『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

美琴「このお店いいわね」佐天「…でもレベル0お断りの貼り紙が」

2011/05/29(日) 01時30分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 22:07:47.36 ID:qJi/xuR10たのみます... [続きを読む]

美琴「あれから3年……か」

2010/02/28(日) 18時57分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:28:27.32 ID:vIxiP+Oi0美琴「はやいもんねぇ、私ももう高校二年生かぁ」  学園都市どころか、世界中を巻き込んだオカルトと科学の戦争があったのは、私が中学二年生の頃だった。  あの頃の私はまだ弱くて、世界はどうにもならない事ばかりだと思っていたし、もっと私に力があれば……と、悔やんでばかりいた。  でも本当は、力なんか無くたって、弱くたって... [続きを読む]

美琴「あの……当麻くん、って呼んでもいいですか……?」

2010/09/27(月) 15時42分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/09(火) 22:51:12.74 ID:U+l2Ix+O0上条「今朝もお待ちかねの上条さんブレイクファストですよ」 イン「今日はあんまり食べたくないかも……」 上条「おいおい、どっか具合でも悪いのか?」 イン「そういうわけじゃないんだけど……」モグモグ 上条「?」 イン「もういらないんだよ……残りはとうまに食べてほしいんだよ……」 上条「おい、マジで大丈夫か?」 イン「大丈夫なんだよ……... [続きを読む]

美琴「あたしは、人間だぁぁぁぁぁ」

2010/04/14(水) 16時56分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 07:07:43.44 ID:tX8YP4C+0美琴「勝負しなさいよ」 上条「勘弁してください」 美琴「逃げるな」 この男にはどうせ効かないと異名の由来ともなっているレールガンを放つ 美琴「!?」 その射線軸上に高校生だろうか見たことの無い男が立っていた 男「うわぁぁぁぁぁ」... [続きを読む]

美琴「あ、あんたがホスト…!?」

2010/07/03(土) 21時01分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:53:47.09 ID:9pTmHO5v0上条「ホストっていうか、学園都市に試験的に運用される施設で働くことになってな」 上条「低能力者に個室で能力向上のためのカウンセリングをするらしい」 美琴「ふ、ふーん…」ソワソワ 上条「それで、これから講習を受けに行くわけですけども」 上条「何故か既に上条さんのシフトは一週間分の予約が埋まっているらしいのですよ」 美琴「…... [続きを読む]

美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」

2010/01/01(金) 13時03分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 17:55:56.88 ID:h9gopHLKO美琴「ん? あれは……お~い」 上条「……なんだ、ビリビリか」 美琴「ビリビリ言うな。どうしたのよ、しょぼくれた顔なんかして」 上条「何を言ってんですか、美琴センセー。今日も今日とて上条さんは元気いっぱい夢いっぱいですよ。は、はは……」 美琴「笑いが乾いてるんだけど……。はは~ん、さては……」 上条「な、なんだよ」 美琴「一... [続きを読む]

美琴「『桃太郎電鉄~学園都市編~』・・・?」

2011/08/24(水) 15時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :『とある桃鉄の超電磁砲』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/31(日) 15:12:23.94 ID:9ktIPLeP0初春「御坂さん、白井さん、佐天さん、四人で桃鉄しませんか?」 美琴「桃鉄?」 初春「はい。この前、新しいのが出たので買ったんです」 佐天「あ、いいね~。桃鉄って、たまにムショーにやりたくなるんだよね」 黒子「そうですわね。いかがですか、お姉様?」 美琴「そうだな~……、あたし、あんまりやり方知らないんだけど……」 佐天「大丈夫... [続きを読む]

美琴「…お湯貸して」

2010/04/28(水) 02時50分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 07:09:22.78 ID:rVyFNkX1O上条「ちゃんと返せよ」 美琴「………」... [続きを読む]

