『SSですの。』の記事一覧

モバP「誕生日なので奈緒をいっぱい撫でてたらくっついて離れなくなった」

2016/09/16(金) 21時54分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : ◆5F5enKB7wjS6[saga] 2016/09/16 21:24:53.35 ID:9+PkJWiaO―――事務所P「え、えっと」奈緒「…………」ギューP「ごめん奈緒、撫ですぎたのは謝る。でもさすがに抱きつかれたら俺も困るんだ」奈緒「…………」ギューP「な、奈緒?」奈緒「やだ」P「え?」奈緒「Pさんが悪いんだ」奈緒「Pさんのせいだ」奈緒「Pさんがあたしをこんなにしたんだ」奈緒「責任取れ。責任取っていっぱいあたしを撫でるんだ。絶対許さないぞ」ギューP「いや、あの」... [続きを読む]

真「家の外から誰かが見てる」

2016/09/16(金) 21時18分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/09/16 20:32:09.85 ID:6H4WzDod0ジリリリリリ!マッコマッコリーン!マッコマッコリーン!マッコマッ バァン!真「うーん!よく寝た!昨日は夜にランニングしたからかゆっくり寝れたや!」真「目覚まし時計……あっちゃー、またやっちゃった。今月でもう6個目だよ……」ボロッ真「もう……なんでボクったらいつもボタンじゃなくて本体ごと叩いちゃうんだろ」真「って、そんなこと考えても仕方ない!朝の光を浴... [続きを読む]

怪物化するヒロイン「ワタシヲ……コロシテ……」男「分かった!」

2016/09/16(金) 21時17分 / 神・幽霊・妖怪・不思議・奇妙など / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/09/16 20:27:23.79 ID:1DCTFe9yoヒロイン「グガアアアアアア……」メキメキメキ…悪人「フハハハハ……!」悪人「私の薬品を注入されたこの女は、どんどん怪物になっていく!」悪人「やがては心までも怪物化し、私の忠実なしもべとなるのだ!」男「くっ……!」ヒロイン「ワ、ワタシヲ……」メキメキメキ…男「ん?」ヒロイン「ワタシヲ……コロシテ……」メキメキメキ…男「分かった!」ヒロイン... [続きを読む]

凛「高いにゃ…」

2016/09/16(金) 21時07分 / ■ラブライブ! School idol project / SSですの。 B!

1 : ◆HRI4EHmxmUaf[] 2016/09/16 20:10:00.29 ID:z36pDdlSO凛「高い…」凛「高いにゃ…」凛「かよちんのフィギュア…」凛「ラーメンを何杯我慢しないといけないのかな…」凛「うーん…」... [続きを読む]

【モバマスSS】ちひろ「ちょっと!どういうことですか!?」

2016/09/16(金) 21時04分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/09/16 18:28:16.62 ID:lG6s+x1h0つれづれと書いていきます。ちひろ「――うちのプロデューサーは本当に優秀です。」ちひろ「――スカウトで連れて来た子、連れて来た子、アイドルは瞬く間に売れっ子に化けて、うちの事務所は押しも押されぬ大手になっていきました」ちひろ「――ですが、時たま謎の外出があるんです。日報にも平日の午後、たまに午前中ですがアイドル... [続きを読む]

モバP「クールなお嬢様」

2016/09/16(金) 19時52分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

2 : ◆eF6RWyN1IM[saga] 2016/09/16 19:32:04.78 ID:Q8boHpGy0モバP「こんばんは、涼」松永涼「あっ! P来てくれたんだ!」モバP「そりゃあ涼の誕生日パーティだからな。ちょっと場違いな気がするけど」涼「ありがと! お誕生日でも大人ばっかりでつまらなかったの」モバP「うちの親もだけど、涼の親の関係者が多いからな」涼「うん。ね、遊ぼうよP」モバP「ん、良いよ。邪魔にならないところ…人が居ないのは庭の方か?」涼「うん... [続きを読む]

伊織「やよいと二人で」

2016/09/16(金) 19時25分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : ◆eAB23W1ius[] 2016/09/16 19:16:57.38 ID:MXZfHqwr0アイマスのSS、地の分あり苦手な方はご注意くださいでは始めます... [続きを読む]

