『ひとよにちゃんねる』の記事一覧

鷺沢文香「バウムクーヘン」

2016/01/05(火) 03時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:03:20.93 ID:qNzipt980鷺沢文香さんが前髪を上げたり下ろしたりするやつです。2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:04:21.23 ID:qNzipt980 「何がいったいどうしてなんだろう。昔から私は何を考えているのかわからないと言われてきました」 「文香ちゃん、なに考えてるかわかんないんだもん!と初めて言わ... [続きを読む]

鷺沢文香「デート...」

2014/04/13(日) 03時00分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/11(金) 19:30:06.40 ID:bKjvB2Wv0 のんびりと書いていきます 鷺沢文香「...ツンデレ?」 一応続編ですが読まなくても大丈夫だと思います ツンはなし デレはあり... [続きを読む]

鷺沢文香「スイッチ・オフ」

2016/11/17(木) 06時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆TOYOUsnVr. 2016/11/17(木) 01:04:20.50 ID:IIwdgjic0 機械音と共に紙を吐き出していくコピー機、たくさんの人がキーボードを叩く音、電話の着信音、業務連絡の声。お世辞にも静かとは言い難いこの環境こそが私の読書スペースです。 幸いなことにも、私は何かに集中してしまうと外界の情報を著しくシャットアウトしてしまう傾向があるようで、どのような環境であれど書を開けばそこは私の、私だけの世界となってしまう... [続きを読む]

鷺沢文香「アドリブで・・・桃太郎の劇の・・・」

2017/05/08(月) 22時47分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆h8PchLJM6BH7 2017/05/08(月) 00:10:33.53 ID:JqKuIw0X0 鷺沢文香(ナレーター)『昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました』 文香『おじいさんは山へ柴刈—』 上条春菜(おじいさん)「竹製、木製の眼鏡フレーム・・・この世界観ならば追求せねばなりません! いざ!」ダッ 文香『・・・・・・山へ特性の眼鏡作りへ』 文香『おばあさんは川へ洗た—』 荒... [続きを読む]

鷺沢文香「へいらっしゃい」渋谷凛「待って」

2016/10/03(月) 13時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆TOYOUsnVr. 2016/10/03(月) 01:07:03.98 ID:ALbUnFss0 文香「へいらっしゃい」 がちゃり、とドアノブがゆっくりと回り 凛さんが私のいる部屋、第三会議室へと入ってきたため、笑顔でそう挨拶をします。 凛「待って」 文香「何握りやしょう」 右手の人差し指と中指とを左の掌にぽんぽんと打ちつけ、シャリを握る手振りを以て注文を促します。 凛「ちょっと、待ってって」 文香「ここは寿司屋でい。寿... [続きを読む]

鷺沢文香「とりっくorとりーとor……?」

2016/11/01(火) 01時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆TOYOUsnVr. 2016/10/31(月) 22:44:05.38 ID:Yzl0qw5G0 毎年、十月の暮れは賑やかだ。 元々は秋の収穫を祝してのお祭りであったハロウィンだが、現在の日本ではそんな事情などは知ったことかと言わんばかりに若者は奇抜な装いで街へと繰り出し、友人や恋人などの気の知れた仲間と練り歩くイベントと化している。 文字通りのお祭り騒ぎ。 しかし、せっかく騒いでいいと言われているのに騒がないのでは、もったいな... [続きを読む]

鷺沢文香「とある一日の記録」

2015/07/02(木) 15時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/29(月) 10:55:51.52 ID:9U12vDCj0 【07:00】 起床 チュンチュン... 文香「すぅ...すぅ...」 コンコン 「朝だよー」 文香「...んっ」 コンコン 「おーい、朝だよー?」 文香「...朝?」 文香「......」 文香「もうちょっとだけ...」 文香「すぅ...すぅ...」 バターンッ! 「お母さん!もう朝だよ!いつま... [続きを読む]

鷺沢文香「たった一つを貴方のために」

2016/03/07(月) 22時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆gJVBTZH5AE 2016/03/07(月) 18:50:42.90 ID:Lcgg/81K0 「世界で一番綺麗だよ」 あなたのこの言葉を嘘にはしたくありませんから。 私は世界で一番綺麗であろうと思うのです。... [続きを読む]

鷺沢文香「ぎゅー...」

2014/11/20(木) 18時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/19(水) 17:23:21.72 ID:bwUm7kA20---事務所--- P「あのさ、文香...」 文香「......」ギュウウウウ P「な、なあ...そろそろ放して...」 文香「......」フルフル P「で、でも...」 文香「やぁ...」 P「文香...」 文香「ぎゅー...」 P「どうしてこうなった...」... [続きを読む]

鷺沢文香「お疲れ様...」ナデナデ

2014/04/27(日) 21時00分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/18(金) 13:38:15.08 ID:PGH1G/HS0 ---午後--- 文香「.....」ペラッ 「文香?」 文香「...なんですか、叔父さん?」 叔父「ちょっと電話をしなくちゃならなくてね、交代が少し遅れるよ」 文香「わかりました...」 叔父「悪いね、それじゃよろしく頼む」 文香「はい...」 叔父「それと、今日は天気が悪くなるそうだよ、雨が強くなるら... [続きを読む]

鷺沢文香「…足で?」

2015/05/02(土) 12時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/02(土) 05:09:26.18 ID:fa2VPURAO …手ではなくて、ですか? …確かに、足でする場合もあるのは …一応、知ってますけど …わかりました 私でよければ…... [続きを読む]

鷺沢文香「face to face」

2014/04/25(金) 15時17分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/23(水) 21:47:19.15 ID:aeKprQjAo 文香「ん…」 目が覚めた時、カーテンで覆われた窓の外はまだ暗闇に塗られていた。 夢を見ていた気がする。何の夢だったかは思い出せないけど、多分幸せな夢。 枕元に置いた赤色の時計は五時半を指していたが、何故か私はもう一度眠ろうという気になれず、冷たい空気を纏う部屋で体を起こした。... [続きを読む]

鷺沢文香「...ツンデレ?」

2014/04/11(金) 17時00分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/10(木) 16:45:13.60 ID:Wb+jrJNM0 由里子「文香ちゃんツンデレ知らないの?」 文香「言葉自体は聞いたことがありますが....具体的にどういう物なのか...詳しくは...」 比奈「まあ、どういう定義なのかは人によって異なるっスから...」 由里子「昨今のツンデレはツンデレじゃねぇ!とか言う人もいるよね」 比奈「あるっスねー、そもそもツンデレっていうの... [続きを読む]

鷺沢文香「...わ、わんっ!」

2014/04/17(木) 09時00分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/14(月) 00:20:49.73 ID:Kl+Lp2nR0 ---事務所--- 志希「にゃーっはっはっは!どうかなプロデューサー?」 P「よく似合ってるよ、っていうかその白衣はなんだ?」 志希「これは自前だよ、猫耳と白衣!これもいわゆるひとつのカガクハンノーだよね!」 P「まあ、今までにない組み合わせだってのは確かだな」 みく「Pチ... [続きを読む]

鷺沢 文香「私....死んでも構いません」

2015/10/16(金) 14時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/02(金) 23:54:03.41 ID:UMi/F0nT0いつも降りる駅より一つ手前で降りてしまった、先日見た旅番組の影響を受けたのかもしれない。 まだ自分に少年のような心があったのかと嬉しい反面恥ずかしくもあった。 一駅なら歩いてでも帰れるだろうという考えから改札口を通り帰路を目指す。 帰り道で小さな本屋を見つけた、本屋なら自宅... [続きを読む]