『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

美琴「実験ってなにしてるの?」

2010/10/24(日) 13時19分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :代理:2010/10/24(日) 09:21:04.94 ID:4oP9Fi/m0一方「…はァ?」 美琴「実験内容がわからないの。私、中2だから」 一方「いや…お前はこのくだらねェ実験を止める為にここに来たンだろ?」 美琴「うん」 一方「で、その実験の内容が…」 美琴「わからない」 一方「うっそだろォ!?」... [続きを読む]

美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」

2009/12/28(月) 16時50分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/13(日) 12:54:45.14 ID:ZU6bv1DMO上条「……着きましたよお嬢様」 御坂「へぇー、私が行く所の店より随分大きいじゃない」 上条「じゃあ並ぶぞ」 御坂「えっ?うわ、何であんなに並んでんのよ!!」 上条「今日は少ない方だろ……」 御坂「でもこんだけ並んでるってことは相当おいしいのね。仕方ないから待ってあげるわよ」 上条「どうなっても知らないぞ……」... [続きを読む]

美琴「告白ってどうやってするの?」

2010/10/21(木) 12時32分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/19(火) 01:52:34.95 ID:oiqhY6DPO一方「…はァ?」 美琴「告白したことないの。私、中2だし」 一方「いや…俺にそンなこと言われてもよ…」 美琴「胸が苦しいの」 一方「思春期なンだな…」... [続きを読む]

美琴「同棲ってなに?」

2010/10/21(木) 21時59分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/20(水) 22:19:16.55 ID:I8eC7H4DO一方「…はァ?」 美琴「同棲の意味がわからない。中2だし」 一方「…誰と誰が同棲してンだよ?」 美琴「アイツとしすたー」 一方「誰だよ」... [続きを読む]

美琴「初春さんの下の下ってだれ?」

2010/11/01(月) 17時59分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:43:03.20 ID:bS+hMLfWO佐天「…はい?」 美琴「初春さんの下の人がだれかわからないの。私、中2だし」 佐天「…下の人?」 美琴「ほら。セーラー服を着た中1っぽい人」 佐天「それ初春です」... [続きを読む]

美琴「佐天さんって、本当に物分りが悪いわね」

2013/05/01(水) 12時14分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/28(日) 22:30:43.77 ID:JibRWbT3P美琴「……」ムスッ 黒子(先程からお姉さまのご様子がおかしいですの) 初春(さっき撃退したスキルアウトが原因でしょうか? いつも以上に相手を痛めつけていたような気がしましたし) 佐天(な、なんか気まずいなぁ……御坂さんがこんなに機嫌悪そうなのって久しぶりかも) 黒子「あら、もうこんな時間ですの。そろそろ支部へ参りませんと」... [続きを読む]

美琴「佐天さんが熱出して寝込んでる?」

2011/01/14(金) 01時42分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/05(水) 14:25:15.36 ID:6SIwn2yE0初春「はい。一昨日くらいから調子悪そうだったんですけど、とうとう熱が出ちゃったみたいで、今日学校を休んだんです」 美琴「それで珍しく支部にいないわけね」 初春「実は佐天さんが支部にいる方が少ないんですよ」 美琴「そうなの? 私が支部に来るときはたいてい佐天さんがいるから、毎日遊びに来てるのかと思ってたわ」 初春「お... [続きを読む]

美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」その2

2009/12/24(木) 14時37分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/14(月) 16:54:27.43 ID:CNSG/MAu0その2です。... [続きを読む]

美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」その1

2009/12/24(木) 14時38分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/13(日) 18:16:01.35 ID:/BEU59nQ0 黒子は考えました。お姉さまが欲しいと。  お姉さまがたくさんいれば、一人くらいは自分を愛してくれるお姉さまもいるはずだと。  だから黒子は願いました。たくさんのお姉さまが黒子のまわりに来てくれますように。 「うふふふ、分裂して黒子に優しいお姉さまになあれ!」 「私はアメーバか」  翌日、御坂美琴が分裂しました。  ... [続きを読む]

美琴「レベル0か……」

2010/12/03(金) 19時08分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 21:31:11.27 ID:weagOMVM0美琴「やっぱり少し寂しいわね。今なら佐天さんの気持ち、少しは分かる気がするな」 美琴「ま、でも」 上条「ただいまー」 美琴「おかえりー」 美琴(そのおかげでこいつと結婚出来たのよね……。ま、良しとしますか////)... [続きを読む]

美琴「モテる女子力を磨くための4つの心得……? これだわ!!」

2011/05/08(日) 01時08分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/02(月) 20:19:29.80 ID:RiJMGpfN0美琴「恋愛マネジメントを専攻しているエビオス嬢……?」 美琴「女子力を上げる4つのポイント……ふむふむ」 美琴「!! これよ!! これだわ!!」 美琴「これを使えば……あいつとも……」//// ~~~~~~ 上条「美琴がこんな女子力アゲアゲの愛され体質のモテカワガールだったなんて知らなかったよ」 美琴「そ、そんな……////」 上条「... [続きを読む]

美琴「ミサカミサカミサカミサカ…」

2010/04/26(月) 15時27分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:23:58.06 ID:EQA66OFQ0―コンビニ― ウィーン 美琴(立ち読み立ち読み♪) 美琴「ん? あれ、アンタ…」 ミサカ「あ、お姉様…こんにちは、とミサカは立ち読みを中断しつつ挨拶します」 美琴「えーと……ごめん、アンタいくつ?」 19090号「このミサカの検体番号は19090号です、とミサカは自己紹介します」... [続きを読む]

美琴「ベクトル操作ってなに?」

2010/10/20(水) 23時21分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 12:22:42.73 ID:1sIpfEexO一方「…はァ?」 美琴「ベクトルの意味がわかんないんだけど。私、中2だし」 一方「あァ…まァ、確かに中学で習うような内容じゃねェけど…」 美琴「二次方程式みたいなもの?」 一方「いや確かに数学だけどな…」... [続きを読む]

美琴「ツンツンしすぎなのかな…」

2010/03/30(火) 01時39分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/18(木) 00:06:32.26 ID:bPmEax8H0ある日 寮内にて 美琴「はあ…」 黒子「どうしたんですの、お姉さま?さっきからため息ばかりついて?なにか悩みごとですの?」 美琴「え?あ、ああ…なんでもないわ…」 黒子「…?」 美琴「(はあ…来週の日曜日…アイツを映画に誘う計画をたてたものの…私ってなんかいつも、アイツに会う度に憎まれ口ばっか言ってる気がするわ…)」 美琴「(今... [続きを読む]

美琴「ジャッジメントに対抗する!」

2011/01/05(水) 23時08分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/01(土) 03:01:09.12 ID:cNUG9h360≪放課後≫ 美琴「黒子のヤツ…せっかくジャッジメントの仕事手伝ってあげようとしたのに…」 美琴「なにが『面白半分で付いてこられては困りますの』よ。そりゃまあ面白半分ってのは否定できないけど…」 美琴「しかも『ジャッジメントの普段の仕事は地味な――とてもお姉様にはこなせそうにないものですの』よ!」 美琴「そうまで言われたな... [続きを読む]