『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

ほむら「巴マミのおちんぽに転生してはや数年」

2012/04/30(月) 12時37分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 05:01:34.19 ID:y6PCsw4diほむら「今日も巴マミの精子をノルマ7,500万製造」 ほむら「どうせオナニーのみだからノルマきっかりで退勤だわ」 ほむら「マミは毎日ズリこくから、まあやり甲斐のある仕事ね」 … ほむら「そろそろオナニーの時間ね」 ほむら「いってらっしゃい、かわいい子種たち」 マミ種「ティロティロ!ティロティロ!」 マミ「ふぅぅっ…はぁぁぁ... [続きを読む]

ほむら「マミ、あなた勝手に射精したわね」

2012/04/30(月) 01時08分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 18:18:28.96 ID:50llVfLM0ほむら「私の許可無く射精は禁止と言ったはずよね?」 マミ「……し、してないわよ」 ほむら「じゃあこの精液の臭いは何よ?」 マミ「む、夢精よ。一週間も抜いてないんだもの」 ほむら「女の臭いもするわ」 マミ「そ、それは」 ほむら「正直に言わないと、またあれやるわよ」 マミ「ヒッ」ビクビク ほむら「ほら早く」 マミ「け、今朝起き... [続きを読む]

QB「僕だけの魔法少女になってよ」 ほむら「……?」

2012/04/29(日) 13時57分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/06(火) 13:11:03.96 ID:GNn5pxaF0QB「君は僕に感情をもたらしてくれた」 QB「僕はどうやら君に恋をしてしまったようだ」 ほむら「寝言は寝てから」 QB「本気なんだ!」 QB「僕だけの魔法少女になってよ!!」... [続きを読む]

恭介「さやプラス」さやか「う、うん」

2012/04/29(日) 00時10分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/25(水) 20:03:37.51 ID:CKZhMymR0恭介(さやプラスって、もしかして……) さやか「え、えっとね、私と仁美でゲームを作ったんだけどね」/// 恭介「それで僕にテストプレイを?」 さやか「う、うん……」 恭介「どうして僕なんだい? 鹿目さんや暁美さんに頼んだらいいんじゃないかな」 さやか「ほら、恋愛シミュレーシュンだから、こういうのはやっぱ男の子の感想を聞きた... [続きを読む]

QB「外付けハードウェアの試作品?」

2012/04/28(土) 14時58分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 13:08:20.57 ID:IWd1qPAX0ほむほーむ ほむら「………」 ほむら「ひまね……」 ススス…… QB「やぁ、ほむら」 ほむら「何しに来たの?」 QB「いや、ちょっとこの部屋に用があってね」ほむら「部屋に?」... [続きを読む]

マミ(論破厨)「どうやら私の出番のようね」

2012/04/27(金) 20時03分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/24(火) 18:02:13.38 ID:b10hheFV0前回の途中から分岐 蛇足感満載だから前回の話の展開に不満ない人は読まないこと推奨... [続きを読む]

まどか「ほむらちゃん、正座」

2012/04/27(金) 13時09分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 20:40:06.74 ID:/7OeckF80まどか「ほむらちゃん、私の枕元で何してるの?」 ほむら「寝坊したら大変だと思って、起こしに来たの」 まどか「本音は?」 ほむら「まどかの寝顔を堪能しに来たの」ハァハァ まどか「ほむらちゃん、正座」... [続きを読む]

マミ「大丈夫よ」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」

2012/04/27(金) 00時38分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 16:02:26.30 ID:yfIcSkuq0数えるのも馬鹿らしくなるほどのループの末に辿り着いた世界 全ての事がうまく運び、ループの先の未来へ歩き出すことができた 鹿目まどかの契約を阻止することができた 美樹さやかは失恋しても立ち直ることができた 巴マミは死なず、共に戦うことができた 佐倉杏子と理想的な信頼関係を築くことができた 全てが最高の形でワルプルギスの... [続きを読む]

さやか「雪山の決戦!」

2012/04/26(木) 17時56分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/24(火) 21:37:49.86 ID:0EDOn7CK0冬、見滝原。 雪が降り積もり、町が白に染まっていく様はなんとも美しい。 そして此処は、そんな見滝原の郊外に聳え立つ大きな山。 こんな場所あったかとか、その他色々のそういったツッコミを無視して存在する其処は、今年一番の豪雪により見事なまでの雪山と化している。 そしてそんな雪山に迷い混む、一人の少女がいた。 「くっそー... [続きを読む]

ほむら「杏子、遊びに行きましょう」

2012/04/26(木) 11時56分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 19:57:25.60 ID:I7rAUfPw0杏子「はぁ?」 ほむら「さぁ、人の家でだらだらしていないで準備しなさい」 杏子「遊びに行くってどこにさ?」 ほむら「どこって……それはあなたに任せるわ」 杏子「任せるって……じゃあ家で遊ぼうぜ」 ほむら「ダメよ、外で普通の女の子らしく遊ぶのよ」 杏子「なんだよ突然……明日の休日にまどかと二人で遊ぶ予定でもできたのか?」 杏... [続きを読む]

QB「やあ、僕はきれいなキュゥべえ」

2012/04/26(木) 00時11分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 13:09:39.95 ID:n+SmjsaCPほむら「くっ……ちょこまかと」 QB「だって逃げないと襲われるじゃないか」 ほむら「いくらでもスペアがいるなら、少しは殴られなさいよ!」 QB「ゴルフクラブで叩かれたら痛いだろう!?」 ほむら「こうなったら……! あっ、鹿目まどか!」 QB「えっ、どこどこ、今すぐ僕と契約を!」 ほむら「もらった……ッ!! 私はほむら、プロゴルフ... [続きを読む]

さやか「恭介の手技が巧みすぎて辛い…」

2012/04/25(水) 18時25分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:08:25.76 ID:ry/Co81p0さやか「ちゅらい…」... [続きを読む]

QB「日記をつけるよ!」

2012/04/25(水) 13時06分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土) 12:19:30.63 ID:/lgNNBqr0まどか「こんなの……悲しすぎるよ……」 マミ「導かれてしまったのよ。円環の理に」 杏子「ちくしょう……どうしてなんだよ……」 さやか「奇跡も魔法も、なかったんだね」 QB「君たちはいつもそうだね。全てを知ると決まって同じような反応をする」 『青い人魚姫と赤い槍の衛兵』<ジャジャーン QB「つくり話だというのに、どうしてそこまで同情す... [続きを読む]

ほむら「巨乳になったわ……夢みたい!」

2012/04/25(水) 00時48分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/25(日) 00:43:59.25 ID:Wjf7C85T0ほむら「ああ、この重量感、揺れ動く質量」プルン ほむら「巴マミにこそ届かないけれど、私のスタイルなら十分過ぎるほどね」プルン ほむら「ああ、こんな嬉しい事が起こるなんて、まるで夢のようだわ」プルン ――― ―― ― ほむら「」ムクリ ほむら「ぅ……?」ホム? ほむら「……」ペタペタ ほむら「夢だったわ……」ホムーン... [続きを読む]

ほむら「誰か私のおっぱい知らない?」

2012/04/24(火) 18時13分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:58:29.38 ID:nsGR5ToB0 それは、ほむらちゃんの何気ない一言から始まった、とても壮大で、 どうしようもなくくだらないある日の出来事でした。  窓から透ける午前中の太陽に包まれながら、私はほむらちゃんと私の部屋でくつろいでいました。  ワルプルギスの夜を倒し、以前よりは頑張る量が減ったほむらちゃんは、少し気が抜けてしまったのでしょう。 クー... [続きを読む]