『ホライゾーン』の記事一覧

鷺沢文香「アッシェンプッテルの日記帳」

2017/10/16(月) 00時07分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆ao.kz0hS/Q 2017/10/07(土) 23:46:48.37 ID:mxDxIcFa0 鷺沢文香「偽アッシェンプッテルの日記帳」 の続きです トリップが変わっていますが同じ作者です 18禁シーンを含んでおりますのでご注意ください... [続きを読む]

鷺沢文香「一番大きな向日葵は」

2017/07/18(火) 12時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

2: ◆TDuorh6/aM 2017/07/10(月) 17:54:53.41 ID:hQRIeXxpO 「さて!文香ちゃん、到着しました!!」 「ふぅ……長い道程でした。ですが、ついに……」  本日の天気は快晴中の快晴。  雲一つない一色の空は、何処までも広がっていて吸い込まれてしまいそうです。  七月に入って初めての屋外での撮影でしたが、雨が降る事無く終わらせる事が出来て良かったです…が。  梅雨の湿気とバトンタッチしたかの様に、火... [続きを読む]

鷺沢文香「二人の間通り過ぎた風は」

2016/11/30(水) 22時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/15(火) 18:12:48.50 ID:Lj4gciqy0 遅まきながら、鷺沢文香の誕生日SSです。 自分はデレステしかやった事ないので、色々とツッコミ所があると思いますがご了承ください。 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/15(火) 18:13:35.14 ID:Lj4gciqy0 鷺沢文香「……プロデューサーさん……おはようございます……」 P「あっ、鷺沢... [続きを読む]

鷺沢文香「例えば、どうしようもなく欲しいものがあったとして」

2016/09/18(日) 12時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆TOYOUsnVr. 2016/09/08(木) 05:03:56.08 ID:igJiY+430 「例えば、どうしようもなく欲しいものがあったとして」 そんな前置きを以て、この話は始まります。... [続きを読む]

鷺沢文香「偽アッシェンプッテルの日記帳」

2017/10/15(日) 21時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆FVs4HrY/KQ 2017/10/06(金) 20:41:03.93 ID:7+Q2lD4p0 アイドルマスターシンデレラガールズ 鷺沢文香 のSSです 失恋展開がありますのでご注意ください 2: ◆FVs4HrY/KQ 2017/10/06(金) 20:41:49.18 ID:7+Q2lD4p0 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 20〇×年10月27日 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 今日は会う人みんながお祝いの言葉を送ってくれます。 今こうして日記を書いている最中にも、次々と同僚の方がおめでとうと言いに来てくれて、... [続きを読む]

鷺沢文香「影女の輝」

2016/09/01(木) 07時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆v.By3fESrTsY 2016/08/19(金) 16:45:09.52 ID:Qrbg+rYx0 『百鬼夜行シリーズ』とアイドルマスターシンデレラガールスのクロスのような何かです 注意: 元ネタの都合上多少鬱展開が発生する可能性があります キャラ崩壊、設定捏造、設定の齟齬、口調の違和等が発生する場合があります 何か違和感を感じたり誤字を発見した場合は教えていただけるとありがたいです 2: ◆v.By3fESrTs... [続きを読む]

鷺沢文香「待つ」

2017/06/04(日) 15時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

まとめ依頼よりまとめさせていただきました。ありがとうございます。 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/11(火) 00:44:13.88 ID:TewfYlwY0 わたしは、東京のある駅にいました。人をお迎えにあがるのでもなく、古本屋に出向いくのでもなく、ただ、駅の冷たいベンチに座って、改札口をぼうっと眺めていました。... [続きを読む]

鷺沢文香「愛と妄執のファムファタル」

2017/07/17(月) 00時07分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆agif0ROmyg 2017/07/11(火) 21:44:43.74 ID:sMd6jM2r0 アイドルマスターシンデレラガールズの鷺沢文香のR18SSです。 「痴人の愛」という小説があります。 いわゆる耽美派の小説のなかでも最も有名な作品のひとつで、簡単にあらすじを要約すると、「自ら見出して育てようとした美少女に、逆に支配されるようになる男性の話」です。 作品の冒頭、主人公は「あまり世間に類例がないだろうと思われる私た... [続きを読む]

