『SSなSPECIAL』の記事一覧

初春「枯れた・・・」

2011/01/08(土) 18時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SSなSPECIAL B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 01:39:38.17 ID:Ow1hDhMpQ初春「初春とはいえ気候的には冬真っ盛りなわけですからね……」 初春「温度を一定に保つだけじゃ不十分なんですね……」 初春「日照時間も十分でないし、うっかり乾燥させてしまうと困りますし……」 初春「となると品種的に季節を問わずにいける植物か、」 初春「他の手段で栄養を補給する術を持った品種とか――」 初春「他の、手段……」  ... [続きを読む]

唯「憂がかわいすぎる!!」

2011/01/08(土) 21時40分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 00:04:23.22 ID:WtT0jP1I0唯「そう思わない?! あずにゃん!」 梓「はあ……そうですね」 唯「あずにゃん反応小さい~」 梓「いきなりそう言われましても……」 唯「毎日思ってるんだけどさ……」 唯「今日急に言いたくなってね」  ... [続きを読む]

唯「澪ちゃんは特別」

2011/01/09(日) 00時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 13:18:17.58 ID:cn2cwIAV0ガチャ 唯「あ、澪ちゃん」 澪「おー唯。あれ、律とムギは?」 唯「掃除当番だよ~」 澪「そっか」 カタン 唯「よいしょっと。ふぁ~疲れたよぉ」 澪「何かあったのか?」 唯「うん…数学の小テストがあって、頭使ってきたんだ」 澪「で、手ごたえは?」 唯「き、聞かないで」 澪「まったく…あ、そうだ」  ... [続きを読む]

和「唯梓ってなんなのかしらね」紬「やっぱり唯澪よね」

2011/01/09(日) 06時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:18:08.52 ID:kiVwGW7pO和「ねー!」 紬「ねー!」  ... [続きを読む]

梓「うへ、うへへへ……」

2011/01/09(日) 06時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 21:09:14.51 ID:WtT0jP1I0こんにちは。中野梓です。 ただいまティータイム中です。 ムギ先輩のおいしいお菓子を食べています。 ――もぐもぐもぐもぐ。 唯「あずにゃんおいしい??」 梓「あ、はい。とってもおいしいですよ」 紬「よかったわ」 そうニッコリ微笑みながらムギ先輩は言います。 キレイだなあ――と思ってると 唯「口いっぱいにほおばるあずにゃん可愛... [続きを読む]

上条「なんだペロペロ中学生か」美琴「ペロペロって言うな!」

2011/01/09(日) 12時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:33:15.94 ID:uZza9ZQI0美琴「私には御坂美琴って名前があるのよ!」 上条「へいへい、でも普段からあんなペロペロしてたらそんなあだ名も付けたくなるだろ」 美琴「う、うるさい!//」 上条「あれー、事実言われただけで顔真っ赤ですかー?さすが中学生は煽り耐性無いですねー」 美琴「だってしょうがないじゃない!!」 美琴「あんな可愛いシスター見てペロ... [続きを読む]

澪「…………beポイントsakuられた」

2011/01/09(日) 15時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 07:10:48.34 ID:yeRHO+XYO澪「次はこのスレか、……!vip2:stop:…っと」カタカタ このスレは停止しました。 澪「ざまああああああああwwwwwwwww」  ... [続きを読む]

エクシア「せっちゃん!せっちゃん!」

2011/01/09(日) 15時00分 / ■機動戦士ガンダム / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 08:45:45.98 ID:79FHlmEY0刹那「なんだエクシア?」 クアンタ「ちょっとマジこいつ誰ぇ?」 エクシア「あんたこそなんなのよ?」 刹那「エクシアは俺の昔のガンダムだ」 クアンタ「ありえなーい!じゃあ刹那はあたしよりこいつがガンダムなの?」 刹那「違う」 エクシア「あ、あたしのほうがガンダムだもん」 刹那「いい加減にしてくれないかエクシア、迷惑なん... [続きを読む]

