『プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!』の記事一覧

P「会いに行くよー」 律子「お盆終っちゃってますけど」

2013/08/20(火) 22時30分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2013/08/20(火) 21:46:21.52 ID:2J/f55Ioo――事務所 律子「…………」ウツラウツラ 律子「…………」コックリコックリ 律子「……んむ」 律子「すー……すー……」 律子「くー……くー……」... [続きを読む]

P「伊織恐怖症になった」

2012/10/27(土) 11時40分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 22:06:00.41 ID:Ah7mdx0t0 春香「お疲れ様でーす!」 伊織「お疲れ」 P「!!」 P「ぎ……ぎぁあああああ水瀬伊織だぁあああああ!」 春香「え、え!?」 P「ひいいいいぃ……!!」 伊織「はぁ……まったくホント情けないわねこのヘンタイは」 春香「い、伊織、プロデューサーさんに何かしたの!?」 伊織「別に大したことじゃないわよ」 ... [続きを読む]

P「伊織を殴り続けてみた」

2012/05/14(月) 22時00分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/13(日) 23:29:50.36 ID:w/AJ4f9e0 P「はじめはいつものような強気で」 伊織「なにするのよ!」 P「とか言ってたけど次第に」 伊織「や、辞めて…」 P「と言い出し、ついには」 伊織「あんたの言うことなんでも聞くから…」 P「と、泣き出し」 P「更に殴り続けたが面倒になって辞めたら」 伊織「もっと…もっと殴ってぇ」 P「と、意味がわから... [続きを読む]

P「伊織を打ち上げたい」

2014/12/27(土) 19時30分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga] :2014/12/27(土) 00:51:34.32 ID:70Zhx5xD0 伊織「は? 打ち上げって仕事のあとのお疲れ様会のこと?」 P「だから、伊織を打ち上げたいんだ!!!」 伊織「百歩譲って打ち上げるのは良しとして、どこによ?」 P「宇宙に決まってるだろっ!!!!!!」ガシッ 伊織「宇宙ねぇ……」 P「そう! ロマン溢れてるだろ!? なっ?... [続きを読む]

P「伊織の額に限界が来てる」

2012/11/15(木) 15時00分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 22:42:21.01 ID:X6hnyWzn0 やよい「い、伊織ちゃんの額が、赤く発光してる……?!」 P「太陽の光を反射しすぎたんだ!」 真美「ど、どういうこと、律っちゃん?!」 律子「伊織の額は一年365日、ずっと太陽の光や電気の光を反射し続けているわ……」 P「伊織の額は光を完全に反射するんじゃなく、一部を蓄積する仕組みになっているんだ」 亜美... [続きを読む]

P「伊織の人形に携帯仕込んで、人形が話しかけるドッキリをやる

2013/01/23(水) 18時23分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/22(火) 23:19:13.18 ID:j7BE5i7D0 P「という訳で、伊織がトイレに行った隙に携帯付き偽シャルルとシャルルを交換しました」 春香「でも偽物だとすぐにバレるんじゃないですか?」 P「そのへんは抜かり無い!社長のツテでその道に精通してる外国人に一晩で複製してもらったからな!」 P「シミも汚れもほつれも縫われた糸の間隔も全て再現されている!」 律... [続きを読む]

P「伊織に胴上げをかましてやろう!」

2014/10/26(日) 10時05分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga] :2014/10/25(土) 22:25:58.87 ID:3lPmBdAM0春香「えぇっ!?絶対怒られますって!」春香「この前だっておでこを反射材に使って返り討ちにされてたじゃないですか!」P「あのような失敗は二度としない……」P「それに今回は伊織のAランク達成記念だ」P「事務所初のAランクアイドルだ!」P「盛大に祝ってやろうじゃねえか!!」... [続きを読む]

P「伊織に熱々あんかけをかける」 

2013/04/30(火) 10時30分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : ◆cjitx1hLjk [saga] :2013/04/29(月) 22:42:15.86 ID:RaLcEDhXo我慢してたけどやっぱり我慢出来なくなったから今からいおりんに、あつあつあんかけぶっかける。... [続きを読む]

