『ひとよにちゃんねる』の記事一覧

凛「特別な人」

2016/07/15(金) 04時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/03(日) 15:40:09.02 ID:GdVMSzMN0 SS初めてです。 モバマス・デレアニ・デレステの設定がごちゃまぜになっているかと思います。 よろしくお願いします。2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/03(日) 15:43:10.61 ID:GdVMSzMN0 ーー撮影所ーー 凛「……わかった」 凛「うん。そっちも仕事頑張ってね」 凛「私... [続きを読む]

【ガルパン】西住みほ(10)「わたしのお姉ちゃんは、カレーが大好きです」

2016/07/15(金) 03時02分 / ■ガールズ&パンツァー / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆e6ps/CejpA 2016/07/14(木) 16:55:10.23 ID:ySGQyO1b0「『わたしのお姉ちゃん』4年1組・西住みほ、わたしのお姉ちゃんはカレーが大好きです。  この間も…」 在りし日の西住家… まほ(11)「みほのバカぁぁぁ!」 みほ(10)「お姉ちゃんなんか大っ嫌い!」... [続きを読む]

楓「アイドルって、命がけなのね」

2016/07/15(金) 02時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆GWARj2QOL2 2016/07/14(木) 10:04:22.99 ID:z2bGsmF+0アニメ準拠はほとんどありません 草が生えてますので気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ありません 2 : ◆GWARj2QOL2 2016/07/14(木) 10:04:57.94 ID:z2bGsmF+0 菜々「はい。えー…と、ですね」 【安部 菜々】 真「…」 【菊地 真】 楓「…」 【高垣 楓】 菜々「始まりましたけど、どうですか?」 楓「菊地さんが来てたのは夢じゃなかった... [続きを読む]

凛「加蓮と私とプロデューサー」

2016/07/15(金) 01時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/14(木) 01:13:12 ID:Copc4sYo男子「好きです!付き合ってください」凛「ごめん。興味ないから」何度目だろう。人間関係を築くのは苦手。口下手だし。学校でヤンキー扱いされても訂正しない私にも問題あるよ。ダメだね。なんでこんな私を好きになったんだろう?告白されるとネガティブになる。凛「恋愛か……」... [続きを読む]

モバP「夏への扉」

2016/07/15(金) 00時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 21:39:51.16 ID:9Y3+pWvQo桃華「さ、紅茶を淹れましたわ」 みく「ありがとにゃ。雪美チャンは砂糖とミルクいる?」 雪美「うん……」 桃華「そろそろ暖かい紅茶ともお別れですわね」 みく「もうすぐ夏だからね」 雪美「夏……暑いの……嫌い……」 みく「みくは好きだけど……うーん……」 桃華「何かありまして?」 杏「プロデューサーが薄... [続きを読む]

テロリスト「学校に立てこもったら妄想好きな生徒だらけだった」

2016/07/14(木) 23時02分 / オリジナル / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/14(木) 16:09:58 ID:yXO4rlccある高校にて――テロリスト「たった今から、このクラスはこの私が占拠した!」テロリスト「死にたくなければ、私のいうことに従え!」テロリスト「大人しくしていれば、お前たちに危害は加えない!」テロリスト「ただし! 勝手なマネをすれば、容赦なく射殺する!」ジャキッ... [続きを読む]

モバP「まゆと過ごす1ヶ月」

2016/07/14(木) 22時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 19:31:37.58 ID:4S8KOFnS0 まゆ「最近Pさん仕事しすぎじゃないですかぁ?」 P「そうかな?」 まゆ「そうですよぉ」 P「あ、この書類判子お願いします」 ちひろ「御意」... [続きを読む]

真姫「ある夏の日の出来事よ」

2016/07/14(木) 21時02分 / ■ラブライブ! School idol project / ひとよにちゃんねる B!