美琴「……早く、命令しなさいよ」上条「お、おう……」

2010/12/02(木) 19時38分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 21:13:38.31 ID:GpzQxd+E0美琴「今日こそ勝負よ、勝負!」 上条「お、み、御坂か……」 美琴「今日こそアンタに勝ってやるんだから、いいわね!」 上条「はぁ、分かったよ。断った所で追っかけてくるだけだしな」 美琴「わ、悪かったわね! こう、負けっぱなしじゃやってらんないのよ!」 上条「はいはい、じゃあどこでやるんだ? いつもの河原か?」 美琴「OK... [続きを読む]

織莉子「鹿目まどかとの対話を試みる」

2012/07/21(土) 13時01分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 18:21:44.40 ID:x4lPsiO50織莉子「猫さん、猫さん……こっちよ」 エイミー「にゃー」 織莉子「よしっ、捕まえた…と」 キリカ「それで、ここで待っていればその、鹿目まどかだっけ?が来るのかい?」 織莉子「ええ、そのはずよ。本来、ここでこの猫は事故にあう。そして弱っているところを見掛けた鹿目まどかは、魔法少女の契約をするはずよ」 キリカ「……ふむ」 織... [続きを読む]

織莉子「バレンタインデーに鹿目まどかに一服盛る」

2013/02/18(月) 16時40分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/13(水) 17:58:04.41 ID:XJLgE6m80ワルプルギスの夜を乗り越えてから、一体どれほどの時が流れただろうか。 見滝原中学校襲撃時の織莉子とほむらによる死闘は、今でも記憶に新しい。 結局その場では決着が付かず、更にはその場にまどかが現れたことで戦いは有耶無耶なものとなってしまった。 ほむらは織莉子に問いかけた。 「何故まどかを狙うの!?何も殺さなくても、他... [続きを読む]

織莉子「キリカ、そこに直りなさい」

2012/07/24(火) 13時37分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:41:09.51 ID:G6VqZVzb0織莉子「ん……ふわぁぁ……」ムクッ キリカ「おや、おはよう織莉子」ジーッ 織莉子「おはよう、キリカ……?」 キリカ「どうかしたかい?」ジーッ 織莉子「何をしているの……?」 キリカ「見ての通り、織莉子の寝顔を堪能している」ジーッ 織莉子「……」 キリカ「寝てる織莉子も可愛いけど、寝起きでボーっとしてる織莉子も可愛いね」 織莉子「キリカ、... [続きを読む]

絹旗「麦野と滝壺の仲が超悪い?」浜面「うん」

2011/01/07(金) 00時39分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/31(金) 19:32:30.67 ID:e4gOcItn0絹旗「お互いに三週間超口利いてない?」 浜面「あぁ、確かに前からベタベタするほど仲がよかったわけじゃないんだけどな」 絹旗「……んー、これは事件の匂いが超します……」 ってな感じでゆっくり書く... [続きを読む]

絹旗「超家捜し!!」

2010/12/17(金) 00時24分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 23:58:31.24 ID:gsOXeUS00絹旗「さて、超浜面が超入院しやがったので、この際に超家捜ししてやります!!」 滝壺「がんばろう、きぬはた」 絹旗・滝壺「「おーっ!!」」 麦野「って、ちがうでしょーが!」 フレンダ「結局、最初から不安満点なわけよ」... [続きを読む]

絹旗「私の処女膜は決して貫…け…!?」軍覇「うおお~~ッッッッ」

2011/03/14(月) 11時28分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 15:52:18.68 ID:wQmglLFI0その日、絹旗最愛は珍しく『アイテム』の4人と行動を共にせず、一人で町をうろついていた。特に理由は無いがたまには出かけよう、そう考えて出かけた訳だったのだが…。 「なぁ、良い所知ってんだよ。一緒に行こうぜ?」 この超能力の町である学園都市にいる底辺集団(と、絹旗は考えている)スキルアウトども3人に絡まれてしまった。 ... [続きを読む]