『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

黒子「お姉さまなんてもう知らないですわ!」美琴「こっちこそ!」

2010/03/06(土) 12時39分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 23:03:55.70 ID:ZX7wI0De0ある日の朝  寮内にて 美琴「黒子!!わ、私の下着どこにやったのよ!?」 黒子「いやですわ、お姉さま。お姉さまの下着ならちゃんと    いつもの棚の中にあるではないですか。」 美琴「こ、これ全部、アンタの下着じゃない!?いつの間に    入れ替えたのよ!?…そ、それに、私のいつもはく短パンも    ないんだけど!!」 ... [続きを読む]

阿良々木「岡崎、もう一度僕とバスケをしよう」

2010/03/05(金) 22時16分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 : ◆2iyjsiunz/4e :2009/12/12(土) 22:00:26.45 ID:ZGKLVG3dO 001  岡崎朋也との一連の出来事は、そういえば、未だに戦場ヶ原には話していない。  これは、戦場ヶ原と付き合う際に僕の方から提示した、 『怪異に纏わる話に関してお互い隠し事はしない』という条件を、 軽快とは正反対の心境で、爽快さも心によぎることすらなく、痛快なわけも当然のようにない、 我が事ながら本当にどろどろとした不愉快さを内包した気持ちで... [続きを読む]

上条「インデックス~、きのこの山買ってきたぞ~」

2010/03/04(木) 22時01分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :01/33 ◆11111111RI :2010/02/22(月) 19:43:49.99 ID:n+g6KLFPPインデックス「…え?そこは普通たけのこの里でしょ、とうま?」 上条「あのな…まったく、インデックスは全然きのこの山の事を分かっちゃいねぇな…」 インデックス「分かるもん!これはどちらの味も知ってての結論だよ!?とうま!」 上条「ならばこそ、きのこの山に結論が至らないのはおかしい!」 インデックス「むー!これは私の持ってる10万3000冊の魔道... [続きを読む]

上条「俺が実験体…ですか?」

2010/03/04(木) 00時41分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 01:44:25.19 ID:xboAKoFD0木山「そうだ、私が新しく開発した装置の実験に強力してもらいたい」 上条「ちょ、ちょっと待ってください。なんかさっそく不幸の気配がするんですけど」 木山「ふむ、不安に思うのも仕方ない。しかし今回の装置にはかなり自信がある、安全面にも最新の注意を払った」 上条「ていうかなんで俺なんですか?知ってるでしょ、俺は無能力者... [続きを読む]

鈴科百合子「上条ォ、さっさと起きろ、遅刻するぞ///」

2010/03/03(水) 13時08分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 00:08:48.87 ID:Z93hPrGu0上条「……という夢を見た」 一方通行「本格的に死にたいらしいな、オマエは」... [続きを読む]

長門「……綾波レイ?」

2010/03/02(火) 16時17分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:44:35.63 ID:5n7PTLy90長門「…………」 長門「……ここは、どこ」 ミーンミーンミーン…… 長門「私は自室で待機モードに入っていたはず」 長門「……コンクリート剥き出しの壁。薄暗い部屋。私の部屋が変化した訳ではない。空間そのものに変化が生じたと考えざるを得ない」 長門「気温、約28.5℃。おかしい。今は2月のはず」 長門「重大なエラーが発生した可能性が大きい。... [続きを読む]

黒子「半額弁当?」

2010/03/01(月) 23時34分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:48:23.35 ID:jrOnuFYv0黒子「はぁ、もうこんな時間ですの……門限はテレポートでなんとかするとしても、夕食はどうしましょう」    風紀委員の仕事が終わり、白井黒子は溜息をついた。  常盤台の寮では夕食時間を過ぎると夕食はない。  現在の時刻は21時少し前、最終夕食時間は20時半だ。 黒子「不本意ですけれど、どこかで食べていくしかありませんね…... [続きを読む]