1 : 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 23:52:59.68 ID:500qiDK/.net わたしは塾の短期夏期講習で5日間、駅前の塾に通うことになったのよ ビジネスビルの5階に構える私塾だったわ 小規模だけど、きめ細かい指導が売りで合格実績も良かったのよ それで月曜日から金曜日まで、午前中の3時間塾で講義をとったのよ まあ、初めての場所で緊張したけど講義が始まればすぐに集中したし気にならなく... [続きを読む]

座敷童「暑い夏の日の一日」

2016/07/14(木) 20時02分 / その他SS / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆cZ/h8axXSU 2016/07/14(木) 18:20:24.79 ID:0vGcqXrM0男(あくる日の夏) 男(今年もまた暑い季節が来たものだ) 男(非日常の中の日常……) 男(妖怪たちがいる毎日を過ごす日々にすっかり慣れ切ってしまったある時、変わったおすそ分けがウチに来る事になった) ガラガラ 座敷童「……♪」 男「ん?お帰り。どうしたんだ、そんな大きい荷物持って」 座敷童「……」ヒョイ 男「ご近所のおばさんから貰っ... [続きを読む]

氏家むつみ「牛丼屋の世界レベル」【デレマスSS】

2016/07/14(木) 19時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 01:30:55.23 ID:K5w+c3jvO これ↑を見て思いついたSSです... [続きを読む]

【ガルパン】しほ「どうしてこんなことをしたんですか?」

2016/07/14(木) 18時02分 / ■ガールズ&パンツァー / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆45SR4r0flud5 2016/07/14(木) 00:09:29.79 ID:EHa/nXAq0しほ「怒らないからちゃんと理由を言いなさい」 みほ「もう怒ってる......」 しほ「みほ」 みほ「ひぃっ」 まほ「ほら、みほちゃんとごめんなさいして」 しほ「まほ、あなたもです。あなたはもう小学生のお姉ちゃんなんですよ」... [続きを読む]

【SB69】レトリー「チュチュってさ、それわざとやってるの?」

2016/07/14(木) 17時02分 / その他SS / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 02:54:25.66 ID:XSfmq/00oチュチュ「え?」 レトリー「つまりその……狙ってやってるわけ?」 チュチュ「な、なんの話ですの?」 レトリー「シアンもモアも言わないからずっと黙ってたけど、さすがにボク達もちょっと……困ってるっていうか」 チュチュ「だから何の話を……」ぐいっ レトリー「うわっ! そ、それだよそれ! 今の感じだよ!」 ... [続きを読む]

ヒバリ「あたしの好きな人は……」【あんハピ♪】

2016/07/14(木) 16時02分 / その他SS / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 09:37:53.45 ID:csDp5ewH0原作9話、アニメ3話のとこから 小平先生「それでは、雲雀丘さんの『好きで好きでたまらない人』の名前を大声で叫んでください」 ヒバリ「うっ……」 ヒバリ(どうしよう…… 先生は『あの人』のことを知ってる、居ないって言ったらさっきの萩生さんみたいに……) ヒバリ(だからってみんなの前で『あの人』のことを言うの... [続きを読む]

海未「7月7日」亜里沙「七夕ですよね?」

2016/07/14(木) 15時02分 / ■ラブライブ! School idol project / ひとよにちゃんねる B!

1 : ◆aU2gxYbeBY 2014/07/07(月) 00:32:40.91 ID:VK9OQhoSO※七夕便乗SS ※パラレル時空間なので時間軸は気にしないでください 帰り道 雪穂「あーあ、今日も曇りだ」 亜里沙「そうだね~」 雪穂「折り畳み傘が手放せないよ、まったく。梅雨っていつ頃終わるんだっけ?」 亜里沙「えっと……7日が確か小暑って言って、梅雨明けが近いって聞いたような…………どうしたの?」 雪穂「いやぁ、亜里沙がそ... [続きを読む]

高垣楓「君ノ瞳ニ恋シテル」

2016/07/14(木) 14時02分 / ■アイドルマスター / ひとよにちゃんねる B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/13(水) 14:54:23.83 ID:9AbObUOAo恋とは突然に訪れるものである。 美優さんに借りた恋愛小説には、そう書いてあった。 実際、私もその通りだと思う。 私がモデル部門から新設されたアイドル部門へ異動しようとした時、快く承諾してくれたプロデューサー。 人見知りである私は、初対面である彼の目を見て話すことができなかった。 だが、ふと彼と目があって... [続きを読む]