『オリジナルSS』の記事一覧

司会「“能力使いこなせてない王”選手権!」

2016/07/17(日) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/25(土) 19:05:57.44 ID:hmF1dx3Bo 司会「さあ、いよいよ始まりました!」 司会「“能力使いこなせてない王”選手権!」 司会「10名の能力者のうち、優勝するのはいったいどの能力者だァ!?」... [続きを読む]

台風のリポーター「らめええええええっ! 風が激しいのぉぉぉぉぉっ!」

2017/07/13(木) 12時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/05(水) 01:53:13.27 ID:CfwqkmKqo アナウンサー「それでは、台風の情報です」 アナウンサー「史上最大規模ともいわれる台風が、つい先ごろ日本列島に上陸しました」 アナウンサー「さっそく、現場と中継がつながっています」 アナウンサー「リポーターさーん?」... [続きを読む]

召喚士「可愛いケモノ娘を召喚しようとしたのに……」ドラゴン「ガオー!」

2015/10/30(金) 21時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 16:00:10.27 ID:adOXLRW4o ―山奥― 召喚士「ついに時は満ちた……。10年間の成果をここで見せる」 召喚士「我が野望、叶うときだ」 召喚士「ククク……ハハハハ……ハーッハッハッハッハ!!!」 召喚士「世の愚者共よ。我にひれ伏し、そして羨望を向けるがいい」 召喚士「可愛い獣人ハーレムを築く、この俺に!!」 召喚士「さぁ、いでよ... [続きを読む]

召喚士「スライムを召喚したいのに変なヤツばかり出てくる」

2015/04/22(水) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/17(金) 01:38:25 ID:LQ2QyZFk <召喚士の家>召喚士「よぉ~し、特訓を始めるか」召喚士(なにしろ、未だにスライムすらまともに召喚できないからな……)召喚士(『召喚士』の試験の時はたまたま調子がよくってパスできたが)召喚士(もし、あれがマグレだってバレたら資格のはく奪だってありえる)召喚士(今日中に、スライムぐらいは自在に召喚できるようにならなきゃ……!)... [続きを読む]

口裂け女「あたし綺麗?…ってそんなわけねーかwww」

2014/03/11(火) 12時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/22(日) 21:23:45.47 ID:9k+xl3ZA0 男「綺麗」 口裂け女「心配すんなよ、とって食ったりしねーし、鉈持って追いかけ回したりしねーよ」 男「いや、綺麗っていうか可愛いな」 口裂け女「口がへらねーな」 男「鏡見たことある?」 口裂け女「鏡なんて見たくねーよ…おい、これでも可愛いか?」ペラッ 男「うーん、ギリ…かな」 口裂け女「ギ... [続きを読む]

口内炎「よう、久しぶり!」男「また来たのか……」

2016/10/05(水) 18時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/24(土) 18:00:33.37 ID:swfUk61No 口内炎「またとはなんだよ。つれねえなぁ」 男「口内炎ができて喜ぶ人間なんていねえよ」 口内炎「分かんねえぞ? 世の中広いからな。この痛みが癖になるなんて人種もいるかもしれねえ」 男「……で、今回はどこにできたんだ?」 口内炎「下唇の裏側だ」 男「マジかよ……舌やご飯によく当たるような場所じゃ... [続きを読む]

友人「ボクの秘密……教えてあげる」男「秘密……?」

2014/09/20(土) 04時21分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:17:03 ID:W1GXdlRc ── 駅前男「よう!」友人「やぁ!」男「なんか最近、だんだんお前と会う回数が増えてきたよな」友人「そうだね」男「俺たちインターネット上でたまたま知り合った仲だけど」男「なぁ~んか妙に気が合うんだよな」男「はっきりいって同じ高校の連中とつるんでるより、お前といる方が楽しいぜ!」友人「ボクもだよ!」男「とはいえ、お互い彼女の一... [続きを読む]

