『インバリアント』の記事一覧
「シンジ（またアスカが横で寝てる……）」
2015/01/12(月) 15時00分 / ■新世紀エヴァンゲリオン / インバリアント
1 ： ◆ Q2Rh6LUPmsVj ：2014/09/13(土)13:58:55 ID:EzlFAXnqX 朝、シンジが目を覚ますと、隣りにアスカが寝ていた。その逆隣りにはミサトも寝ていた。そして、シンジの腕には手錠がつけられていて、それはアスカの手と繋がっていた。シンジは眠たい目をこすりながら、白のＴシャツ、縞パンという半裸姿のアスカをじっくり堪能した後、枕元に置いておいた針金を手にして、カチャカチャと手錠を外し始めた。その途中でふと思い出した... [続きを読む]
武内P「笑顔です」ｸﾞｷﾞｯ
2015/01/12(月) 12時00分 / ■アイドルマスター / インバリアント
1 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/01/11(日) 22:48:42.18 ID:RXiRUXR0O凛「プロデューサーってさ…いつも仏頂面っていうか…無表情だよね」 P「はぁ」 凛「もっと笑ったりとかしないの？」 P「…やはりそうした方がいいでしょうか」 凛「笑顔とまではいかなくてもさ、もうちょっとやわらかな表情をするだけでもトラブルは減ると思うよ」 P「ふむ…」SSWiki : http://ss.vip2ch.com... [続きを読む]
世界迷作劇場 「ロミオの腹黒い兄弟」
2015/01/12(月) 08時00分 / 世界名作劇場 SS / インバリアント
1 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2014/12/29(月) 19:10:25.38 ID:eUqxspr/0ロミオの腹黒い兄弟 前編・「可愛いアニちゃん ～ アニタ編 ～」 ロミオ「うっ…」 (しゃぶしゃぶしゃぶ) ロミオ「んんっ…んくっ！」 (ゴプッ) ロミオ「！」 (びゅるっ) アニタ「ふんっ！」 ロミオ「はぁ…はぁ…」 アニタ「ふふっ、ロミオのここ、ビクンビクンしてる」SSWiki : http://ss.vip2ch.c... [続きを読む]
春香「8.6秒バズーカーです」千早「お願いします」
2015/01/12(月) 05時00分 / ■アイドルマスター / インバリアント
1 ： ◆wdojB.GFlo [saga]：2015/01/11(日) 18:05:49.47 ID:1hABqRtW0 千早「ラッスンゴレライ」 春香「えっ、えっ、なんて？」 千早「ラッスンゴーレライッ、フゥ！ラッスンゴーレライッ、フゥ！」 千早「ラッスンゴレライ説明してね」 春香「いやちょっとー待ってーちょっとー待ってー千早ちゃーん！」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420967149... [続きを読む]
「もしも一方通行がヘタレだったら」
2015/01/12(月) 02時39分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / インバリアント
1 ： VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/28(月) 23:18:46.84 ID:kU1yI+Ir0一方通行がヘタレる話しSSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1338214689（SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中！）... [続きを読む]
ジャック・アトラス「どうして俺のデッキは強化されないのだ！」
2015/01/12(月) 00時35分 / ■遊☆戯☆王 / インバリアント
1 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/01/08(木) 02:29:01.04 ID:YZC/fe9W0ネオドミノシティのガレージにて 鬼柳「よう、皆揃ってるじゃねえか」 ジャック「待ちくたびれたぞ鬼柳」 遊星「鬼柳、よく来てくれた」 クロウ「よし、じゃ始めようぜ！チームサティスファクションの同窓会をよ！」 ※SS初投稿ですので何かアドバイスがあればご指摘お願いし... [続きを読む]
【艦これ】後藤喜一「はあ……私が提督、ですか……？」【パトレイバー】
2015/01/11(日) 22時30分 / ■機動警察パトレイバー / インバリアント
2 ： ◆49.TJH/nk6 [saga]：2014/10/01(水) 12:07:06.71 ID:fEI0PCjIo ～特車二課、課長室～ 後藤「はあ……私が海軍に出向……ですか」 福島「不服かね？」 後藤「課長、エイプリルフールはとうに過ぎておりますが……」 福島「これは冗談ではない、この通り、正式な指令書もある」 後藤「はあ……しかし、畑違いの私が軍に行ったところで、物の役に立たないでしょう？」 福島「ともかく、君は日本海軍鹿屋基地の『艦... [続きを読む]
魔王「女勇者を触手責めしたい」
2015/01/11(日) 20時30分 / 創作・魔王勇者系 SS / インバリアント