神谷奈緒「自分勝手なプロデューサー」

2016/09/16(金) 19時21分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : ◆TOYOUsnVr.[saga] 2016/09/16 18:33:47.96 ID:eKIwUouU0アタシのプロデューサーは、なんつーか、勝手だ。気分でアタシを振り回す。一緒に服を見に行ったときなんかも、「これなんか、奈緒にぴったりだと思うんだけど」なんて言いながらアタシを着せ替え人形にして遊ぶのは勘弁して欲しい。それから、化粧品なんかにも口出してくるんだ。アタシは学生だし、周りの子達の目もあるからあんまり高いのは使えねーって言ってるのに... [続きを読む]

二宮飛鳥「ボクのプロデューサーは手が寂しい」

2016/09/16(金) 18時23分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/09/16 17:44:27.41 ID:q2X0bl2O0---事務所---P「うーん...」P「どうすっかなぁ...」ガチャッ飛鳥「ふぅ...戻ったよ」P「おお、おかえり」飛鳥「お疲れ様、なにか悩み事かい?」P「まあちょっとな、レッスンどうだった?」飛鳥「いつも通りだったよ、特に報告すべきところはないね」P「なんだよ味気ないな、なんかこう...『今日は調子がよかったよ、まる... [続きを読む]

神谷奈緒「すなおになれない」

2016/09/16(金) 17時12分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/09/16 16:44:34.50 ID:H76pZlH60神谷奈緒ちゃんssです。地の分です。P視点です。... [続きを読む]

モバP「佐久間まゆの本心」

2016/09/16(金) 11時11分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : ◆U7CecbhO/.[saga] 2016/09/16 10:02:39.73 ID:be/iHFql0 彼女は好きだと言った。 一目惚れをしてすべてを擲ってきたのだと。あなたのためならなんでもすると、あなたのためならどんな自分にでもなると、平然と言ってのけた。あるいは、彼女なりの覚悟があって、平常心からはかけ離れていたのかもしれない。そうだとしても、俺は困惑する外ないけれど。 答えを得ようとしない告白は独白と呼ぶべきだろう。 気持ちを押しつ... [続きを読む]

神谷奈緒「あたしの青色」

2016/09/16(金) 07時28分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

2 : ◆qa21i0e5qw[saga] 2016/09/16 07:09:39.96 ID:rM+EpfTC0「神谷さん、ちょっといいですか。」ついに来た。鼓動が少し速くなったのが自分でもわかる。顔がにやけそうになるのを我慢しながら、あたしは答える。「なっ、なんの用だよ、プロデューサーさん…。」表情はコントロールできても、声はそうはいかなくて、少し上擦った。自分でもびっくりするくらいに白々しいセリフだ。傍らで凛と加蓮がにやけている。あたしに生暖かい... [続きを読む]

フレデリカ「スパイごっこ」

2016/09/16(金) 01時43分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

2 : ◆TDuorh6/aM[saga] 2016/09/15 11:21:54.55 ID:Nw4S2bmCO杏「水族館なんて久しぶりに来たよ」杏「うーん、久しぶりにゆっくり出来そーな気がする」杏「最近なんやかんや忙しくて疲れたしねー」杏「主にプロデューサーのせいで」杏「…いいよ?別に。ボーリング体験なんてそうそうできないし」杏「話のネタにもなるからね」杏「今日はせっかく私とプロデューサーだけなんだから、のんびりしよっか」... [続きを読む]

朋「茄子さんって占い信じてるの?」

2016/09/16(金) 01時29分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : ◆6QdCQg5S.DlH[saga sage] 2016/09/16 01:07:02.78 ID:CQ3CNZ4C0朋「ただいまー」茄子「あら、朋ちゃん」朋「あ、茄子さん。おはよ」茄子「ふふ、おはようございます♪」茄子「……コンビニですか?」朋「うん。なんかチョコ食べたくなっちゃって」朋「茄子さんもいる?」茄子「いただきまーす♪」茄子「……って言いたいんですけど、あいにく読書中なので」朋「あー……本が汚れちゃうわね」茄子「はい」茄子「私のならともかく、借... [続きを読む]

美少女「僕の平たい胸なんて触ってたのしいかい?」

2016/09/16(金) 01時27分 / 男「」女「」 / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/03/02 01:06:08 ID:SexGdKwE美少女「そ、そう…それならいいけど…ってよくないね」美少女「離してくれないか。できればいますぐ」 もにゅもにゅ美少女「んっ……君が邪魔しに来るせいでいつも読書が捗らないんだ」もにゅもにゅ美少女「……べつにね、僕気にしてるわけじゃないから育ててくれなくってもいいんだよ」美少女「そういうの余計なお世話っていうんだけど」 美少女「それはそう... [続きを読む]