打ち止め(17)「ねえ、一方通行……」

2010/03/01(月) 14時35分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 06:21:02.93 ID:zfEOAC5g0打ち止め「タバコ買ってきて」 一通「……ハァ?」 打ち止め「聞こえなかったの?タバコよ、タバコ!」 一通「……タバコ…体に良くねェンだぞ」 打ち止め「はぁ?だから何なの?」 一通「だから……体に良くねェモンは止めろ。タバコ吸う事なンざ!」 打ち止め「いーじゃん、タバコぐらい。説教のつもり?三段論法ですってか!」 打ち止め「馬... [続きを読む]

美琴「あれから3年……か」

2010/02/28(日) 18時57分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:28:27.32 ID:vIxiP+Oi0美琴「はやいもんねぇ、私ももう高校二年生かぁ」  学園都市どころか、世界中を巻き込んだオカルトと科学の戦争があったのは、私が中学二年生の頃だった。  あの頃の私はまだ弱くて、世界はどうにもならない事ばかりだと思っていたし、もっと私に力があれば……と、悔やんでばかりいた。  でも本当は、力なんか無くたって、弱くたって... [続きを読む]

ハルヒ「tanasinn...」

2010/02/28(日) 01時06分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:20:54.01 ID:BAGbQEFS0キョン「……」 ハルヒが学校を休んだらしい。 理由は知らない。大方、体調不良とかそんな感じの適当なものだろう。 ハルヒがいないお陰で、俺の日常は滞りなく整然と流れていた。 平穏に授業が進み、放課後が過ぎ、日が暮れた。 異変が起こり始めたのは深夜からだった。 いや、異変はもう既に始まっていたのかもしれないが……... [続きを読む]

キョン「また8月か…」

2010/02/27(土) 13時21分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:32:28.95 ID:uSctQxfa0キョン「おーい長門、今ループ何回目だ?」 長門「……7365京5378兆1590億3067万9731回目」 キョン「まじか。ってことは年月に直すと…」 キョン「…。駄目だ。電卓の桁数が足りねえ…」... [続きを読む]

けいおん「非日常的ラブソング」

2010/02/27(土) 01時53分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:58:01.57 ID:tDy+sE6d0 世の中には不思議なことが時々起こる。    例えば、リモコンが見つからないとか、ケーブルがいつの間にか絡まっていたりとかも些細なことながらだけど不思議なことだ。    小人か妖精の仕業なんじゃないかと思ったりもする。    でも、目の前の不思議は小人でも妖精の仕業でもないと思う。    その不思議は唯自身が生み出した... [続きを読む]

打ち止め「今日のご飯はお鍋がいいって…」一通「あァ?」

2010/02/26(金) 15時42分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 20:47:21.03 ID:Hn93sW8O0打ち止め「ミサカはミサカは提案してみる!」 一方通行「あァ?鍋だァ?」 打ち止め「そう!テレビでやってた鍋特集がとってもおいしそうだったの特にキムチ、 ってミサカはミサカは情報通なところを誇示してみたり」 一方通行「……ンな辛ェもンガキが食えるかよ。めんどくせェ。ファミレス行くぞ、ファミレス」... [続きを読む]

ハルヒ「キョンく~ん♪」

2010/02/25(木) 20時09分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 23:13:08.77 ID:iXOp04msOキョン「えっ」 ハルヒ「会いたかったんですよぉ…」 ハルヒ「すっごく寂しかったです。」 キョン「お…おい…ハルヒ?」 ハルヒ「キョンくん…あたしのこと、今名前で呼んでくれました?」 キョン「い…いや、いつもそう呼んでるし…」 ハルヒ「何か…うれしい…です」 キョン「???」... [続きを読む]

ハルヒ「んぐっ!?んんんんん!???……かっ……!っか……!!」

2010/02/24(水) 22時34分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:54:54.29 ID:V22ipNO+0キョン「おいどうしたハルヒ!!」 ハルヒ「かっ……!っ……!!」 キョン「ハルヒ!?」 古泉「もしかしてこのお餅がのどに詰まったんじゃないでしょうか」 キョン「そうなのか?ハルヒ」 ハルヒ「っ………!!っ……!!」コクコク キョン「おい!そうなのかハルヒ?モチが喉に詰まったのか!?」 ハルヒ「んくっ……かっ……!!」コクコク キョン「くそ... [続きを読む]