『オリジナルSS』の記事一覧

女騎士「くっ、コロコロ貸せ!」オーク「いいよ」

2016/06/27(月) 15時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 19:07:49.43 ID:8jD6AdZno 今、騎士団では――空前の『コロコロコミック』ブームが起こっていた……! 騎士A「今月のコロコロ読んだ?」 騎士B「読んだ読んだ!」 騎士C「おもしれーよなぁ!」 女騎士「……」... [続きを読む]

女騎士「くっ…殺せ!!」オーク「毎日来るなよ……」

2016/02/27(土) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 12:06:06.66 ID:CFyanBmSO ―― 女騎士「止めろ!!私に触るな!!」 オーク「触ってねーよ」 女騎士「くっ…こんな辱しめ受けるくらいなら……殺せぇ!!」 オーク「うるせぇよ、大声出すな」 女騎士「……あのさ」 オーク「なに?」 女騎士「もう少し真面目にやってくんない?」 オーク「何を?」 女騎士「くっ殺」 オーク「くっ殺... [続きを読む]

女騎士「くっ……くっくっく!」オーク「ハーハッハ!!!」

2015/06/21(日) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/11(木) 23:58:53.80 ID:Cqzdg0qM0 オーク「で、何が可笑しいの?」 女騎士「あのぅ……なりません?」 オーク「?」 女騎士「絶対笑っちゃいけないときほど笑いがこみ上げてきたり……」 オーク「あ、一応笑っちゃいけない場面ってのは理解してんのね?」 女騎士「あっはい」... [続きを読む]

女騎士「お前とのペアを解消しようと思う」オーク「ほぅ……」

2016/10/21(金) 12時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 17:44:09.51 ID:bUaba9nSO 女騎士「もう女騎士とオークじゃ限界なんだよ」 オーク「何が?」 女騎士「オークと言えば女騎士、女騎士と言えばオーク……」 女騎士「……いい加減マンネリだろ?」 オーク「ふむ……つまり相手を代えたいって事か?」 女騎士「その通り、新たなくっ殺の可能性を探りたいと思う」 オーク「分かった、少し待っ... [続きを読む]

女騎士「おちんちんになんか負けたりしない!」盗賊「げへへ」

2012/02/25(土) 19時51分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/25(土) 10:04:52.68 ID:CiTmrGoG0 女騎士「勝った」 盗賊「ぐふぅ」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/25(土) 10:07:50.31 ID:CiTmrGoG0 女騎士「ほら服着ろ」 盗賊「ぐぐぐ…ち、ちくしょう……」 女騎士「これに懲りたら盗賊なんてやめることだな」 盗賊「へっ、調子に乗ってられるのも今... [続きを読む]

女騎士「」オーク「し、死んでる……」

2014/01/31(金) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/28(火) 18:37:28.46 ID:hU57soTiP 勇者「大丈夫か女騎士!?」 オーク「!!」 魔法使い「そんな……手遅れだったなんて」 勇者「この魔獣め、貴様だけは許さん!!」チャキッ オーク「違うんだ!」 オーク「俺がここについた時には既に……」 勇者「そんな言い訳が通用するか!!」 オーク「信じられないかも知れないが... [続きを読む]

女騎士(^p^)「あうあうあー」

2014/02/07(金) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/05(水) 08:05:42.86 ID:aHDYJTXS0 ○×王国 この国では昔から、我々が『池沼』と呼んでいる人々を“魔物”と呼び差別してきた これはそんな国で起こった、ある出来事のお話… ドゴォ! 女騎士「ぐぁっ」ドサッ 女騎士「はぁ…はぁ…くっ、殺せ!」 魔導士「いいや、殺さない」 魔導士「お前には死よりも耐え難い苦痛を与... [続きを読む]

女神「魔王討伐のために聖器を授けましょう」

2017/04/01(土) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/19(日) 05:13:26.13 ID:X6yHOnZk0 勇者「え?性器?」... [続きを読む]

