキア」
2012/12/22(土) 16時15分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 22:11:50.40 ID:K4SHTbM10ルキア「済まぬな一護」 一護「ほら口開けて」 ルキア「それぐらい自分で」 一護「無理するなよ。食わせてやるから」 ルキア「・・・済まぬ一護」 一護「気にするなよ。どうだ美味いか?」 ルキア「・・・」 一護「不味かったら別にいいぜ。また作り直すから」 ルキア「す、少し熱いが美味しいぞ一護」 一護... [続きを読む]
ルキア「一護は好きな者とか居るのか?」 一護「は?」
2012/12/22(土) 14時17分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/22(木) 13:45:23.19 ID:Uk2PN83E0一護「何だよ突然に」 ルキア「いや別に・・・何でもない」 一護「特にいねえよ」 ルキア「ほ、本当か・・・?」 一護「ああ」 ルキア「そ、そうか」 一護「どうしたんだよ?顔が赤いぞお前」 ルキア「な、何でもない///」... [続きを読む]
ルキア「一護のナニを私にぶち込んでくれ」 一護「離せルキア!!」
2012/12/21(金) 14時14分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:20:33.17 ID:81y3lSZc0ルキア「良いではないか!良いではないか!」 一護「どうなってんだよ!意味わかんねえよ!」 チャド「クチキ。イチゴイヤガッテル。ヒトノイヤガルコトヨクナイ」 ルキア「離さんか!!」 チャド「スマン」 ルキア「私は欲しいのだ一護のチ・・・うっ・・・」 一護「ルキア・・・?」 ルキア「」 チャド「クチ... [続きを読む]
チャド「一護」 一護「チッ。行こうぜルキア」
2012/12/20(木) 13時55分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 14:46:54.33 ID:6MrzNUtJ0チャド「・・・」 一護「何だよその目」 チャド「何故俺を避ける・・・」 一護「お前さこの時期に一人だけ進学するか就職するか決めてねえだろ?」 一護「それに高3だって言うのに女も作らず。青春してんのかお前?」 チャド「・・・」 ルキア「言いすぎだぞ一護」 一護「誰かが言わなきゃこいつのためにならねえ... [続きを読む]
日番谷「お前も氷雪系だったよな」 ルキア「は、はい」
2012/12/20(木) 10時06分 / ■BLEACH / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 20:34:34.58 ID:YGyYWF640日番谷「何っつうか斬魄刀使うのやめろ」 ルキア「な、なぜですか」 日番谷「お前が活躍するとほら俺の影が・・・わかるだろ?」 ルキア「は、はあ」 日番谷「そもそもお前って副官クラスの実力ねえじゃん?」 日番谷「兄貴が偉いだけだし浮竹に気に入られてるだけだろお前」 ルキア「・・・」 日番谷「何だよその... [続きを読む]