劇場版けいおん!同時上映「お姉ちゃんの引越し前夜」

2011/01/10(月) 00時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 00:16:37.18 ID:P8s+IDB10       いつの間にか私は一人で宿題が出来るようになった        一人で起きて学校へ遅刻せずにも行けるようになった           でも、私は本当に変わったのかな?                ねぇ、憂             私は明日引越しするよ……  ... [続きを読む]

憂「陰茎」

2011/01/10(月) 13時38分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 18:09:13.17 ID:t4Pfd1Fl0時刻は21時すぎ。自室で机に向けてペンを走らせる。 しばらくするとトタタタタと階段を上る音。 唯「ういー。」 お風呂上りのお姉ちゃんです。 憂「おかえり、お姉ちゃん。」 唯「えへへ…ただいま。」 例の如く髪も乾かさないまま私のベットにダイブします。 唯「ういー、おいで?」 憂「…うん。」 照れ隠しと、覚悟を決めるため小さく... [続きを読む]

唯「あずにゃんにオナニーしてるところを見られた…」

2011/01/11(火) 00時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 15:05:28.35 ID:zgEQtN0d0梓「部室でなにしてるんですか」 唯「あっ、あずにゃん!」 梓「すいません、私帰ります」 唯「待って!」 梓「そんな手で触らないでください!」 唯「あずにゃんを思ってしてたんだよっ?」 梓「そんなの気持ち悪いです、今日は帰ります」 …… 唯「っていうことがあって…」 紬「それは梓ちゃんが悪いわね!」 澪「いや、どう見てもそれ... [続きを読む]

梓憂純「成人式」

2011/01/11(火) 00時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:25:24.66 ID:lFSn12Cl0唯「憂、あずにゃん、純ちゃん、成人おめでとう!」 憂「ありがとうお姉ちゃん!」 梓純「「ありがとうございます、唯先輩!」」 唯「三人とも浴衣が似合ってるよ!」 梓「唯先輩、これは振袖ですよ・・・」 純「あはは、唯先輩らしいですね」 憂「もう、お姉ちゃんったら」 唯「あれ?間違えちゃったかな」  ... [続きを読む]

一方通行「チョーカー型へんせいきだァ?」

2011/01/11(火) 09時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:08:20.34 ID:+Rcq8Fv+0芳川「そうよ、作ってみたの」 一方通行「で、なンなンだ?そのチョーカー型変性器ってヤツはよォ」 芳川「あなた頭イカレてるの?変声機よ、声を変えるの」 一方通行「声を変えるのかァ……それでなンの為にわざわざこンな素敵なモノ作ったンだ?」 芳川「え?某漫画に影響されてなんとなく?」  ... [続きを読む]

一方通行「そろそろ打ち止めを中学校に通わせねェとな……」

2011/01/11(火) 12時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:53:56.36 ID:n7oxpk6I0一方通行「あのガキと出合って1年……        アレイスターの野郎もくたばって魔術サイドとの戦争も終わった」 一方通行「……そろそろあのガキにも普通の暮らしをさせねェとなァ」 一方通行「あの見てくれってことァ中学生ってところか?       今やオリジナルや妹達と見分けつかねェもンな」 一方通行「とりあえず真剣に考え... [続きを読む]

憂「わたしは誰?」

2011/01/11(火) 18時00分 / ■けいおん / SSなSPECIAL B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:32:55.82 ID:PIXaVb170どうしてあんな提案を受け入れてしまったのだろう。 あんなことをしなければ――あんなことをしなければ、こんな気持ちにはならなかったのに。 なんとなくで、お姉ちゃんの提案を受け入れたせいで。 わたしはひたすら不安に苛まれる羽目になった。 唯「憂? どうしたの?」 憂「ううん、なんでもないよ」 酷い顔をしていたのかもしれない... [続きを読む]