『アイマスSSまとめ』の記事一覧

真「雪歩に、僕の評価をしてもらいたいんだ!」

2013/11/14(木) 08時20分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

真「雪歩、ちょっと今、時間大丈夫かな?」 雪歩「あ、真ちゃん、うん大丈夫だよ、何かな?」 [続きを読む]

亜美&真美「どっちがどっちか、分かるかなっ?」

2013/11/14(木) 08時19分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

真美「皆って、ホントに亜美と真美の区別がついてるのかな〜?」 亜美「どしたの真美。突然」 真美「いやぁ。ふと思ってさー」 [続きを読む]

真美「おっぱいソムリエ?」

2013/11/14(木) 08時19分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

Pが紳士を貫けるか分からない。 けど投下していきます。 P「そう!ついにおっぱいソムリエの資格が取れたんだよ!」 [続きを読む]

真「残り雪」

2013/11/14(木) 08時19分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

プルルルルルル… [続きを読む]

響「寂しくなんかない」

2013/11/14(木) 08時18分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

「おはよー、ピヨ子…」 [続きを読む]

響「タカえもーーん!!」

2013/11/14(木) 08時18分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

貴音「どうしたのです、響。またハム蔵が逃げだしたのですか?」 響「そうなんだ! 自分がハム蔵のエサを黙って食べたから、怒っちゃって…」 貴音「あれほど気をつけるようにと言ったのに」 [続きを読む]

P「小鳥さんが隙だらけすぎる」

2013/11/14(木) 08時17分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

まったりと投下していきます。 P「小鳥さんが鉄壁すぎる」と同じ感じで書いてます。 [続きを読む]

P「小鳥さんが鉄壁すぎる」

2013/11/14(木) 08時17分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

まったりと投下していきます P「小鳥さん、好きです、付き合って下さい!!」 [続きを読む]

小鳥「あたしが行き遅れだという風潮」

2013/11/14(木) 08時17分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

【たるき亭】 小鳥「どういうことですかっ!」 ドンッ! P「あー、あー、もう酔いすぎですよ……?」 [続きを読む]

モバP「女子寮改良計画」

2013/11/14(木) 08時16分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

第五女子寮とか出てきたので、本スレで見かけた女子寮ネタで書いてきます ※女子寮の構造や住人については完全に自作妄想です。 ※あと、この子は寮生活じゃなく一人暮らししてる、この子は実家に住んでるから女子寮には居ないはず等あると思いますが、其処ら辺はスルーし [続きを読む]

モバP「アイドルの皆さん落ち着いてください」

2013/11/14(木) 08時16分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

なんかいちいち立てるのもあれなんでまとめてみました 基本やっつけで行きたいと思います 前作 モバP「和久井さん落ち着いてください」 [続きを読む]

P「給与明細見られた」

2013/11/14(木) 08時15分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

書き溜めあり。早めに終わります。 導入部が若干長めかもしれません。 ネタが被ってるような事はないかと。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370690589 [続きを読む]

モバP「アイドルたちの奇妙なお話」

2013/11/14(木) 08時15分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

同じ趣旨のスレあるのは知りつつ、自分でも書きたくなったので立てました ようは「世にも奇妙な物語」っぽい話をモバマスアイドル主役でやってみようというものです 以下注意点 [続きを読む]

P「黒井社長の差し入れ、ね」

2013/11/14(木) 08時15分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

アイマスSS 勢いで仕上げたのでキャラ崩壊諸々注意SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370955960 [続きを読む]

モバP「アイドル達に無視され続けはや3日」

2013/11/14(木) 08時14分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ B!

P「そろそろ心が折れそうです」SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369913753 P「ねえちひろさん、いくらドッキリでもそろそろ俺の限界が近いかなーって」 [続きを読む]