『アイマスSSまとめ』の記事一覧
モバP「まゆに好きだと言う勇気がない」
2013/11/07(木) 21時03分 / 佐久間まゆ / アイマスSSまとめ
P(まゆのことは好きだ) P(けど俺はプロデューサー) P(相手は担当アイドルなんだぞ) [続きを読む]
まゆ『Pさんが喜んでくれるなら何でもするの』 P『ん?今』
2013/11/07(木) 21時03分 / 佐久間まゆ / アイマスSSまとめ
何でもするって言ったよね? 佐久間まゆのSSです。ほのぼのです。 [続きを読む]
佐久間まゆ「じゃあ、いつ病むんですかぁ?」若林智香「今でしょっ☆」
2013/11/07(木) 21時02分 / 佐久間まゆ / アイマスSSまとめ
智香「……ハア★」 島村卯月「智香ちゃん、どうしたの?」 姫川友紀「あれだよきっと。プロデューサーとの仲が、なかなか進展しない件についてだよ!」 [続きを読む]
まゆ「Pさんがたおせない」
2013/11/07(木) 21時02分 / 佐久間まゆ / アイマスSSまとめ
モバマスssです 前回の反省を生かして展開を早く短文を意識していきたいと思います。 また途中でクロスらしきものが入ります。苦手な人はご注意ください。 [続きを読む]
モバP「のあさんZZ」
2013/11/07(木) 21時01分 / 高峯のあ / アイマスSSまとめ
※短編形式のSS集です。 ※一部キャラ崩壊あります。 ※最後の話は試験的にほぼパロネタです。苦手な人は注意。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372519409 [続きを読む]
モバP「Zのあさん」
2013/11/07(木) 21時01分 / 高峯のあ / アイマスSSまとめ
『しおみけ』 ――女子寮・とある一室 [続きを読む]
モバP「のあさん」
2013/11/07(木) 21時01分 / 高峯のあ / アイマスSSまとめ
※SS初投稿です。なにか至らぬ点がありましたら指摘兄貴の方々よろしくお願いします。 ※4コマのような構成で書いています。孤高のミステリアスアイドル高峯のあとは別人です。 [続きを読む]
やよい「プロデューサーさんスイッチ、あ」
2013/11/07(木) 21時01分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、あ」 P「ふあ〜あ……」 伊織「あくびをする」 [続きを読む]
やよい「なんだろうこの指輪……」
2013/11/07(木) 21時00分 / ■アイドルマスター / アイマスSSまとめ
P「やよい、今日のLIVEは大成功だったな」 やよい「うっうー!とーっても楽しかったですー!」 P「よし、それじゃあ帰るか」 やよい「はい!……あれ?何か落ちてる。なんだろう」 [続きを読む]
藍子「セルフタイマー」
2013/11/07(木) 21時00分 / 高森藍子 / アイマスSSまとめ
O __ 丿∨::::\ . -──- O‐{ }::::::::::О ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶 /-─‐'/:::V\ /::: [続きを読む]
楓「プロデューサーさん、今日は6/14ですけど...」
2013/11/07(木) 20時59分 / 高垣楓 / アイマスSSまとめ
短編です。(たぶん) 今日は6/14ですしね。 では始めますSSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371153604 [続きを読む]
高垣楓「ホワイトデーのおくりもの」
2013/11/07(木) 20時58分 / 高垣楓 / アイマスSSまとめ
アイドルマスター・シンデレラガールズの高垣楓さんのSSです。 [続きを読む]
五十嵐響子「朝起きたら犬だったんです」
2013/11/07(木) 20時57分 / 五十嵐響子 / アイマスSSまとめ
無機質なベルの音が鳴り響きます。 私はスマートフォンをタップして目覚ましに使っているベルのアラームを…。 ……止められません。 [続きを読む]
楓「シンデレラガールズですか?」 P「ええ」
2013/11/07(木) 20時57分 / 高垣楓,渋谷凛 / アイマスSSまとめ
P「応募していない一般の女性に、アイドルとしてデビューして貰うんです」 楓「主旨は聞いてましたけど……そういう名前だったんですね」 楓「シンデレラ……少女の年齢じゃないですけど」 [続きを読む]
モバP「ありすって名前、可愛いね」
2013/11/07(木) 20時56分 / 橘ありす / アイマスSSまとめ
「僕が今日から君のプロデュースをする事になった○○○だ。よろしくね」 私は目の前に差し出された、その手を見つめる。その手は大きくてゴツゴツとしている。 私は少し躊躇いながらも手を差し出した。プロデューサーは私の手を、両手で包み込むように握り返した。ニコ [続きを読む]