『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

キョン「ハルヒ…胸を揉ませてくれないか?」ハルヒ「死にたいの?」

2009/06/09(火) 09時30分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/23(土) 20:03:10.35 ID:pX5vhZX50キョン「……何だ、この小さい変な壷は?」 古泉「涼宮さんが拾ってきたんですよ」 キョン「また妙なものを」 みくる「ついさっきまで蓋を開けようと頑張ってたんですけどぉ」 古泉「蓋が開かないどころか、叩いても踏みつけても傷一つつかず」 みくる「結局開かずに、怒って先に帰っちゃいました……」 キョン「しょうがないやつだな……小学... [続きを読む]

ハルヒ「あんたの口の中、おいしくない」

2009/06/08(月) 13時43分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/16(土) 00:42:50.66 ID:BlNRxzwV0「何おう?」  俺の顔からほんの2cmほどまで迫ったところでハルヒが口を尖らせている。  違う違う。今そんな顔をするべきなのはお前じゃなくて俺だ。  いきなり予告も前触れもなしに人の唇を奪っておいて、何て言い草だ。 「すっぱいやら甘いやら辛いやらが混ざってもう意味わかんない。キスは甘酸っぱいレモン味なんてやっぱり都... [続きを読む]

JUM「真紅に冷たくしてみようと思う」

2009/06/08(月) 01時00分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/26(火) 18:13:09.19 ID:/xCzz6IQ0翠星石「はい?」 JUM「だから、今日一日真紅に冷たくしてみようと」 翠星石「何でですか?」 JUM「いや、興味があるだけだよ。真紅にそういう事したらどうなるんだろと思って」 翠星石「それをどうして翠星石に話んですか?」 JUM「決まってるだろ。協力してくれよ」 翠星石「はぁ・・・JUM!」 JUM「何だ?」... [続きを読む]

キョン「またサイレンが鳴る…」

2009/06/07(日) 13時43分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/23(土) 16:57:34.75 ID:kXzfSi4XO「夏休みには合宿に行かなければならなのよ!」 そんなことをハルヒが言い出したのは、地獄の期末試験も終わり、夏休みも間近という7月中旬のある日のことだった。 「合宿って…、海とか山とかへみんなで遊びに行こうってことか?」 ハルヒはわかってないとばかりに、大げさに眉をひそめる。 「そういう浮ついた気分で行くんじゃないわ... [続きを読む]

長門「注射は怖い……」

2009/06/06(土) 12時16分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/13(水) 21:57:54.06 ID:u/wgZbt90キョン「うぃーす」ガチャ キョン「ってあれ?誰もいない…俺が一番乗りなんて珍しいな」 ドタドタドタドタ・・・・・・ キョン「何だ? 騒々しい足音だな…またハルヒか…」 キョン「たく、ハルヒももう少し慎みというものをだな…」 バァン 長門「ハァ…ハァ……」 キョン「え?な、長門…?」... [続きを読む]

ハルヒ「時代はふたなりよ!」

2009/06/05(金) 21時25分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 01:05:00.41 ID:u0HgOqrBO古泉「と言う訳で、僕が『ふたなり』になってしまいました」 キョン「スマン、言ってる意味がわからない」... [続きを読む]

ドラえもん「僕を作ってくれてありがとう」

2009/06/05(金) 00時42分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :空気砲 ◆A83SM5V3Os :2009/05/23(土) 07:20:15.11 ID:Zd/QrRnHO「なん…でだよ」 青年は狼狽していた。目の前に広がる光景は、青年が知っているはずの世界ではなかった。 響く爆裂音、悲鳴。 動いているものは、重火器を手にしたモノアイの二足歩行ロボット。 「こんなことが…こんなことが!」 青年は物陰に隠れて機を伺っていた。 ここまで逃げてくる最中に、最愛の妻が撃たれた。 青年と同じ研究をし、青年を少年期から支え... [続きを読む]

