『■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート）』の記事一覧
岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」
2012/06/12(火) 06時00分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / えすえすMode
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/06/10(日) 21:10:20.09 ID:0+zXNQzE0岡部「ふんっ、このロマンもわからぬ実験ジャンキーめが！」紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われたくないわ！ A10神経が過剰刺激されてるんじゃないの？！」岡部「 [続きを読む]
岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」
2012/06/11(月) 23時00分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / ひとよにちゃんねる
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 21:10:20.09 ID:0+zXNQzE0 岡部「ふんっ、このロマンもわからぬ実験ジャンキーめが！」 紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われたくないわ！ A10神経が過剰刺激されてるんじゃないの？！」 岡部「なんだと？！」 紅莉栖「なによ！？」 岡部＆紅莉栖「「ぐぬぬぬぬ……」」 岡部＆紅莉栖「「ふんっ！」」... [続きを読む]
岡部「空から男が！」 ムスカ「私はムスカ大佐だ！」
2012/06/11(月) 21時12分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / ホライゾーン
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/06/09(土) 21:54:40.68 ID:tp2o3fSV0 キッカケは一通のメール それを送った途端周りの景色が歪み── 立っていられないほどの目眩 消えた人並み、パタリと止んだ雑踏 混乱して空を見上げれば ”それ”は浮かんでいた いや、降りてきていた 時が歩むのを放棄したかのように 岡部「空から男が！」 アンソ... [続きを読む]
フェイリス「凶真の好きな子ってクーニャン？」岡部「お前」
2012/06/11(月) 21時05分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / SS森きのこ！
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/06/10(日) 20:34:06.00 ：gsfmQ+a00 フェイリス「ふにゃ？」岡部「俺が好きなのはお前だフェイリス」ぎゅフェイリス「きょ、凶真！？ ほ、本気なのかニャン？」岡部「無論だ。俺はお前が好きだ。フェイ [続きを読む]
岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」
2012/06/11(月) 16時05分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / SSウィーバー
URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339330220/1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 21:10:20.09 ID:0+zXNQzE0 岡部「ふんっ、このロマンもわからぬ実験ジャンキーめが！」 紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われ [続きを読む]
岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」
2012/06/11(月) 15時05分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / SS森きのこ！
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/06/10(日) 21:10:20.09 ：0+zXNQzE0 岡部「ふんっ、このロマンもわからぬ実験ジャンキーめが！」紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われたくないわ！ A10神経が過剰刺激されてるんじゃないの？！」岡部 [続きを読む]
紅莉栖「今日はエイプリルフールか」
2012/06/10(日) 18時33分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / SSいぱいまとめブログ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 20:33:16.94 ID:14xtjmJj0 紅莉栖（いつも岡部にからかわれてるし、そのお返しをするには丁度いいわね） 紅莉栖（ふむん、どんな嘘がいいかな） 紅莉栖（例えば私に彼氏が出来た、とか？ふふっ、これなら岡部慌てふためくでしょうね） 紅莉栖（も、もしかしたら勢いで岡部がこ、告白してくる可能性も……）ｺﾞｸﾘ ガチャ 岡部「なんだ、今日は助手だけ... [続きを読む]
岡部「空から男が！」 ムスカ「私はムスカ大佐だ！」
2012/06/10(日) 16時15分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / 明日につながるSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:54:40.68 ID:tp2o3fSV0キッカケは一通のメール それを送った途端周りの景色が歪み── 立っていられないほどの目眩 消えた人並み、パタリと止んだ雑踏 混乱して空を見上げれば ”それ”は浮かんでいた いや、降りてきていた 時が歩むのを放棄したかのように 岡部「空から男が！」引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/133... [続きを読む]
岡部「助手の胸を大きくしてやる」
2012/06/10(日) 11時32分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / SSウィーバー
URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338977201/1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 19:06:41.06 ID:jdJK0xah0 ﾋﾝﾆｭｳ ﾊ ｾｲｷﾞ ﾀﾞﾖｯ ｸｯ！ 岡部「・・・」 ﾁﾗｯ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ [続きを読む]
萌郁「私は、岡部くん依存症だから」
2012/06/10(日) 08時00分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / えすえすMode
1 ：もえいくさん誕生日おめでとう：2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0「ごめ……ん……なさ……」萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。それでも、萌郁は俺に謝ってきた。こんな悲し [続きを読む]
萌郁「私は、岡部くん依存症だから」
2012/06/09(土) 20時00分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / SSなSPECIAL
1 ：もえいくさん誕生日おめでとう：2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0「ごめ……ん……なさ……」 萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。 まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。 それでも、萌郁は俺に謝ってきた。 こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。 もし、ラウンダーなんかにならなければ、ＦＢのメールなんかに返信しなければ――。 いや、そ... [続きを読む]
岡部「フェイリスの別荘でお泊り会をやったら大変な目に遭った」
2012/06/09(土) 18時05分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / 夜速報VIPSS
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:53:57.570 ID:dULYf9b70ラボ まゆり「ねーねー、みんなでお泊り会しようよ～」 紅莉栖「男共抜きならな」 ダル「そんな冷たいこと言うなよぉ」 岡部「こればかりはダルに同意だ」 鈴羽「お泊りって言ったら、枕投げだよね！ 小さい頃よくやったんだけどさ、あたしが本気で投げるといつの間にかみんな気絶してて…」 紅莉栖「何それ。冗談でしょう？ いくらなんで... [続きを読む]
岡部 「お前のことは牧瀬と呼ぶことにした」紅莉栖「」
2012/06/09(土) 11時15分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / SSウィーバー
URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339158027/9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 21:59:18.81 ID:NjRBjYDJ0 紅莉栖「ちょっと、どういうことよ岡部！」 岡部「どうもこうもない、俺の説明を聞けば分かる」 紅莉栖 [続きを読む]
岡部 「お前のことは牧瀬と呼ぶことにした」紅莉栖「」
2012/06/09(土) 10時43分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / 明日につながるSS
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 21:59:18.81 ID:NjRBjYDJ0 紅莉栖「ちょっと、どういうことよ岡部！」 岡部「どうもこうもない、俺の説明を聞けば分かる」 紅莉栖「聞けば分かるって……アンタねぇ……」 岡部「まあ落ち着け紅莉……牧瀬よ」 岡部「最近俺達が付き合ってるのではないか、という噂がラボメンの間で広がっているようなのだ」 紅莉栖「！？」 こういうことですか＞＜... [続きを読む]
鈴羽「強くてニューゲーム？」
2012/06/09(土) 00時09分 / ■STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート） / 明日につながるSS
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 15:01:22.04 ID:JYsa9+dSi ｺﾞﾄｯ 汗をぬぐい、天を仰ぐ少女。その顔には満面の笑みがこぼれていた。 鈴羽「あー、やっと終わったよ！つっかれたぁ」 鈴羽「でも、これで私も君のところにいける。今度こそ私の手で」 鈴羽「岡部倫太郎、君を救い、君を私のものにする！」 そう言い残し、彼女は歩いて行く。自分の未来を掴む為に。... [続きを読む]