1 ： ◆piruNiMEtc [saga]：2015/01/11(日) 02:14:49.18 ID:KV3Sbvloo魔王「でも触手生えてない」 側近「何を馬鹿なこと仰ってるんですか」 魔王「側近は触手責めにロマンを感じないのか？」 側近「女勇者を触手責めにする魔王なんて、同人誌の中だけで十分でしょう」 魔王「（こいつ……ウ＝ス異本持ちか……！）」 側近「それに、普通に考えて女勇者なんかいるわけないじゃないですか」 側近「魔王様はか弱い女性... [続きを読む]
武内P「……ッ！」ｿﾞｸｯ
2015/01/11(日) 18時23分 / ■アイドルマスター / インバリアント
1 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2015/01/11(日) 00:59:56.12 ID:zMQ7VI2Ko卯月「どうしました？」 P「……ちょっと、そこまで出てきます」 卯月「え？」 ｶﾞﾗﾗｯ P「とうっ」ﾋﾟｮｰﾝ 卯月「え、ここ二階……プロデューサーさん！？」 ？？「……チッ」SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420905595... [続きを読む]
赤羽根P「か、かんぱ～い……」
2015/01/11(日) 16時38分 / ■アイドルマスター / インバリアント
1 ： ◆wdojB.GFlo [saga]：2015/01/11(日) 12:27:19.53 ID:Zl11/6K60赤羽根P（以下バネP）「…………」ｸﾞﾋﾞｯ 武内P（以下タケP）「…………」ｸｲｯ バネP「…………」 タケP「…………」 バネP（き、気まずい……！！！）SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420946839... [続きを読む]
黒井「ククク…、やっと貴様に復讐ができる…」玲音「………」
2015/01/11(日) 12時02分 / ■アイドルマスター / インバリアント
1 ： ◆5m18GD4M5g ：2015/01/10(土) 20:40:53.27 ID:x0yZeYf+0Ｒ－１８ リョナ描写あり 脱糞注意SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420890043... [続きを読む]
男「やった！ついに異種族種付け人員に合格したぞ！」
2015/01/11(日) 09時00分 / モン娘 SS / インバリアント
1 ： 名無しさん＠おーぷん ：2014/12/02(火)17:04:09 ID:5YA 男 「異種族種付け機関、それは異種族との民族的交遊を深めるために政府により結成された組織」男 「異種族種付け人員とはその組織による厳しい検査に合格した種付け用の男性であり」男 「主な仕事は異種族の長から選ばれた「優れた個体」との交配、種付けである」男 「なお、出産時に危険を伴わない一部の異種族用に女性の異種族孕み人員もいるが少数である」獣人のお... [続きを読む]
刹那「俺がガンダムだ！」 QB「わけがわからないよ……」
2015/01/11(日) 06時00分 / ■機動戦士ガンダム / インバリアント
101 ： VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/06/10(金) 22:17:34.55 ID:0iXSrIem0 ――2307年 王家所有の無人島 QB「そこの君、僕と契約して魔法少女になってよ！」 刹那「魔法少女……？」 QB「魔法少女になってくれたら、君の願い事をなんでもひとつ……」 刹那「ガンダムではないのか？」 QB「えっ」 刹那「なんだ、ガンダムじゃないのか……」ｽﾀｽﾀ QB「ちょっどこに行くんだい！ 待って！」... [続きを読む]
ガンダムエクシア「刹那を無視し続けたらどうなるか」
2015/01/11(日) 03時00分 / ■機動戦士ガンダム / インバリアント
2 ： VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/06/06(月) 21:33:15.81 ID:H/98JofY0 ――西暦2307年 王家所有の無人島 刹那「……」 イアン「おっ、刹那じゃないか」 刹那「…………」ｽﾀｽﾀ イアン「あっ、おい！ 無視か！」 イアン「なんだ、あいつは……」 ロックオン「エクシアのとこでも行くんだろ。刹那はエクシアにどっぷりだかんな」... [続きを読む]
七咲「え？猫耳と尻尾ですよ」
2015/01/11(日) 01時06分 / ■アマガミ / インバリアント
1 ： VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2014/12/14(日) 15:07:54.93 ID:VWiqlp0v0～校舎裏～ 七咲「ふふっ、そうなんですか。ほんと先輩の話って聞いてて飽きないですね」 純一（お、なんだかいい雰囲気だぞ。このまま顎とか撫でてみようかな） 純一「しっかしなんだな、七咲って猫みたいだよな」 七咲「え？…突然何言い出すんです？」 純一「いや、ほら…何処と無く…かな？」 ... [続きを読む]