『魔王・勇者・ファンタジー』の記事一覧
異世界に行くとモテモテになる風潮
2016/02/11(木) 15時01分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 縺舌j縺薙・縺偵s[] 2016/01/31 21:50:30.72 ID:pR4n0GjmOたかし「一理ない」... [続きを読む]
毒使い「正々堂々と敵軍に毒を盛る!」
2016/02/11(木) 01時04分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/02/10 22:08:56.12 ID:UscTMCVX0.net― 城 ―兵士「陛下、騎士団が敵軍に敗れ、壊滅いたしました!」国王「なんだと!? 団長はどうしたのだ!?」兵士「騎士団長も善戦されましたが、やはり多勢に無勢で……」国王「そうか……あの精鋭がこうもあっさりと……」国王「もはやこれまで……大人しく降伏し、ワシも潔く自害するしかあるまい……」毒使い「お待ち下さい、陛下!」... [続きを読む]
勇者「負けイベントとかいうクソイベント」
2016/02/10(水) 21時19分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/02/10 18:34:29 ID:RAncyYfk幹部「ふん……弱すぎる。魔王様はこの程度の奴らを恐れていたのか……」戦士「くそっ、なんなんだこいつ!」戦士「あっちの攻撃はやたら激しいのに、こっちの攻撃は全然通らない!」勇者「…………」勇者「あー……分かった。これ“負けイベント”だ」... [続きを読む]
勇者「ついに魔王との戦いだが、なかなか決着がつかない」
2016/02/06(土) 02時58分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/02/06 01:23:45 ID:xfsKWrws― 魔王城 ―勇者「魔王! 姫様を返せ!」姫「勇者様、来て下さったのですね!」魔王「ぬうう……。まさか、ここまでたどり着くとは……生意気な!」魔王「しかし、貴様がいかに強かろうと絶対にワシには勝てん!」魔王「ここで勇者の息の根を止め、姫と世界を我が物にしてくれるわァッ!」... [続きを読む]
勇者「パーティーでのカーストが最下位でつらい」
2016/02/05(金) 21時16分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : ◆WnJdwN8j0.[saga] 2016/01/30 20:20:49.32 ID:O+DFJ7tW0>ある町の教会勇者(あぁ神様、どうかお願いします……)夜、人気のない教会で手を組み祈っていた。故郷から旅立って3日目、彼女はまだ新米の勇者である。勇者「神様、どうか私を…」勇者「私を勇者の座から下ろして下さい!!」... [続きを読む]
魔王「ふざけんな」
2016/02/05(金) 16時25分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : ◆rq3SaFhdBYcx[sage saga] 2016/02/05 13:48:37.82 ID:A+00egOd0魔王「フッハッハッハ・・・。よくぞここまでたどり着いた、勇者よ・・・」勇者「・・・お前もここまでだ。覚悟しろ魔王ッ!」魔王「クックック・・・。随分と威勢がよいな。・・・ではきさまの力、見せてもらおう」魔王「さぁかかってくるがよい、勇者よッ!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・... [続きを読む]
勇者「魔王ッ! 死ぬなッ! 死ぬなァァァッ!」
2016/02/04(木) 20時57分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/02/04 20:30:43.58 ID:dIa7L239o勇者一行と魔王軍の死闘は熾烈を極めた……。鋼鉄に命を吹き込まれ動き出した大巨人――溶岩よりも熱い炎を吐くドラゴン――魔王に絶対の忠誠を誓う四天王――元英雄でありながら悪魔に魂を売った暗黒騎士――魔界ナンバーワンの暗黒魔法の使い手といわれる側近――いずれも強敵であった。それでも勇者たち四人は全てを乗り越えてみせた。... [続きを読む]
人類に罰を
2016/01/30(土) 19時34分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 24さい[saga] 2016/01/28 19:00:22.09 ID:cJjKhLLSoどうも。百合SSを書くと言ったなあれは嘘だ今回は、勇者ものですタイトルから読み取れる通り、陰惨な要素を含みます。とりあえず、書き溜め投下します。... [続きを読む]
