【シュタゲSS】ラボに帰ると紅莉栖が真っ赤だった

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2: ◆3go5SqN4Y. 2015/08/06(木) 13:28:07.63 ID:emnSn02w0 2011年の8月某日――、灼熱の秋葉原を歩いている。 額から零れ落ちる汗は、漆黒のアスファルトと交わり、消える。 例え完全に存在が消えなくとも、誰の目にも見えなくなれば、それは消えたのと同じだ。  [続きを読む]

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