鷺沢文香「手紙を添えて、貴方に添う」

2017/07/14(金) 18時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/06(木) 23:51:04.46 ID:rmr36/IDO  プロデューサーさん。  私は貴方が好きです。  私は貴方が大好きです。  私は貴方を愛しています。  好き。好きでした。好きです。  大好き。大好きでした。大好きです。  愛している。愛していました。愛しています。  好き。大好き。愛している。私は貴方のことを想っています。  ... [続きを読む]

鷺沢文香「文香の怪奇帳・鏡裏」

2016/08/10(水) 15時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆ty.IaxZULXr/ 2016/02/02(火) 19:52:48.50 ID:cir08Jrq0 あらすじ 最後に残った一人の鷺沢文香は小学校の図書館で働きながら、怪奇事件の謎を追う。 注 そんなドラマにアイドルが出演するようです。 設定は全てドラマ内のものです。 グロ注意。 それでは、投下していきます。... [続きを読む]

鷺沢文香「本の旅に、想いを添えて」

2017/06/28(水) 15時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

2: ◆TDuorh6/aM 2017/06/12(月) 20:57:23.08 ID:gz1sJwmbO 初めて読んだのは、絵本でした。 まだ幼く文字が読めなかった頃、母に寝室で読んでもらった絵本。 語り手である母の声を通して、画かれた絵を通して。 私は初めて、自分以外の世界を知って。 内容は今思い返せば拙いものですが。 子供騙しと言っても差し支えないくらい、子供っぽい内容でしたが。 それでも、私は確かに愛を感じ。 当時は何度も母... [続きを読む]

鷺沢文香「海外の方、ですか……?」 ミザエル「真のドラゴン使いだ」

2016/01/28(木) 21時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/16(土) 23:09:35.33 ID:b9R73f+Z0 ・遊戯王ゼアル×モバマスのクロス ・モバマスはアニメ時空(22話より後) ・ゼアルは最終回の遊馬VSアストラルからエピローグまでの間のどこか 2: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/16(土) 23:16:31.69 ID:b9R73f+Z0 ミザエル「………」 ミザエル「………」 パシュッ ... [続きを読む]

鷺沢文香「燃える彼女がくれるもの」

2017/01/28(土) 00時07分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆i/Ay6sgovU 2017/01/12(木) 21:11:10.03 ID:xxHx5Jku0 「熱い」と、感じた。今は冬なのに。 目の前の少女はとにかく大きな声で、自己紹介……であろう言葉を続けている。 どこかの本に書いてあったのだが、人間が「極めてうるさい」と感じる音は、確か80dbかららしい。 その情報が、また、自分の今、抱いている感想が正しいのなら、この少女の口から襲い掛かる音はそれ以上のものということになる。 ……確かその... [続きを読む]

鷺沢文香「触手のすすめ」

2017/05/27(土) 18時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/15(月) 00:36:37.94 ID:aNlMKAqmo ※ 直接的な描写はありませんが、きわどい発言が多々あります 鷺沢文香「急にお呼び立てして申し訳ありません……ありすちゃん」 橘ありす「いえ、文香さんのためならすぐ駆けつけます。それで話というのは?」 文香「私もありすちゃんも……、ありがたいことに多くのファンを獲得しています」 ありす「はい」 ... [続きを読む]

鷺沢文香「読み終えたら、またここに来てください」

2016/10/01(土) 21時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン B!

1: ◆.qG5SOGbi. 2016/08/28(日) 16:10:56.99 ID:3ZgXLCZE0 台風が過ぎ去って、そのせいで陽射しが強くなっていたから、あの時期はいつもに比べて暑い方だったのだと思う。 土砂降りのせいで家に閉じ込められていた僕は、雨が遠くに行ってしまった瞬間、溜めこんでいた何かを爆発させたかのように友達の家に電話をかけ、毎日のように遊びの計画を立てていた。 今日はあいつの家に集まってゲームをする。明日は... [続きを読む]