女神「人の世が混迷しているようです」

2012/06/30(土) 18時02分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 16:33:16.14 ID:CyUdgn7X0 女神「だいたいの話は聞いていますか?」 従者「三ヶ国が軍事力が高く世界掌握を狙っている、でしたよね」 従者「別段、珍しい話でもないと思うのですが?」 女神「その内の一国が酷い圧政を行っているのです」 女神「軍事を注力し過ぎており、民は重税に苦しむ状況……嘆かわしい事です」 従者... [続きを読む]

女神「また斧ですか」

2014/03/01(土) 15時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 00:05:43 ID:FBy2SPn60 むかしむかしあるところにとても正直なきこりがおったそうなー。 そのきこりはたいそう働き者で、今日も朝から木を切り木を切り、汗を流しておったそうなー。 きこり「たーおれーるぞー!」バキバキバキ きこり「いやー誰もいないけどこれを言わないときこりやってる気がしねえからな」 きこり「あー疲れた、ったくきこりも楽じゃねえよ... [続きを読む]

女神「どんな願いでも叶えてやろう」男「裏があるんだろ?」

2014/12/14(日) 01時31分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/10(水) 21:11:32 ID:wTlQ1m.E 女神「私は女神だ……」女神「喜ぶがいい」女神「私は全人類の中から、無作為にお前を選び出した」女神「選ばれたお前には、恩恵にあずかる権利がある」女神「どんな願いでも叶えてやろう」男「……」男「裏があるんだろ?」女神「へ?」異世界召喚でおっぱい戦記 魔道の王女も女戦士もエルフ巫女も眼帯の騎士も! (美少女文庫)... [続きを読む]

女神「あなたが落としたのはこの斧ですか」剣士「斧wwwwwwwwww」

2015/12/01(火) 15時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/23(月) 22:12:03.02 ID:8EkSjndio ― 森の泉 ― 女神「あなたが落としたのはこの斧ですか」ザバ… 剣士「斧wwwwwwwwww」 槍使い「うわ……斧を放り込んだらマジで出てきたよ」 弓兵「斧を持った女神なんて、シュールすぎて笑えちゃいますね」 格闘家「斧isアホ!」... [続きを読む]

女神「あ、貴方が落としたのはこの健全な画像zipですか?」

2014/02/01(土) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/25(土) 08:42:39.61 ID:i4ScKPwK0 女神「そ、それとも・・・この・・・エ、エッチな画像がたくさん詰まった画像zipですか?」 男「中見たんですか?」 女神「しょ、正直に答・・・え?」 男「正直に答えてくださいよ、中見たんですか?解凍してみたんですか?」 女神「え・・・えぇ!?」 男「どうなんですか?全部見たんですか?幼女フォル... [続きを読む]

女王「ほら、早く舐めなさい」女奴隷「はひぃ」

2013/05/07(火) 02時00分 / オリジナルSS / 百合チャンネル B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 19:03:22.44 ID:cQJTyEDa0 女奴隷「それでは…失礼します」 女奴隷「れろぉ…ぴちゃ…」 女王「ほっほっほ!靴の裏を舐めさせるのは気持ちが良いわねえ!」 女王「ほらもっとちゃんと舐めなさい!」ビシィ! 女奴隷「ひぎぃ!わ、分かりました…」レロレロ 女王「ふん…」 女奴隷「…」レロレロ 女王「…(よく見るとこの子…)」 女王「ちょっと顔をあげなさ... [続きを読む]

女王「お主は……本当にバカじゃな?」騎士「うはwwおkww」

2017/07/10(月) 20時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/01(土) 12:31:04.58 ID:ewGlznHSO とある王国に一人の騎士がいた 孤児だった騎士は幼い頃に騎士団長に才能を見出だされ養子となる そして今では国内最強の名を欲しいままにしていた 女王「……またもやあやつが手柄を立てたか」 団長「……はい」 女王「……」 団長「……」 女王「……で、いつになったら来るのじゃ?」 団長「すぐに女王様の元へ... [続きを読む]