P「伊織に好きな人が出来たらしい」

2012/09/18(火) 05時09分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月) 22:42:04.23 ID:2CGutM84i P「誰だろうか…」 2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月) 22:42:32.44 ID:mWyt+PqW0 俺だ 3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月) 22:42:35.24 ID:lS0zim+50 私だ 4 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/09/17(月) 22:42:57.60 ID:3+d4h8mk0 僕だ... [続きを読む]

P「伊織にくっつかれる日々」

2014/09/08(月) 19時05分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

2 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/08(月) 11:56:19.96 ID:TPyxluJio ガチャ P「お、伊織、お疲れ」 伊織「あら?アンタ一人なの?」 P「おう、今みんな出ててな」 伊織「ふーん……で、アンタはソファに座って何してるわけ?」 P「ちょっと、休憩しようと思ってな」 伊織「随分余裕なのね」 P「仕事を効率よくやるためには適度な休憩も必要なんだよ」 伊織「ふーん」スタスタ P「ん?」 ... [続きを読む]

P「伊織に

2012/08/23(木) 22時00分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 15:14:56.05 ID:oGETgxc1i P「オレンジジュースは?」 伊織「まあ、好きね」 P「うさちゃんは?」 伊織「好きよ」 P「やよいは?」 伊織「大好きよ」 P「よっしゃ! 言ったよ!」 P「って……違う違う!」 P「俺に言って欲しいんだよ!」... [続きを読む]

P「伊織と俺は仲良しこよし」

2012/05/16(水) 14時00分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 21:56:18.99 ID:HwpLT0Ii0 P「あー、最近アレだわ」 P「もうね、ほんとアレだわ!うん、アレだ」 P「おーい、伊織〜〜!あれ?伊織〜〜?」 伊織「何ようるさいわね!ここにいるじゃない!」 P「ぷぷぷー!ちっこくて見えんかったわ」 伊織「はぁっ!?あんたいきなり何様のつもりよ!」 P「お子様だよ!!」 伊織「いい年こいた大人が何... [続きを読む]

P「伊織とあずささんと旅行に行くだけのお話」

2015/05/09(土) 19時05分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/09(土) 02:02:15.18 ID:9ynZPQSA0 P「旅は良い……俺は車窓の外を流れる景色が好きなんだ。見慣れぬ街、見慣れぬ山々、見慣れぬ田園風景が次々と車窓を横切り後方へと消えて行く。徐々に傾く太陽が刻々と違った風景を映し出す……そんな光景が大好きなんだ」 あずさ「のどかな風景ですねぇ……」 P「そうでしょう、あずささん」 伊織「悦に入ってるところ悪いん... [続きを読む]

P「伊織とあずささんと、また旅行に行ってみた」

2015/07/27(月) 18時30分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/26(日) 22:24:24.14 ID:xPy7C6ZB0 P「旅は良い……俺は船の旅が好きだ。ゆっくりと舷窓を流れてゆく景色が好きなんだ」 伊織「ねえ」 P「海に浮かぶ島々、空を飛んでゆく海鳥たち。それらがゆっくりと、潮風と共に流れてゆく」 伊織「ねえ」 P「ゆっくりと波に揺られる船は、こうして俺をまだ知らぬ街へと連れてゆく」 あずさ「綺麗ですねぇ」 伊... [続きを読む]

P「伊織って・・・綺麗だよな」伊織「!?」

2014/03/04(火) 01時00分 / ■アイドルマスター / プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! B!

1 : ◆kBqQfBrAQE [saga] :2014/03/03(月) 17:13:54.74 ID:1Vwo2W1c0 事務所 午後3時半 ガチャ P「ただいま!」 小鳥「しーっ!」 P「えっ、どうかしました?」ボソボソ 小鳥「プロデューサーさんお帰りなさい」ボソボソ 小鳥「急にすみません、ソファで伊織ちゃんが寝てるんです」 P「あっ、そういうことだったんですか・・・」チラッ 伊織「・・・」スゥスゥ... [続きを読む]