友人「お前未だにガラケーなのかよwww」男「ちくしょう……!」

2017/01/19(木) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 17:17:54.73 ID:TkRIwuFpo 友人「お前未だにガラケーなのかよwww」 男「ちくしょう……!」 友人「オレなんてPHSだぜ!」 男「PHS!?」... [続きを読む]

友「帰ろっ!女!」女「う、うん」

2012/05/14(月) 23時30分 / オリジナルSS / 百合チャンネル B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 18:50:51.13 ID:SlgGecMa0 友「でさー、その時友2がさー」 女「…」 友「ちょっと聞いてる?」 女「え!?うん…」 友「うそー!?聞いてなかったでしょー」 女「そんなことないよ…」 女「ていうかさ…」 友「ん?」 女「最近友2の話よくするね」 友「そうかなー?」 女「そうだよ」... [続きを読む]

友「付き合ってちょんまげ」眼鏡「へ?」

2015/09/14(月) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

前作金髪「付き合ってくンない?」眼鏡「へ?」 委員長「付き合ってもらってもいい?」眼鏡「へ?」 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/02(水) 16:28:40.73 ID:EMO+SDKEO 友「……」フンスー 眼鏡「え、なに言ってんの」 友「ハァ~、眼鏡ちん」 友「マジレスとか要りませんので。わかルー? これ、武士武士」チョンチョン 眼鏡「いや、そのちょんまげカツラを込みで突っ込んでるんだけ... [続きを読む]

友「カードゲームやるから今からショップに来いよな!」

2014/12/09(火) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/21(金) 20:25:49 ID:G5zobRww 【注意】すごくあたまがわるい作品です猥褻なシーンやぼうりょくてき表現がふくまれます 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/21(金) 20:26:23 ID:G5zobRww 男(休日だというのにに友人に呼び出された俺は今、カードショップにいる)男(カードゲームなんて、小学生の頃までしかやってなかったけどな……)友「おう、よくきたな男!... [続きを読む]

友「このクラスの四組のカップル」 女「全員女子!」

2015/05/18(月) 00時00分 / オリジナルSS / 百合チャンネル B!

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/10(金) 16:34:06.63 ID:bWl4bpN/0 女「このクラスには百合カップルが多い」 友「別にそんなことないと思うが」 女「私が知ってるだけでも四組いる」 友「そんなにいるのか」 女「そのなかの一組は私たちです」 友「は?」 女「イカれたメンバー紹介するぜ!」 友「おいちょっと待て」... [続きを読む]

友♀「なんか俺、女体化しちゃったみたい」男「……は?」

2016/09/12(月) 00時07分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: ◆XWJLTyKCxo9u 2016/09/09(金) 19:37:52.16 ID:rf4EfmDHO 友「実はかくかくしかじかで、最近はやりのナントカって病気のせいらしいんだが」 男「な、なるほど……だいたい事情は分かった、どうやら友本人らしいしな、信じられないけど」 友「分かってくれて助かる、さすがは親友だな」 男「んで? その病気のお前が俺ん家に何の用なんだよ、いったい」 友「大した用じゃないんだが、どうせだからお前に童... [続きを読む]

博士「何でも溶かす液体が完成したぞ!」助手「容器」

2016/03/29(火) 07時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/22(火) 13:23:26.53 ID:Fta4UduWo 博士「何でも溶かす液体が完成したぞ!」 助手「容器」 博士「容器?」 助手「容器が溶けてませんけど」 博士「あれぇぇぇぇぇ!?」... [続きを読む]

博士「ワープ装置が完成したぞ!」

2016/10/17(月) 12時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/07(金) 02:06:38.56 ID:uX6XVr/0o ある小さな研究所にて、博士が叫んだ。 「ワープ装置が完成したぞ!」 「おめでとうございます!」 博士のこれまでの不遇な人生を知っている助手は、心から祝福の言葉を贈った。... [続きを読む]