『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

雛苺のかわいさは正に天使の如し

2009/04/22(水) 00時28分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 17:11:00.63 ID:7I+m2hS80夢を描き続けて磨り減った、オレンジ色のクレヨン 夢を与え続けて傷だらけの、おもちゃの詰まった缶 すべてが、十七時の金色の日光に輝いている――... [続きを読む]

JUM「そんなわけないじゃないですかタモリさーん!」

2009/04/21(火) 17時38分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/13(月) 15:52:01.89 ID:UIH+IL1V0JUM「え?もうお友達紹介ですか?えぇ~!ありがとうございます…。え~と友達…友達?」 JUM「柏葉トモエさんを…いや駄目だな、柏葉は友達というより同級生って感じだし…みつさんは…単なる知り合いだしなぁ。」 JUM「まぁいいか、ここはのりを紹介することにしよう。テレフォンショッキングの練習をもう一度最初から…。」 JUMタモリ「え... [続きを読む]

ハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」

2009/04/21(火) 00時30分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/07(火) 16:29:05.49 ID:b/W4ELS40ハルヒ「今日の不思議探索も楽しかったわね」 ハルヒ「みくるちゃんの新しい衣装も手に入れたし」 ハルヒ「明日が楽しみね!」... [続きを読む]

ホーリエ「いい加減にしてくださいよご主人」真紅「!?」

2009/04/20(月) 15時31分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/04(土) 18:12:15.33 ID:heI+ZQVcO真紅「あなた…喋れたの?」 ホーリエ「やれ紅茶淹れろ やれくんくんのプレミア付いたフィギュア買ってこい やれ『ジャケットが黄色いやつ』っていうヒントだけでCD買ってこいだ いい加減にしてくださいよご主人 本日限りで辞めさせて頂きます」 真紅「辞め…る…?」... [続きを読む]

大河「竜児……」

2009/04/19(日) 21時46分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/06(月) 21:37:23.70 ID:Xfug4+LCO大河「今ごろ何してるのかしら……最近メールして来ないし」 大河「でも、こっちからメールをするのは悔しいし……はぁ、どうしよう」 大河「……あの馬鹿犬、もしや誰かと浮気してるんじゃ?」 大河「いや、竜児に限ってそんな……でも……」 大河「気になるわ……とりあえずメールを送ってみよう、悔しいけど……」 大河「メールなんてばかちー以外... [続きを読む]

真紅「きゃははははははは!」

2009/04/19(日) 13時08分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 10:31:18.30 ID:YsiDe1Z50JUM「そろそろ仕上げのテストでもやろうかなー」 ガチャ・・・ 真紅「・・・」 JUM「えーと、数学数学・・・ん?」 真紅「クスクスクス・・・」 JUM「真紅・・・どうしたんだ?」 真紅「何でもないのだわ、何でもないのだわ・・・」 JUM「・・・何かおかしいぞお前」... [続きを読む]

キョン「涼宮ハルヒの憂鬱・・・?」

2009/04/18(土) 23時01分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/06(月) 18:44:22.69 ID:uvXzgtJW0学校から帰りいつも通り夕食を終え、自室でくつろごうかと思った時に携帯電話が鳴る。 こんな時間に電話をかけてくるなんて、どうせハルヒだろうと思い画面に目を向ける。 表示された画面に予想とは反してハルヒの名はなく、着信画面にその名前があるのは珍しい人物であった。 「話がある。今からうちに来て欲しい」 と告げられ、俺はす... [続きを読む]

佐々木「やあ、キョン。奇遇だね」

2009/04/18(土) 00時18分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/07(火) 11:00:37.33 ID:CX9rosOT0キョン「奇遇ってことがあるか、お前が呼んだんだろう」 佐々木「あ、ああ、そういえばそうだったかな」 キョン「……」 佐々木「……」 キョン「大丈夫か?」 佐々木「な、なにがだい?」 キョン「いや、なんか具合が悪そうだぞ」 佐々木「そそ、そんなことはないよ、僕はいつもどおり元気さ」 キョン「ふむ」 キョン「(珍しく佐々木から... [続きを読む]

