『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

真紅「この引きこもりがッ!」

2009/03/12(木) 15時24分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/03(火) 21:14:07.74 ID:lTdo1OEv0これは、一人のヒキコモリ少年が再び学校へと 通えるようになるまでを描いた ハートフルなドキュメントである! 真紅「ジュン、あなたいい加減にしなさいよ!?」 真紅「毎日毎日学校にも行かず家の中でゴロゴロして!」 真紅「やる事と言えば根暗な通販にゲーム」 真紅「あなた人生の落伍者よ!?わかってるの!?少しはのりを見習いな... [続きを読む]

真紅「ここがトイレね・・・」

2008/05/24(土) 23時55分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:24:57.70 ID:S0XBcaO10真紅「こうやってふたを開けて座って・・・・確か力むのよね」 真紅「せいっ!!!!」 ボン、ブリュブリュブリュッッッッ!!!! 真紅「はぁはぁはぁ・・・・ホントに出ちゃったのだわ・・・」 あとどうしよう ※グロ注意(気分が悪くなった方は、閉じてください。... [続きを読む]

真紅「くんくんが最終回・・・?」

2008/12/06(土) 13時48分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/03(水) 10:37:56.35 ID:n/ZkXTtu0くんくん「見て下さい!この現場に残されたフリスクを」 猫警部「しかし、これがいったいどう犯行に繋がると言うんだね。」 くんくん「確かに普通に食せばこれはただのお菓子に過ぎないでしょう。      しかし警部!これは肛門に入れれば殺人的な威力があるのです!」 猫警部「なんとそんな用途があったとは!流石だよくんくん!」 真紅... [続きを読む]

真紅「くやしいっ・・・でも・・・感じちゃうのだわ・・・」

2009/02/24(火) 14時15分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 21:44:48.16 ID:w2EJnNrs0えっ、いや、ほら、真紅って英語でクリムゾンだし・・・... [続きを読む]

真紅「きゃははははははは!」

2009/04/19(日) 13時08分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 10:31:18.30 ID:YsiDe1Z50JUM「そろそろ仕上げのテストでもやろうかなー」 ガチャ・・・ 真紅「・・・」 JUM「えーと、数学数学・・・ん?」 真紅「クスクスクス・・・」 JUM「真紅・・・どうしたんだ?」 真紅「何でもないのだわ、何でもないのだわ・・・」 JUM「・・・何かおかしいぞお前」... [続きを読む]

真紅「お茶会をやるのだわ」

2008/12/04(木) 01時20分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:02:29.36 ID:WxIHK9zT0翠星石「ちび人間!!スコーンが焼けたから降りてくるですぅ!!みんな待ってるですから早く来るですぅ!!」 階下から翠星石の呼ぶ声がした 下に降りると珍しく6体のドール達が揃って席に着いていた ジュン「なんだ?みんな揃ってお茶会なんて珍しいな。水銀燈まで来てるじゃないか。」 水銀燈「私が居たら可笑しい理由でもあるの... [続きを読む]

真紅「お父さm・・・はっ」

2009/07/28(火) 17時44分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 21:21:46.24 ID:HWJfatxg0ジ「・・・真紅?僕に対して言ったのか?」 翠「ぷふーっ!真紅ったら、ジュンのことをお父様って言おうとしたですか!?」 雛「雛でもそんな間違いしないのー」 紅「あう・・・ジ、ジュン!忘れなさい!」 ジ「別に気にしちゃいないよ」 ガラガラ・・・ 蒼「翠星石、どうしたんだいそんなにわらって?」 翠「それがですね蒼星石・・・... [続きを読む]

真紅「いってらっしゃいジュン」

2008/09/26(金) 16時49分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:53:50.32 ID:bQCONE5o0「ああ、いってきます」  そう返事をすると、ジュンは玄関の扉を開ける。  真っ黒な学生服を身にまとい、鞄を背負い、玄関から外へと出て行く。  それに伴い、バタンという音と共に玄関の扉が閉じた。 「あージュン行っちゃったのー」  少し遅れて、雛苺と翠星石が玄関に姿を現した。 「残念ね。もうジュンは行ってしまったわ」... [続きを読む]

真紅「いぃぃぃぃいいやぁぁああああああ!!」

2009/07/02(木) 21時13分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 16:56:10.23 ID:oEbmwXHr0ジュン「どうした。そんな大声で叫んで」 真紅「ゴキッ! ごごご、ゴキッ! ゴキッ!」 ジュン「あぁゴキブリか。新聞紙は――」 真紅「取って、取って頂戴!!」 ジュン「取って?」 真紅「ゴキブリが服の中にぃぃぃぁあああああ!!」 真紅「ひぃっ! 中でカサカサ這いずり回ってるぅぅぅぅ!!」 ジュン「うっへぇ。想像しただけで... [続きを読む]

真紅「あら?何かしらこのサイト・・・」

2008/03/23(日) 01時26分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 13:12:35.27 ID:xBMNQNZc0真紅「JUMがいつも見ているのとは違うわね・・・ここは何かしら?・・・あら、何かの掲示板のようね・・・」 カチッ 真紅「なにかしら?名前蘭に「fusianasa○」と入れたらあなたがアリスになれます・・?まあ!それは大発見なのだわ!」 真紅「これでいいかしら・・・・「書き込む」っと・・・」 JUM「あ・・・真紅!何してんだ... [続きを読む]

真紅「あら・・・・また来たのね」

2009/04/11(土) 09時16分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/04(土) 12:16:09.79 ID:IyxGLHD50のり「じゃあJUMくん・・・学校、行ってくるね」 JUM「・・・・・・」 がちゃっ ・・・・やれやれ、また一日が始まる。 今日もまた一日中暇だな。やることなんか全然無いし。... [続きを読む]

真紅「あら、水銀燈?」

2009/10/24(土) 02時31分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :サボテン ◆WWLovejExI :2009/10/13(火) 20:49:43.85 ID:XFngSgpbO紅「水銀燈、何の用?」 猫「………………」 猫「にゃー」 紅「にゃーじゃわからないわ。ちゃんと喋りなさい」... [続きを読む]

真紅「あら…?私のくんくんセットがない……………」

2008/03/17(月) 20時21分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 04:27:41.33 ID:/Djc63IO0 本棚から人形を降ろそうとした時、真紅は異変に気づいた。 「ジュン、懸賞で当たった変身セット知らない?」 「えっ」  パソコンから身体をこちらに向け、ジュンが声を上げる。 「ほら、くんくんと同じ探偵の格好になれる、服装のセットよ」 「あっ……」  ジュンが困ったように頭をかく。 「どうしたの?」  真紅が尋ねる。 ... [続きを読む]

真紅「あなたが螺子を巻いたのね…名前は?」「花中島マサルさ!」

2008/04/06(日) 19時40分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/04(金) 23:11:29.71 ID:WvWoqsL20「そう、変わった名前ね…」 「そういう君は誰だコンチクショー!!」 (ビクゥッ)「そ、そういえば名乗っていなかったわね…私は真紅、ローゼンメイデン第5ドールよ」 「何だそうだったのか…僕はてっきりめそゲフンゲフン…! いや、とにかく怒鳴ってごめんよ…」 (…今めそって言ったわ…! 何なのめそって…!)... [続きを読む]

真紅「あなたがむかなかったジュンね」

2008/07/26(土) 00時19分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/24(木) 21:39:50.23 ID:tGO+obvO0真紅「まったく人間のオスは想像以上に不潔ね」 真紅「私は真紅。ホーケイメイデンの第五ドール」 真紅「むいたジュンの世界からやってきたものよ」 ジュン「・・・?」... [続きを読む]