一夏「ラウラ、お前のことが好きだ。」 ラウラ「・・・私もだ。」

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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:01:01.41 ID:tKoBqks20 俺の名前は織斑一夏。 今日も俺はいつものようにIS学園へ登校した。 ホームルームの時間になると同時に、その少女は山田先生の隣へ歩いてきた。 目を瞑り少し不機嫌そうに、しかし何か威厳のようなものを感じさせる銀髪の少女。 眼帯をしているのが少し気になるが、とても可愛い・・・。 山田先... [続きを読む]

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