蒼星石「マスター……今夜は思いっきり甘えても良いんですよね」+ヤンデレ

2009/04/17(金) 13時18分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/06(月) 01:16:15.31 ID:AXeQzwLC0○起床 蒼星石「マスター、起きてください。朝ですよ」 蒼星石「もう、ニートだからって生活リズムを崩しちゃいけませんよ?」 蒼星石「ほら早く起きて」 蒼星石「カーテン開けますよ、健康的に朝日でも浴びてください」シャ― 蒼星石「僕は朝ご飯作ってますから、ちゃんと顔洗って机についていてくださいね」... [続きを読む]

ローゼンメイデンの百合SS「庭師の恋」

2009/04/16(木) 23時49分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

2 :庭師 ◆G0oHLodvIk :2009/04/05(日) 21:58:42.00 ID:MX/6xrxHOここはとある学校の屋上。 今日も非道な行為が繰り返される…… ある少女を標的にして。 男子A「やらしい帽子かぶりやがって! ここどこだかわかってんのか!? 学校だぞ!こんなもんこうしてやる!」ゲシゲシ 蒼星石「やめてよ……帽子……返して」 男子B「生意気な女だな。あ、オトコ女だったか」 蒼星石「帽子返してよ……」 男子C「オラオラ!ここに金玉ついてんだろ?... [続きを読む]

翠星石「蒼星石・・・翠星石のおっぱいが大きくなっちまったです」

2009/04/16(木) 01時44分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/04(土) 16:26:49.25 ID:Gk3vp6p60蒼星石「何だって・・・!?」 翠星石「あ、信じてないですね?」 蒼星石「そりゃあ・・・見た目は何て変わってないし」 翠星石「ふふん。隠れ巨乳ってやつですよ」 蒼星石「へぇ・・・巨乳か」ゴクリ 翠星石「触ってみたいですか?」 蒼星石「何ですと!?」... [続きを読む]

桜田 春のジュン祭り

2009/04/15(水) 09時05分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:32:08.76 ID:RpfVvWS40ジュンの部屋  AM 04:30 バシバシバシバシバシバシバシッ! ジュン「お前ら鞄から出ろ! 今何時だと思ってるんだ!」 ガチャッ…… 真紅「何…………何なの……?」 翠星石「……眠い…………ですぅ……」 雛苺「……ジュンなの……?」 ジュン「おはよう! よく眠れたか!?」 真紅「……ん…………何だと言うの……?」 ジュン「おいおい冗談が過ぎるぞ! 今日が何の日... [続きを読む]

真紅「さあ、アリスゲームを始めましょう」

2009/04/14(火) 16時26分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 21:34:36.06 ID:ldXTiZAH0蒼星石「今日こそは…頂くよ、ローザミスティカ」 翠星石「蒼星石…」 雛苺「お父様に会うのはヒナなの!」 水銀燈「まとめてジャンクにしてあげるわぁ」 ・・・・・・... [続きを読む]

薔薇水晶「ちくしょう…」

2009/04/14(火) 00時58分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/02(木) 20:02:31.07 ID:4ESClCAQOピンポーン 薔薇水晶「誰も出ない…」 薔薇水晶「JUMさん達は留守なんでしょうか…」 薔薇水晶「庭の方から家を覗いてみましょう…」てくてく 薔薇水晶「!?」ズボ 薔薇水晶「なぜ、こんなところに落とし穴が…」 薔薇水晶「ちくしょう…」... [続きを読む]

古泉「副団長として・・・」

2009/04/13(月) 17時20分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 21:33:43.88 ID:oaJW3FxJ0かつて、彼が長門有希の世界改変に巻き込まれ、遭遇してしまった異世界が存在した。 そこでは、長門有希の願望が具現化され、長門有希と彼だけが同じ高校に、そして他のメンバーは他の高校へ在籍していたという。 その世界での僕は彼女と同じ高校に在籍し、彼女の傍らでいつも通りにやけ面をしていたと彼は言っていた。 以前はこう思っ... [続きを読む]