キョン「長門、佐々木――――実は俺、貧乳萌えなんだ」

2009/06/04(木) 13時57分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/19(火) 13:17:19.26 ID:EULzFN2J0佐「・・・へぇ?」 長「・・・。」 佐「それで、キョン。何が言いたいんだい?」 キ「ん?いや、だからな。俺は巨乳より貧乳の方が良いんだ。」 佐「2回も言わなくて良いんだよ。問題はなぜ僕と長門さんの2人をわざわざ呼び出してそんな事を言うんだい、という事さ。」 キ「む?そりゃこんな事、ハルヒや朝比奈さんに言っても仕方な... [続きを読む]

雛苺「うゆ?パンツじゃないから恥ずかしくないのよ?」

2009/06/04(木) 00時06分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/12(火) 20:56:20.19 ID:2UExuM1w0紅「これは由々しき問題ね」 翠「何がそんなに不味いんですか?」 紅「雛苺よ。あなたあの格好を見て何も感じるところはないの?」 翠「言われてみれば常におパンツ丸出しですね」 雛「これはパンツじゃなくてドロワーズなの」 紅「どっちでも同じよそんなこと」 紅「薔薇乙女が下着を見られて恥じないなどあってはならないことなのだわ... [続きを読む]

長門有希は憂鬱

2009/06/03(水) 16時38分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/19(火) 22:18:37.65 ID:XyO7LmNi0投下数は64 SOS団結成の日 長門の教室での昼休み クラスメートA「長門ー、飯どする?」 クラスメートB「つか、もう面倒だからこのままどっか行かない?」 クラスメートC「あ、いーね! あたしカラオケの半券持ってるですよ」 長門「え? マジ、超ラッキーじゃん、サボり決定しかないし」 クラスメートB「ですよねー、やっぱ... [続きを読む]

水銀燈の今宵もアンニュ~イスペシャル

2009/06/03(水) 00時28分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :1 ◆InvoDUx.DI :2009/05/19(火) 02:45:25.13 ID:HKlVghvX0「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」 「ごきげんよう。ずいぶん久しぶり・・・なのかしらね。私は誇り高いローゼンメイデン第一ドール、水銀燈よ」 「今宵もはじまりました、水銀燈の今宵もアンニュ~イ・・・この番組は、私が気が向いた時だけ適当にやっている番組よ」 「今回は特別企画、姉妹全員集合のスペシャルバージョンでおとどけするわ」 「私は別に一人でやって... [続きを読む]

長門「………(今日こそ話に参加したい)」その1

2009/06/02(火) 08時56分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 02:01:25.50 ID:XUYUS/XgOキョン「だからお前はいつも…!」 ハルヒ「それはあんたがトロいから…!」 古泉「まぁまぁ、お二人とも落ち着いて」 みくる「ふぇぇ~」 長門「………(やっぱ無理!)」... [続きを読む]

長門「………(今日こそ話に参加したい)」その2

2009/06/02(火) 08時55分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/18(月) 14:58:05.90 ID:XUYUS/XgOその2です。... [続きを読む]

蒼星石「しりとりをやろう」

2009/06/01(月) 12時01分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/17(日) 16:28:56.70 ID:o7LkfuKTO蒼星石「とりゃっ!」 ブリュン! 翠星石「きゃあ!?」 蒼星石「わぁーい、翠星石のお尻を取ったぞー! プニプニだ!」 翠星石「何しやがるですか!」 蒼星石「悔しかったら僕のお尻を取ってみせるんだね。 じゃっ!」ダッ 翠星石「なっ、待ちやがれですぅ!!」 翠星石「ちくしょう…… あの変態小僧に尻を取られたら、何をされるか分かった... [続きを読む]

キョン「ごきげんよう?」

2009/05/31(日) 20時06分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/16(土) 23:18:38.90 ID:zEc4jjWoOいつものように登校した俺は、いつものように自分の席につく。 だが、いつも通りだったのはそこまでで。 キョン「ごきげんよう?」 ハルヒ「ええ、ごきげんよう、キョンさん」 何故だか、やたらとフリルの付いたお嬢様めいた格好のハルヒがそこにいた。... [続きを読む]