魔王「隠しボス?」
2016/01/30(土) 17時10分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/01/30 16:01:28 ID:FV7/Ndik側近「ご存じないのですか?」魔王「知らないな。そいつは我より強いのか?」側近「わかりません。しかし、過去の魔王様を打ち破った勇者を一瞬で血祭にあげることができる力があるようです」魔王「ほう。そんな奴がこの世界にいるとは是非とも我が部下にしたいものだ」側近「しかし、そいつがどこにいるとか何者なのか一切わからず…」魔王「ふむ。しかし... [続きを読む]
【世にも奇妙な物語っぽい話】僕「伝説の勇者・・・?」
2016/01/26(火) 13時06分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/01/26 12:21:12.76 ID:j+tZBPmK0女神「勇者よ。勇者よ・・・。目覚めなさい・・・」... [続きを読む]
剣士「斬撃を飛ばす技は邪道の極みだ」
2016/01/26(火) 00時00分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/01/25 22:09:21 ID:BjbV0PBs青年剣士「ソニックウェーブソード!」ビュオアッ魔剣士「魔空斬……」ビュオオッサムライ「飛空居合でござる!」シュバァッ剣士「ったく、近頃の剣士ときたら……どいつもこいつも斬撃を飛ばしやがる」剣豪「まったくだな」... [続きを読む]
神様「勇者も魔王もいなくなった世界で」
2016/01/25(月) 20時06分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : ◆WnJdwN8j0.[saga] 2016/01/22 18:35:36.02 ID:B9+RLd+z0少女「うーん…?」眠りから覚めて、うっすら目を開けると知らない部屋の天井が目に映った。ここはどこ、なんて考えにも至らないぼんやり頭。眠気がまだ残っているせいか、それとも――男「目覚めましたか」少女「ん…?」体を起こし目をこすり、男の方に体を向ける。知らない男。歳は20代半ばといったところか。男「まだ、ぼんやりしますか?」少女「……」周囲を見渡す。... [続きを読む]
勇者「勇者パーティーの独立を決心した」
2016/01/22(金) 19時45分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/01/22 18:41:08.74 ID:Ea/3e66Wo勇者「……もううんざりだ」女魔法使い「ホントね、王様の命令であちこち引っぱりまわされて……」女僧侶「自分の時間も満足に持てませんものね」戦士「オレもせっかく家族ができたのに、一家団らんの時間もねえや」勇者「…………」勇者「決断する時が来たのかもしれないな」ここで彼ら勇者パーティーのこれまでの経緯について紹介しよ... [続きを読む]
勇者「パーティメンバーを美女で固めてやったぜ!!」
2016/01/21(木) 12時26分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga] 2016/01/11 16:25:29.91 ID:ylgqSqgj0勇者「これから魔王退治の道中、よろしくな!」盗賊(女装少年)「はい✩ 精一杯頑張ります♪」武道家(ナルシストのオカマ)「美の神に愛されしアタクシにお任せを」僧侶(どう見ても女の子にしか見えない男の娘)「ああ。最初は街道から港を目指すんで良いんスよね?」勇者「…………」勇者(致命的に人選を間違えたー... [続きを読む]
女「異世界に転生したのか私は!」女神「その通りです、勇者」
2016/01/20(水) 21時46分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/01/20 21:31:14.03 ID:kt+RP9lWO女「マジで!?つまり私にこの世界を救えってそういうことなの?」女神「理解が早くて助かります、さすがは異界の勇者さま」女「ゆ、勇者だなんてそんなぁ……急に言われても困っちゃうなぁ私///」テレテレ女(ってオオオオオオイイイイ!!マジかよぉおっ!!まさか私がこんなネット小説的な主人公に抜擢されるなんて!ていうかこんな... [続きを読む]